総務企画委員会の質問

 12月22日に総務企画委員会が開かれました。今回の私の質問は下記の通りです。

「地方創生」について

1)地方創生は、地域に住む人々が、地域の未来に希望が持てるようにするものであり、それは、現在、県が進めている「未来開拓チャレンジプラン」と、目指す方向性を同じにしていると思う。

 地方創生の施策について、まだ詳細は明らかになっていないところではあるが、県としてはどのような施策に期待をされているのか?


2)これから、国の「総合戦略」等を踏まえ、県の「総合戦略」を作成され、地方創生に取り組まれることになろうと思うが、チャレンジプランの取り組みとの相乗効果も発揮させて、地方創生の実現に向けて、邁進していただきたいと思う。

 大いに期待をしているところだが、今後の地方創生への取り組みの決意のほどをお聞かせいただきたい。


「地方創生」の要でもある産業戦略について

1)本県においては、「地方創生」の重要な基盤である産業振興について、「やまぐち産業戦略」という形で全国に先駆けたモデル的な取組をしておられる。

 地方創生を進める観点から、まずは、来年3月に予定されている計画の二次改定が非常に重要となる。

 本会議でも答弁がなされたが、改めて、どのような充実・強化を考えておられるのかお聞きしたい。


2)二次改定の内容については、とても良い内容であり高く評価するが、これから本格的に動き出す地方創生に対応していくためには、この二次改定にとどまらず、今後とも産業戦略を強力に推進していく必要があると考える。ご所見を伺いたい。



 この質問に対し、部長さんなどから

 「地方創生は、国と地方が総力を挙げて取り組んでいく必要があり、チャレンジプランの取り組みと方向性を同じにするものである。

 これから本格化する地方創生の対策ともしっかりと連携しながら、対策・施策を着実に進めて行くことが重要である。

 地方創生の重要な基盤となる産業の振興について、しごとの創出やひとの還流促進に向けた力強い産業戦略を推進し、元気な産業や活力ある地域の中で、県民誰もがはつらつと暮らすことのできる、チャレンジプランが目標とする『活力みなぎる山口県』の実現に向けて全力で取り組んでまいる
という答弁を頂きました。



③その他

 先日の衆議院選挙の際に、山口市の投票所において、投票用紙などを管理する男性職員が寝坊したため遅刻し、投票開始が5分遅れたという報道があった。

 この職員は、自宅に投票用紙と選挙人名簿を持ち帰って保管し、当日の朝、自分で持参することになっていたそうだが、県下の市町で、このように、職員が自宅に持ち帰り保管をするという手法が取られているところはあるのか?
 
 また、担当者が寝坊をするという事は、あってはならないことだが、人間だから、そのような失敗がないとも言えないし、途中の交通事故や、火災、盗難もおこり得ること。

 ならば、
リスク分散を考えて、これらの書類は公的な場所のカギがかかる所に保管をし、朝、複数名で集合し、投票所へ移動させるという方法に切り替えるべきと考えるが、再発防止に対し、いかがお考えか?


 この質問に対しては、選管の事務局長から
県内の9市町において、職員が自宅で保管している。再発防止に向け、できるだけ、公的な場所で保管するよう、各市町の選管に指導する
という答弁がありました。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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