県老人クラブ連合会の評議員会に出席して

 昨年、県老人クラブ連合会の藤谷前会長さんから依頼を受け、現在、(財)山口県老人クラブ連合会の評議員を拝命しています。昨年はスケジュールが合わず、会議に出席することができませんでしたが、今回、初めて評議員会に出席しました。

 今回の議題は平成25年度の収支補正予算(案)と、平成26年度の事業計画(案)と収支予算(案)についてです。

 評議員会は県老連の組織基盤強化を図るための決議機関で、市町老人クラブ連合会の地域代表8名と、県老人クラブ連合会女性委員会副委員長と、外部委員(大学教授と、県議の私)の11名で構成されています。

 私は、まだ老人クラブには入会していませんが、ルール的には概ね60歳以上となっていますので、若いと思っている私にも充分資格があるそうです。

 老人クラブは皆様もご存知のように、地域で様々な活動を展開しておられ、会員の能力や経験を活かした活動は、地域づくりの中核的な担い手として期待されています。

 会員の活動を通じて、同じ地域に暮らしている高齢者同士が声を掛け合い、ともに地域での活動を行う中で、生きがい・健康づくり活動や孤立の防止、子どもの見守り活動など、地域の安心・安全な社会づくりにも貢献しておられます。

ねんりんピックの幟 来年(平成27年10月17日~20日)は「第28回全国健康福祉祭やまぐち大会・ねんりんピックおいでませ!山口2015」が山口県内各地で開催されます。

 これは、「スポーツと文化、健康と福祉の祭典」で、周南市はテニス・ペタンク・ソフトバレーボールを引き受けますが、やまぐち大会は、「生涯現役、健康長寿、新たな絆、山口のおもてなしの取り組みを通じて」、山口から「元気と笑顔」を広げる大会です。全国から選手・役員で1万人、観客を含め延べ50万人が参加予定人員となっています。 

 この中で、県老連は主管となって「地域文化伝承館」をきららドームで3日間、開催し、地域に伝わる民俗芸能・郷土芸能や、シニアグループの活動を紹介・発表します。

 県から予算を600万円もいただいている大変な事業内容なので、実行委員会や企画検討委員会を設置し、「元気と笑顔」をスローガンに、県内のオール老人クラブが一丸となって、取り組む予定です。

 老人クラブは会員数の減少など、課題を抱えてはいますが、みんなで元気に、生涯現役社会をめざしている団体に、これからも建設的な提案をしていきたいと思います。
 
 とても勉強になる会議でした。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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