第9回花育を高水小学校で行いました①

開会式にてお話をさせていただきました 11月4日、周南市立高水小学校で、第9回目の「花育」の活動をしました。熊毛地区の小学校での開催は、今回が初めてです。

 実は、この花育の活動を提唱し、推進してくださっている徳山花卉商組合や徳山花市場、花生産者の皆さんは、当日、仕事の合間をぬって花を植える指導に来てくださいます。「職場から近い方が・・・」というリクエストもあり、これまで徳山の中心地に近い学校で実施してきました。

 ところが今回、花育の活動を知られた熊毛地区の皆さんから「ぜひに」という強い希望をいただき、今回高水小学校で実施することとなりました。

 また、この「花育」は授業時間を使いますし、スタッフの数も限られており、植え付け作業に目が届かないといけないので、小学5年生と6年生に限定して活動をしてきました。

 しかし事前の打ち合わせにて、高水小学校の野口校長先生より
今年は高水小の130周年にも当たりますので、大変嬉しく思います。ついては、ぜひとも全校児童で行いたいと思います
と言われました。

 「1年生で大丈夫でしょうか・・・?スタッフは増やせませんが・・・」
と答えましたが、学校側の希望です。そのままお受けして帰りました。


 花育当日の午後1時。学校に着くと、驚いたことに、帽子や軍手、タオルを手に、たくさんの大人が続々と集まってこられました。これまでの花育にはない光景です。

 聞けば、小学校のPTAの方たちを始め、地域の人がこの話を聞いて、ぜひ協力をしたいと来てくださったとのこと。「花育」の提唱者である徳山花市場の隠地社長が当初描いておられた「地域ぐるみで行う花育」が、ようやく実現した訳です。

作業風景 小学校児童が約150人。地域の方、主催者のスタッフ等、約200名、全員揃っての開会式の後、花の植え方について具体的な説明を聞き、早速、みんなで花を植えました。

 高水小学校の花壇は、校門周辺と校舎を囲むように設置されており、本当に広いものでした。しかし、皆さんは、説明通りに手際よく作業をされ、用意された3800ポットのパンジーやビオラはアッという間にきれいに植え付けられました。

 地域やPTAの人たちは自分が植えるのではなく、子供たちを温かく見守りながら声をかけておられました。 

 一緒にお花を植えた児童の皆さんから 
今日植えたお花を、お水をあげるなどして、一生懸命可愛がっていきたい。花いっぱいの学校になって嬉しい
という言葉を聞いて、私が進めてきた「花育」の心を本当に理解していただいたと、胸が熱くなりました。 


 続く・・・
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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