トラフグの稚魚3300匹を放流

集合写真!大所帯です。 去る8月23日、「瀬戸内の海を美しくする会」は、今年4回目の活動として、下松市笠戸大橋下の洲鼻海岸において、海浜清掃とトラフグの稚魚3300匹の放流をしました。

 今回、一緒に活動をしてくださったのは、愛隣幼児学園と平田保育園の園児、保護者、先生と、いつもの清港会や釣り団体協議会の人たち、下松市の関係者などスタッフの皆さん合わせて約120人です。

 実は、愛隣幼児学園や平田保育園の皆さんと、初めてこの稚魚の放流をしたのは10年前にさかのぼります。
2007-07-28 日釣振の顧問として初仕事

 可愛い園児の皆さんの前で、どのようにお話をしたらいいのだろうと悩んだ覚えがありますが、あの日から既に10回目の放流となりました。

 考えてみれば、あの日、一緒に放流した園児の皆さんは既に中学3年生。受験勉強をされている時期ですね。

市長さんがたもですくった稚魚をみんなでバケツリレー。浜辺まで運びます。 当日は、井川下松市長さんがお越しになり、皆さんと一緒に海浜清掃をしたり、海に入って稚魚の放流をされました。また、下松栽培漁業センターのトラックの荷台に上がり、水槽から稚魚を網ですくい、バケツに分けていく作業もされ、暑い中、先頭に立って活動してくださるお元気な姿に感動しました。

 園児には、いつものようにゴミを捨てないように、また命を大切にするようにというお話をしました。

 海岸は思いの外、空き缶、空き瓶、弁当ガラ、花火やバーベキューのゴミなどが散乱しており、作業には手間がかかりましたが、保護者の方々も熱心にゴミを拾ってくださり、ありがたく思いました。


「大きくなってかえってきてね~!」と放流。 トラフグの稚魚は、今年の1回目の放流の時にはわずか3-4センチ程度でしたが、今回は10センチ近く。

 大きく育ってきた稚魚を、みんなで海に入り、大きな声で「大きくなって帰ってきてね~!」と声をかけながら放流しました。

 園児の皆さんにとって、一生、心に残る思い出になったと思います。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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