「瀬戸内の海を美しくする会」初の稚魚放流

ガールスカウトの子どもたちと一緒に「大きくなってかえっておいで~! フグ延縄漁発祥の地、粭島において、去る13日にトラフグの稚魚の放流を行いました。


 今回は、「クリーンアップ作戦in粭島新港」と称し、いつもの清港会や釣り団体協議会の皆さんの他に、ボーイスカウトやガールスカウト、市民会議徳山部会の皆さんなど、総勢120名が集まり清掃活動も行う予定でした。

 ところが、あいにくの大雨!

 急遽、時間や活動内容を変更し、トラフグの稚魚を3500匹放流の後、大島公民館での環境教育と昼食、粭島防波堤での釣り大会となりました。

トラフグの稚魚。一人前に膨らみます。 フグは、サケと同じように、産まれたところに帰るという習性があるという説明の後、
「大きくなって帰っておいで~!」
と言いながら放流しました。フグは、釣っても自分で捌けないので、放流をしている釣り団体は、全国でも下松と周南だけだそうです。

 公民館での環境教育は、これまで8年間に渡る私の「きれいな海を守る活動」をパワーポイントで説明しながら行いました。子供たちは、初めて見る海底清掃の様子に目を丸くしながら、一生懸命聞いてくれました。

 その後の釣り大会は、ボーイスカウトにとっても、ガールスカウトにとっても、大好きな活動!釣り糸を垂れていると、あちらこちらから、「かかったよ~!」「やった~!」という嬉しそうな声が聞こえます。

 大きなクロダイや、可愛いメバルなど、たくさんの釣果がありました。釣りをするのは初めてという子供さんもたくさんおられ、とても楽しい一日だったようです。

私も釣りに挑戦! 私も、久し振りの釣りを楽しみました。残念なことに、夕食のおかずになるようなものは上がりませんでしたが、海面近くに、悠然と泳いできた大きな「エイ」の姿がお土産になりました。

 なお、今までの清掃活動は、山口県周南清港会・日本釣振興会・県釣り団体協議会の三団体が合同で行ってきましたが、今回、「瀬戸内の海を美しくする会」という名前に変更となりました。

 また、これまで、私が世話人の一人としてずっと関わってきたということで、私が会長のお役を仰せつかりました。これからも、頑張ります。


プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

リンク
カウンター
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ