「ありがとう まど・みちお えてん」開催中

まどみちお え てん ちらしより 2月に104歳で亡くなられた周南市出身の詩人、まど・みちおさんが描かれた絵の展覧会「ありがとう まど・みちお えてん」が、周南市美術博物館で開催されています。

 まど・みちおさんは 「ぞうさん」「1ねんせいになったら」などの童謡を作詞したことで有名ですが、編集者時代に雑誌の挿絵を手がけ、50歳代には抽象画に没頭されたそうです。

 今回の展覧会は同館が追悼展として企画し、収蔵する抽象画など290点のうち、40点が公開されています。

 公開されている作品の殆どが画用紙にフェルトペンやボールペンで描かれており、「ぞうさん」の詩をイメージしたものもあります。

 4月16日には、その開会式が行われ、講演会も開催されました。

 講師の畑中圭一先生(詩人・児童文学研究者)が、“昭和10年代のまど・みちお ―『昆虫列車』を中心に”のタイトルで台湾時代のまどさんについてお話をされました。初めて聞くお話ばかりで、とても有意義なご講演でした。

 また、その日、歴史展示室の中に展示してある「児玉源太郎騎馬像」も観せていただくことができました。これは、今年1月に児玉神社より寄贈された立派な騎馬像です。

 まどみちおさんや児玉源太郎大将について、ゆっくり勉強する機会を頂きました。感謝です。


 「まど・みちおえてん」は、本市の宝であるまどさんを偲び、たくさんの作品を私たちに与えてくださったことへの感謝の気持ちを込めて、6月1日まで開催されています。観覧無料です。ぜひ、ごゆっくりご覧ください。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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