第9回花育を高水小学校で行いました②

校長先生、花市場社長、米澤園芸社長、笠井さんと一緒に。 今回、関係団体と学校、地域の間を調整してくださったのは、私の古くからの友人である笠井さんという男性です。

 去る9月18日、笠井さんのご案内で高水小学校へ伺い、現場を見ながら野口校長先生と担当の先生と一緒に花育の打ち合わせをしました。

 その後、花市場の出田社長さんが細かい打ち合わせに行かれ、花壇の広さに合ったデザインをされ、花の苗を揃え、今回の花育の日を迎えた訳です。私は、小学校に行った時、下記の3点にとても驚かされました。
 
児童の皆さんがとても元気に挨拶をされる事
 特に、「笠井さん、こんにちは」と1年生から6年生の児童、誰もが大きな声で挨拶をし、ハイタッチをしたり、じゃれついたり・・・。
 私は「笠井さん、この学校で、何のお役をしてらっしゃるの?」
と聞きましたが、彼は笑いながら「いや、何にもしてないよ」と言われます。

 きっと、地区の一員として、さりげなく学校周辺の草を刈ったり、挨拶立哨に立たれたり、校長先生のリクエストに応じて学校や児童の環境を守るための作業に汗を流してくださっているのではないかと思います。
 
 子供たちが元気な声で「おはようございます!」と挨拶してくれるのが最高の幸せと言われる彼の顔は、まるで自分の孫を見ているような優しい笑顔とまなざし!驚きと共に、感心しました。

お母さんたちの協力体制が大きい事
 毎年、花育にはPTAの皆さんの協力をお願いしていますが、今年の参加者は例年に比べとても多く、しかも、私どもの活動に充分な理解を示してくださり、とても喜んでくださったこと。

 笠井さんの声掛けで、たくさんの皆さんが集まってくださったのだと思いますが、笑顔で集えるPTAの皆さんの力は、子供たちにとても良い影響を与えていると思います

1年生から6年生まで全員参加の花育活動
 これまでの花育は、花の植え方の説明が理解できると思われる5年生と6年生に限定して活動をしてきました。

 野口校長先生は
「130周年記念事業として取り組みたいので、全校児童で行いたい」
と言われましたが、正直「1年生まで参加して大丈夫だろうか?」
と不安でした。しかし、心配は全く不要でした

 小さな手で丁寧に穴を掘り、ポットからお花の苗を一生懸命取り出し、苗を埋め込んだら土を肩まで被せてあげるという、花屋さんの説明通りに、きちんと植えている姿を見て、とても感動しました。「花を愛おしむ」という気持ちがしっかり理解できているように感じました

 校門の周りから、校舎の周囲までとてもきれいなお花でいっぱいになりました。高水小学校の児童の皆さんの心にも、きれいなお花が咲いたと思います。

 花育に協力してくださいます花卉関係の皆様、本当にありがとうございました。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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