安倍昭恵さんが講演されたニュースを聞いて

 私は今、親しい友人たち数名で「子供の未来をつくる会」という会を立ち上げ、月に1回集まっては情報交換や意見交換をしています。

 今、取り組んでいるテーマは、「男らしさ・女らしさ」です。

 「男女共同参画の推進で、男らしさ・女らしさを求めてはならないとあるが、性差はあって然り。むしろ、男らしさ・女らしさを育てることが大切ではないか?それがなくなったために、異性として相手を見つめることができず、少子化が一層進んでいるのではないか?」ということを討議しています。

 去る9月に、国連総会に出席するため訪米された安倍総理の昭恵夫人が、ワシントンで「女性が活躍する社会づくり」について講演されました。

 女性の社会進出は少子化対策や経済活性化の観点だけでなく、紛争解決や社会再構築などグローバルな問題への取り組みとしても重要だとお話されたそうですが、その中で、

 「“女性が男性と全く同じように働く”ことを可能にすることが、女性が輝く社会ではないはず」

 「男性は縦割りでピラミッド社会を好む気がする。長い間かけて築き上げられたその男性社会に、女性を放り込むのは少し乱暴だと思う」

 「これからは女性らしさ、男性らしさは持ったままで、いろいろな働き方、社会貢献の仕方がある。そんな社会になるといいと思う」


 私はこの言葉を聞いた時に、「まさに、これだっ!」と思いました。

 女性が社会に進出する時に、男性の中で、鎧を着、背伸びをして男性に負けまいとするより、女らしさを持ったままで、女性らしく働くことができれば、それが本来の男女共同参画ではないかと考えていたことと、同じ考えでした。

 今後、この総理夫人の言われた言葉を、男女共同参画の適切な表現として、私は使っていきたいと考えていると、先日の会議で発表しました。

 皆さんはいかがお考えでしょうか。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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