徳山高専全国4連覇!知事さんと教育長さんに報告②

知事さんからの質問。 今回の表敬訪問の際、知事さんから、私に
「これだけ、山口県が好成績を収めているのに驚いています。県協会の会長として、地域に根ざしチーム力をあげることに何か秘訣がありますか?
と質問されました。

 「秘訣と言えるかどうかわからないが、ここまで地域に根ざし強くなった理由を一言で表すと、これまで関わってこられた全てのハンドボーラーの熱意、の歴史と伝統そのものだと思う。

 特に、50年前の山口国体のとき、徳山高校がアベック優勝をしたことで機運が高まり、これまで山口県を一つのチームとして作り上げるために、みんなで頑張ってきた。

 現在、小学生からマスターズまで幅広い年代で多くのチームが活動しているが、そこに、地域に深く根付かせている2つの要因がある。
県内で、継続してハンドボールができるという環境
大人のハンドボーラーが夢を追いかけている姿を、子供たちに見せている

 県内には、社会人のクラブチームが13もある。このメンバーは子供の時からハンドボールをやってきた人が多く、今も夢をもって楽しんでいる。
 この姿は、今の子供たちに、『自分も大人になったら、山口県でハンドボールを楽しみたい』という夢を持たせてくれている。

 有力校といわれる工業高校、高専のハンドボーラーを優遇して雇用してくれる企業が県内にはたくさんある。その会社で働きながら、クラブチームに入り、自ら楽しむと共に、ジュニアチームの指導にもあたって『生涯スポーツの模範』を見せてくださっている。

 この良い循環ができたことで、地域に選手を定着させ、チーム力をあげることができたのだと思うし、これが『県協会の良き伝統・強み』であると思う」
と答えました。

教育長さんと一緒に。 また、浅原教育長さんからは、
「中学校や高等学校のハンドボールの活躍については大変嬉しく思っている。H28年の全国高校総体、H30年の全国中学生体育大会、平成32年の東京五輪では本県選手の活躍を期待しているが、県のハンドボール協会として取り組みがあれば教えていただきたい
と質問がありました。

「県協会では、山口国体で活躍できる選手の育成を目的とし、国体の14-5年前から、ジュニアのチームをつくる運動を始めた。
 特に、夫が会長の時、周南にジュニアのチームをつくり、それを契機に次々とチームが誕生し、現在、下関、徳山、下松、岩国などに9チームある。
 ジュニアの大会も開催しているが、ライバルが増える中、お互いに切磋琢磨し、より強くなってきており、大変良い傾向だと思う。

 県協会としては、ここに、活動資金をまわしたり、指導者などマンパワーの援助をしたりと、強化を図っている」
とお答えしました。

 続く・・・
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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