櫛浜の街づくり・・・通学路の安全確保

 櫛浜久米線の開通により、新しい街づくりも日に日に進んでおり、とても嬉しく思っていますが、同時に、櫛浜地区の周辺道路では交通の状況に大きな変化が起こっています。

 便利になった一方、徳山東インターと企業団地を繋ぐ交通量は約2倍となり、朝夕のラッシュ時には、ひどい渋滞が見られるようになりました。

 また、渋滞を避け、狭い市道など生活道を迂回路として通り抜ける車も増えてきました。

 こうした交通状況の変化から、地元の櫛浜小学校では児童の安全の確保のために、「多少遠回りになっても安全な道を通るように」と通学路の変更が行われています。最近は小学校前の市道を通る車が増えてきており、先生方やPTAは大変な苦慮をされています。

 そこで先日、周南警察署の田中交通課長に櫛浜に来ていただき、現地で一緒に、
「どうしたら児童の安全が確保できるか」
「小学校前をう回路にしないためどうしたらいいか」

等の対策を話し合いました。

 櫛浜小学校の松田校長先生のお話によると、櫛浜小学校前の道路をう回路にする大きな原因として、県道の塩田交差点の右折レーンの渋滞があるという事でした。

 ラッシュ時、下松へ向けての右折レーンに長い列ができ、この渋滞を回避するために、その手前の交差点を右折する車が多いのだそうですが、その先に小学校がある訳です。

 そこで対策として、塩田交差点の信号機の右折信号を3秒長くされました。(1秒長くする毎に、1台多く右折できるそうです)

 すると、右折レーンの渋滞が一気に解消され、結果として小学校前の交通量が減少しました。

 2月2日の朝、あいさつ立哨に立った時、校長先生から、
「おかげさまで、子供たちが安全に登下校できるようになりました」
と御礼の言葉を頂きましたので、早速、田中交通課長さんにも伝えました。

 子供たちの安全を守るのが、大人の役割だと思います。すぐに取り組んでくださった警察をはじめ関係の皆様に感謝しています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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