拳心館組手の大会

 去る8月9日、拳心館恒例の組手の大会が開催されました。私は会長として、開会式で次のように挨拶をしました。

 「世界スカウトジャンボリーでは、皆さんの学校や地域にも、世界中のスカウトが訪問して、一緒に楽しい活動をしたと思う。言葉は通じなくても、仲良く交流できたのではないだろうか

 皆さんには、これからのグローバルの時代を、日本人らしく堂々と生きて欲しい。もちろん英語の勉強もして対等に話せる関係を築いて欲しいが、外国語の勉強と共に他にも大切なことがあると思う。
 
 それは、日本の国の歴史や文化をよく知って、日本の国に誇りを持って欲しいという事。幸いにも皆さんは、よき指導者に恵まれて、空手と言う日本の伝統的な武道のお稽古をしておられる。

 体力や技を鍛えるだけでなく、日本人としての礼儀作法や思いやりの心を身に付けることができる本当に素晴らしい経験を日々しておられる。どうか、これからも続けて欲しい」

 また、この日(9日)は長崎に原爆が投下された日だったので、今の平和で豊かで自由なこの日 本の国に生まれたことを感謝して欲しいと申し上げ、原爆で亡くなられた方々に対して皆で黙祷を捧げました。

 開会式の後は、早速、幼児、児童、生徒、学生、一般の組手の取組がなされ、見事な技を目に焼き付けて帰りました。

 保護者の皆さんも一生懸命、子供さんの応援をされていました。母親の応援の声は、一番子供たちの心に響き、力が湧いたことと思います。

 指導者の皆さん、暑い中、スムーズな運営をして頂き、誠にありがとうございました。 
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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