9月定例県議会代表質問②未来開拓チャレンジプランについて

代表質問の様子。 村岡知事は、先の6月定例会において、チャレンジプランを作成していくに当たり、県民誰もが、はつらつと暮らすことができる「活力みなぎる山口県」の実現を目指し、チャレンジプランが実効性のあるものになるよう、全力で作成に取り組むとの強い決意を示されました。

 その後、チャレンジプランの骨子案をもとに、競争力のある産業の育成や、底力のある中山間地域づくり、さらには子育て環境の充実など、本県が直面している喫緊の課題や重要な課題に対して、正面から応えていくために、知事自らを本部長とする庁内の策定本部等において、これらの課題の解決に向けた議論を深めてこられました。

 更には、県民の皆様との直接の意見交換の場である「元気創出!どこでもトーク」を引き続き開催されるとともに、地域で活躍されている方々からの御意見を伺う「地域懇談会」を集中的に実施して、地域の実情の把握に努められるなど、まさに知事が先頭に立って、チャレンジプランの作成に精力的に取り組まれております。

 そして、今月19日に開催された第3回目の策定本部会議において、チャレンジプランの素案が示されたところです。

 この素案は、本県の現状と課題を把握されたうえで、元気を創出する攻めの取り組みである「産業」、「地域」、「人材」の活力創造、そして、その基盤を支える県民の「安心・安全」の確保、さらには、これらの取り組みを着実に推進するための「県政の基盤の強化」の5つを重要な政策の柱として、これからの山口県が目指すべき方向性を明確に示すものとなっております。

 そして、示された方向性に沿って、早急に取り組むべき具体的な施策をしっかりと素案に盛り込まれるとともに、チャレンジプランの進捗が把握できるよう、プロジェクトごとに「活力指標」を設けられるなど、非常に実効性の高いものになっていると思います。

 本県を取り巻く社会情勢は、人口減少や少子高齢化が急速に進行するなど、一層厳しさを増しておりますが、今回示されたチャレンジプランの素案は、未来に向かって活力ある元気な山口県を、何とかして創っていきたいという知事の熱い思いがひしひしと伝わってまいります。

 そこでお尋ねいたします。
 知事は、新たな県政運営の指針となるチャレンジプランの素案をどのような考え方で作成されたのか、そして、チャレンジプランの作成に、今後、どのように取り組んでいかれるのかお伺いいたします。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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