山口県看護連盟周南支部の研修会①

看護連盟の皆さんにお話をさせていただきました。 去る11月29日、山口県看護連盟周南支部の研修会が下松市のスターピアくだまつであり、支部のメンバーとしてご案内を受け、参加しました。

 参加されている看護師さんの中には、夜勤前日の方や、せっかくの休日の方もあり、積極的に自己研鑚を積まれる姿勢に、敬意を表します。

 今回の研修会は、「医療現場での接遇~ALL FOR YOUの精神で『安全』と『安心』の医療を~」というタイトルで、講師は、学校法人上野学園の吉永由紀子先生

 吉永先生は、元ANAの客室乗務員で、キャビンアテンダント養成講座講師や、企業向け接遇セミナーなどの講師をされている方です。

 私は最初に挨拶の場を頂きましたので、医療現場における接遇の一番は「癒し」ではないだろうかと思い、次の話をしました。

* 先日、NHKで観たモンゴルの遊牧民の話。
* ある時、1頭のラクダの赤ちゃんが死んでしまい、母ラクダは母乳が止まってしまった。
* 飼い主は、「フース」という民謡を歌いながら、ラクダの首すじを、優しくずっと撫で続けた。
* 長く歌い続けていたら、ラクダの目からひとすじの涙が流れ、その瞬間に、母乳が出た。
* ラクダでも然り。人間には、もっといろいろな感情がある。
* 患者さんの苦しみにそっと寄り添い、優しくタッチングしながら、癒してあげて欲しい。


 講師の吉永先生は、ご自身のお話の前に、
「藤井さんのお話を聞いて涙が出そうでした」
と、言ってくださいました。

 吉永先生の素晴らしいお話については次回に・・・。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
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