嬉しいニュース①世界スカウトジャンボリーの語学ボランティア

 先日、世界スカウトジャンボリー開催支援室の方が、笑顔で
藤井さん、おかげさまで!」と議会の自民党控室にお越しになりました。

 この夏、きらら浜で開催される世界スカウトジャンボリーには、150を超える国と地域から、33,000人を超えるボーイスカウトの方たちが参加されますが、その方たちへの語学ボランティアが900人を超えたという報告でした!


 実は、昨年の夏ごろ、「高校生の語学ボランティアの研修を開始した」という報道を見ました。その時に、「高校生レベルの語学力で、世界各国から来られる人たちへの対応ができるのだろうか」と一抹の不安を感じていました。なぜならば、友人から以前のジャンボリーの体験談を聞いていたためです。

 それは「イギリスで開催された世界スカウトジャンボリーに、隊長として子供達を引率して参加したが、ある一人のスカウトが体調を壊した。病院に行こうとしたら、そのスカウトはパスポートを紛失していた。友人も、片言の英語しかできないし、その場で、どのように動いたらよいかわからず、本当に困った・・・」という話でした。


 そんな中、たまたま、英語塾の先生をしている知人が事務所に来られました。

 そこで、彼女に、語学ボランティアの話をし、
「もし、よければ先生もご協力をいただけないでしょうか?」
とお願いしたところ、「喜んで!」と、早速、自分の教え子で、実際に英語を使って仕事をしている方々を紹介していただきました。

 その方たちの「語学ボランティア申込書」を、世界スカウトジャンボリー開催推進室に持って行き、
県内には、既に英語を使って仕事をしている人たちがたくさんいらっしゃるので、そんな方たちにお願いしてはどうだろうか?また、きらら浜の現地に行かなくても、電話での相談を受ける人がいてもいいのでは?
と提案しました。

 それから数ヶ月の間に、推進室の皆さんが電話帳を使って、県内にある英語に関連する塾や教室を捜し、手分けをして56校に対して協力依頼をして歩かれたそうです。

 すると、お願いに伺った塾や教室の全てにおいて、大変積極的に協力を約束してくださり、約250名の方が登録してくださいました。この方たちは、語学が得意な社会人や帰国子女等、ハイレベルな方々ばかりだそうです。

 さらに、海外からの留学生など、電話を利用しての通訳をしてくださる在宅ボランティアにも100人の方が集まったそうです。

 また、高校生ボランティアは540人の登録がありますので、合計すると900人にもなり、本当に素晴らしい、大規模な人材バンクができました。

 支援室の方からは、
当初、思いもしなかった人たちから、協力をいただき、素晴らしい体制ができました。藤井さんのアイディアのおかげです。今後はこの人材バンクをスカウトジャンボリーだけにとどめるのではなく、今後、コミュニティスクールへの協力や、企業の海外展開の際の人材バンクとして活かしていくことができれば、山口県にとって本当に大きな力になるものと思われます。ありがとうございました」
と、嬉しい報告をいただきました。

 ご協力いただきます皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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