総務企画委員会での質問

 先日、代表質問で「未来開拓チャレンジプラン」について質問させていただいた際、村岡知事から、
県民の皆様の期待にしっかりと応えられるよう、実効性のあるプランの策定に務めてまいりたい
との、力強いご答弁をいただきました。

 そこで、6日7日の総務企画委員会でも、「未来開拓チャレンジプランの素案について」質問を致しました。
 
<質問>
 地方創生に係る国の新たな取り組みともしっかり連携し、財政の収支見通しも踏まえながら、施策の内容のさらなる充実を行い、チャレンジプランが実効性あるものになるよう期待しているが、最終案の策定に向けて、今後どのように取り組むのか
 
<答弁>
 チャレンジプランは、今後の県政運営の指針となるものであり、人口減少対策を最も重視した上で、県の新たな活力を創出していくための政策や施策を取りまとめるものである。
   チャレンジプランの最終案に向けては、県議会の御意見はもとより、県民の皆様の声もしっかり反映させるとともに、国の新たな「地方創生」の取り組みともしっかりと連携しながら、プランの内容の充実に努め、「活力みなぎる山口県」の実現に向けて、実効あるチャレンジプランとなるよう取り組みたい


 この他、次の質問をしました。

① 少子化対策が、チャレンジプランにあまり組み込まれていないのが気になる。また、県民が、出生数の減少を県の危機と感じるデータが示されていない。
また、「少子化対策」というマイナスのイメージの言葉より、「こんにちは赤ちゃん」など、夢が溢れるネーミングにしたらいかがか?

投票率のアップに向けて、交通弱者が多い中山間地域では、少し支援が要るのではないか
   以前、不在者投票の時には設置されていた「支所での投票場所」が、現在の期日前投票ではなくなり、30-40キロ離れた市役所のみになったことは、余計投票行動が難しくなった。
 山口市議選では、ショッピングセンターに投票所を設けた。また、下関市においては、3年前より選挙当日、選挙民が移動するための車を用意した聞いたが、中山間地域においては、何か考えられる施策はないか?





 ② については、各市町の選管が主体的に考えるところなので、県として直接は動けないが、各市町へ、現在行われているモデル的施策を説明し、取り組みに向けて連携をとるという前向きな答弁を頂きましたので、きっと来春の統一地方選挙から、何か新しい施策が出てくると信じています

 買い物や通院にも不自由されている交通難民の皆様は、投票所への移動支援が行われるようになると、きっと投票に行ってくださり、投票率が上がると思い、大きな期待をしています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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