全国女性議員政策研究会に参加して①

三原先生と。 去る7月24-25日、東京の自民党本部で開催された「平成26年度全国女性議員政策研究会(前期)」に参加してきました。

 今回は、全国から約100名の県議、市議、町議が参加。そのうち、県議は21名でしたが、全国で都道府県議会議員約2,700人の内、自民党の女性議員は30名ですから、70%というかなり高い出席率です。

 開会セレモニーでは、女性局長の三原じゅん子参議院議員
「先日からの地方議員のいろいろな不祥事で、市民の目は大変厳しくなっている。来年の統一地方選挙を前に、各人がしっかり研鑽を積み、女性ならではの活動に精進して欲しい」
と話されました。

 その後、次々と講義が行われました。


宮川典子衆議院議員(選挙区・山梨県)
*テーマ「教育政策」
*演題 「教育現場における課題について
 ・歯に衣着せぬ発言は、会場から何度も拍手が起き、1年生議員とは思えない迫力でした。
 ・教育委員会改革により、教育の現場でいろいろなことがおこっているので、しっかり監視して欲しい。 
 ・東京都議会のセクハラ発言について意見交換


田村厚生労働大臣厚生労働大臣 田村憲久衆議院議員(選挙区・三重県)
 *テーマ「社会福祉関係」
 *演題 「今後の社会保障制度について
 ・危険ドラッグについて
   体調を壊して病院にかかっても、成分がわからないので、医師は治療方法もわからない。絶対に手を出してはならない。
 ・超高齢社会にどう生きるか
 ・今後、医療と介護はどう変わるか?・・・年間40万人の看取り難民
 ・地域包括支援システム 
 ・認知症対策・行方不明者・介護負担
 ・介護保険について

 
鴨下先生のご講義③幹事長特別補佐 鴨下一郎衆議員議員
*テーマ「社会保障」
*演題「日本の医療の展望について
 ・少子高齢化による現役世代の負担
 ・未婚率の増加
 ・「日本は世界の越中富山になろう
 ・健康長寿・・・日本の生活スタイル(温泉・和食・医療など)が素晴らしいから
 ・国もソーシャルキャピタル(町内活動・祭り・冠婚葬祭などができる地区)を支援していく・・・犯罪率が低く、出生率が高くなる。


④京都大学大学院工学研究科 内閣官房参与 藤井聡教授
*テーマ「国土強靭化・防災」
*演題「国土・地域の強靭化とアベノミクス
 ・国家とは、国民と政府と国土からなる
 ・国を守るには、地域に一定規模の人が要る
 ・人口減少対策は経済対策の前に必要な事
 ・日本海側・・・「過疎化」という津波
 ・持論の列島強靭化論が第二次安倍内閣の掲げる国土強靭化政策の弁慶となる。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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