山口県新空手道連盟拳心館の「形競技」の大会

 2月22日、山口県新空手道連盟拳心館の「形(かた)競技」の大会が(株)トクヤマの体育館で開催されました。

 幼児から一般まで、幅広い年代にわたる200名近い選手の皆さんは、保護者や指導者など多くの皆さんの前で日頃の練習の成果を披露します。「しーん」と静まり返った空気の中での緊張感みなぎる大会となりました。

 私は、拳心館の会長を拝命して12年になりますが、いつも開会式では、子供たちに向けていろいろなお話をさせて頂きます。

 今日は、まず、入口の靴がとても整然と並んでいたこと。また、後から入って来る役員のために6-7名分のスペースが空けてあったことを褒めました。

 そして、もう一点、身体をつくる上で大切な基本である毎日の食事についてお話しました。

* 食事は、おなかがいっぱいになればよいというものではない。
  今日食べたものが、明日の身体、1年後の身体、10年後の身体をつくる
  好き嫌いをせずに、バランスよく食べること。

* 保護者は、子供たちのために、身体によいものを作って食べさせて欲しい。
  冷凍食品や出来合いの総菜やインスタント食品にはあまり頼らないで欲しい

* 愛情いっぱいの手作りの品を食べさせてあげて欲しい。
  そうすれば、心が豊かになる。
  そして、心身共に健康な状態で、空手の稽古に励んで欲しい。

 開会式には保護者の皆さんも起立して参加されます。私語もなく、礼儀正しい態度です。私の話もしっかり聞いてくださいました。

 また、大会では、審判員や審判長などが、厳しい目で「形」の審査を行われます。これまでは
① 目線
② スピード・キレ
③ 強弱
④ 気合い

などが審査の基準にあげられていましたが、今回からは総合的に「心技体」の揃った美しくスマートな「形」であることが求められていました。

 選手の皆さんは、一生懸命日頃の練習の成果を発揮しておられました。武道であるがゆえに、礼儀・作法をはじめ、精神を高めることを第一に頑張っていただきたいと思います。

 また、古谷雅美理事長から頂いたこの大会の案内状に、とても嬉しい言葉が書いてありましたので、ご紹介させていただきます。

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拳心館会員も藤井律子会長なら安心な団体だと信頼を寄せてくれています。その信頼を裏切ることなく、空手道人である前に人としての道を稽古生と一緒に学んできたものと自負しております

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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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