星星會展へ行ってきました

 広島県立美術館で、星星會(せいせいかい)の展覧会が開催されています。

 星星會は2005年に、下田義寛氏、竹内浩一氏、田渕俊夫氏、牧進氏の4人の現代日本画の重鎮である画家によって結成されたグループです。これまで隔年で展覧会を開催してこられました。

 「星星會」と命名をしたのは、現代日本画の巨匠・髙山辰雄氏で、「小さな星でも切磋琢磨によって大きな星として輝くようになる」ことを願ってこの名を付けた、とのことです。

以前、熊北診療所にお邪魔した際の写真です。松本ご夫妻と。 実は、この中のお一人、牧先生は、周南市八代にある熊北診療所の松本先生ご夫妻の友人であります。

 八代の里にお越しになった時、ツルの姿をご覧になり、家族の絆やその生き様に感銘を受けられ、画に描かれたそうです。

 その絵は2枚組で、いつもは熊北診療所の中に飾られています。絵はとてもデリケートなので、作品が劣化しないように照明や、温度・湿度管理にも細心の注意を払いながら保管されています。

 このたびの星星會展には、この2枚のツルの画が、牧先生が描かれた他の20枚の画と一緒に展示されており、こうした御縁で松本先生からお誘いを頂き、行ってまいりました。

 ゆったりとした広い美術館に展示された絵は、とても見事で、ツルの優雅さや八代の里ののどかさなど、診療所で観るのとはまた違った感覚を放ち、しばらくの間、娘と一緒に見とれていました。

 県立美術館は縮景園に隣接されており、美術館のロビーからも見事な庭を見ることができます。牡丹やシャクナゲ等、初夏の花が色とりどりに咲き誇っており、海外の方も含め、多くの観光客がゆったりとした時間を楽しんでおられました。

 素晴らしい環境と、文化薫るぜいたくな空間の中で、私も久し振りに日常から離れ、一時の癒しの時間を過ごさせていただきました。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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