光マリンスターズの卒団式に出席して②

一組ずつステージに上がられます。写真は少しぼかしています。2015-01-08光マリンスターズ第12期生の卒団式に出席して  の続きです。

 卒団式では、卒団生と保護者が一組ずつステージに上がり、指導者や仲間の皆さん、後輩へ向けてご挨拶をされます。

 親の背をはるかに超えた中学3年生の子供達。思春期の多感な時期であり、どこの家庭でも、反発や反抗は日常茶飯事のことでしょう。

 なのに、子供たちは素直な心で、涙ながらに、親への感謝の言葉、反省の言葉を伝えられます。面と向かって、「お父さんお母さん、大好きです!」と言える会が、他にあるでしょうか…?!
・「スポーツ少年団の時に比べ、練習は厳しく辛いので、やめたい日もあった。」
・「お父さん、お母さん、自分が辛いからと言って、暴言を吐いてごめんなさい」
・「一日も早く硬式野球を始めたいという希望を聞いてくれてありがとう」
・「忙しいのに、遠い道のりを送迎してくれてありがとう!」
・「お父さん、お母さんは世界一の応援団長。僕の自慢の両親です!

 ご両親も、涙を流しながら、指導者にお礼の言葉を述べられました。
・「この3年間、食事合宿などのおかげで、心身共に成長した」
・「野球技術がレベルアップした」
・「全国大会に参加するなど、貴重な体験をすることができた」
・「試合のアナウンスの勉強をさせてもらった」
・「合宿などの炊き出しもいい勉強になった」

 また、自分の子供に対しても、お礼の言葉を言われます。
・「あなたのおかげで、とても楽しい体験ができた」
・「あなたのおかげで、お母さんのお友達もいっぱいできたよ」
・「ケガをした時、『雑用の達人になる』と言ってチームのためによく頑張りました」。

 また、指導者の皆さんも、一人一人に温かい言葉を送られます。日々の練習を通し、親以上に心身の変化などに対する洞観察力を持っておられる方々です。
・「12期生の12人の選手は、皆兄弟。みんな、本当に、よく頑張った!」
・「野球だけをするのではない。人間として大切なものを学んで欲しい
・「人に負けても自分に負けるな」
・「礼儀正しく、感謝することを忘れるな」
・「野球道具を大切にしなさい」

メンバーひとりひとりに寄せ書きやアルバムが贈られます。 この卒団式を通して、私も毎年いろいろなことを学ばせて頂きますし、大きな感動を頂きます。光マリンスターズのチーム力は本当に素晴らしいものであり、最高の仲間、指導者に恵まれた最高のチームだと思います。

 ユニフォーム姿がまぶしい子供たちには、未来に大きな夢や希望が溢れています。この中の数名は、甲子園に行ってくれると期待しています。

 これからも、苦難や逆境に遭遇することもあると思いますが、それを乗り越えながら、大きく成長していってくださいね。応援しています。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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