岩国錦帯橋空港への案内板①

上が以前の看板、下が変更後の看板です。  先日、徳山東インターから高速道路に入り、上り線と下り線の分岐点で、「あらっ!!!」と思わず声が出ました。

 「岩国錦帯橋空港」への案内板が替わっていたからです。

 以前、このブログでご紹介しましたように、(2014-02-10岩国―羽田線の運航機材の大型化について山陽自動車道に設置されている案内板がずっと気になっていました。

 写真にあります通り、「岩国」と「空港」の文字の間に描かれている錦帯橋のイラストが、実際には何かわからないものでした。

 そこで、昨年の6月、周南市コンベンション協会が設立された折に、式典にお越しになった県商工労働部の阿野理事さんに、
 「もう少し、わかりやすい案内板はできませんか?」
と申し上げました。

 すると、阿野理事さんも
 「同感です!案内板をつくる際には、5文字までという文字数の制限があり、『岩国錦帯橋空港』では7文字になるので、錦帯橋をイラストで表現し、5文字にしたのです。しかし、この案内板は見づらいので、私も納得していないところです」
と言われました。

 阿野理事さんのおっしゃる通り、このデザインは、残念なことに錦帯橋の絵がはっきり見えず、運転中、「何のマーク?」と目を凝らして見るようになり、交通事故を起こす原因にもなりかねません。

 聞けば、この案内板は、西日本高速道路株式会社(ネクスコ)が岩国市長さんへデザイン等の了解をとって設置されたそうです。
福田市長さんに伺うと、
 「このイラストはA4用紙に印刷されているものを見せていただき、ゴーサインを出しました。しかし、実際は10数センチ角の大きさなので、錦帯橋の絵がはっきり見えず、枯れ葉がくっついているように見えて、僕もどうにかならないだろうかと思っていたところです」
とおっしゃっていました。

 私は市長さんの同意を頂いた後、すぐに、阿野理事さんにデザイン変更の申し入れをし、すぐにネクスコに問い合わせをしてくださいました。

 その時のネクスコの返事は
 「このイラストを使った案内板は山陽自動車道の入り口から本線上に13カ所あります。撤去、更新にはかなりの経費がかかります。県からの要望によるものなので、県で予算措置してくださるのなら、取り替えます
という事だったそうです。

 阿野理事さんは、「大変なことになったなあ・・・」ときっと思われたでしょうが、「次年度、予算を獲得したい」と、私に計画を報告してくださいました。

 続く・・・
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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