靖国神社へ参拝してきました

靖国神社にて 数回にわたり手記を掲載させていただきました。

 山崎さんの体験、想いを何度も読み返し、「戦争のため子供たちが次々と理不尽な死を遂げて、どんなにか辛い日々であったろう。いかに切り抜けてこられたのだろう・・・」と涙ながらに思いました。

 遺族会の皆様とお話をする時、いつも身につまされる思いを致します。

 戦後69年経った今もお国のためとはいえ、やはり、戦没者遺族の皆さんにとって、愛するご主人様やお父様、兄弟の方を失われたことは、筆舌に尽くし難いできごとであり、記憶から消すことのできない辛い体験であったと思います。

 敗戦の混乱した社会情勢の中で、深い心の傷を背負いながら、幼子を抱えて、血のにじむような苦闘の日々をよくぞ切り抜け、乗り越えられたことと思います。

 ご主人を喪われた妻の立場の方たちは、現在90歳を越えておられます。お父様を喪い、遺児となられた皆様も、現在、既に70歳代

 戦争を体験された方々が少なくなる中、戦争の事実を風化させてはなりませんし、御英霊のご遺徳を長く後世に語り継ぐ事、また、ご主人やお父さんを戦地に送り出した後も、必死に国を守ってくださった方々の血のにじむような努力を忘れてはならないと思います。

 その思いを心に深く刻み、4月13日、靖国神社の参拝に行ってまいりました。桜の花びらが舞い散る中、御英霊の皆様に感謝の心を届けるために手を合わせてきました。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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