櫛浜久米線が全線開通します②

平成9年4月の開通式にて。テープカットの左から2番目が真です。 
( 櫛浜久米線が全線開通します① 続き)

 平成15年、私が県議になった当時は、久米地区において区画整理事業として、少しずつ民家の移転が進められていました。この事業に、地元県議として私なりに関わってきましたので紹介を致します。



 藤井家に嫁いだ昭和54年当時も、新しい道路をつくるという声は既に上がっていましたし、夫が県議の時にも(昭和58年~平成13年)、計画、設計、移転が少しずつ進んでおりました。

平成9年の開通式にて。大きなイベントが行われました。先頭のメジャーバトンが当時小6の次女。 平成9年4月、櫛浜郵便局から北へ櫛浜・久米線が延び、供用開始された時に大々的に開通式が行われました。小学6年生だった次女は、櫛浜小の金管バンドの指揮者として地元の三世代同居のご家族の皆さんや、県議である父親と一緒に歩かせていただきました。 


 そして私が県議になって2年後の平成17年、久米地区の藤井市議さんから、
「りっちゃん、立ち退きにあまり積極的でない家があるから、一緒に話に行ってくれないだろうか」
と、依頼がありました。

 その方とお会いした時に、
「反対しているわけではないよ。遅々として進まないし、全体の年次計画が見えないから、きちんと説明して欲しいだけなんだ」
と言われ、事情を説明すると、すぐに了解をしていただき、ありがたく思いました。 

 平成18年、栗屋奈切地区や鼓海地区にある4つの企業団地の新年会に初めてご案内をいただき、直接、皆さんの意見を聞く機会をいただきました。

 この企業団地の会社の方々は、既に、昭和の終わり~平成の初めの頃に、土地を買い求め、新規に事業を展開しておられました。この時、
「徳山東インターまでの道路は、平成の一桁の間に完成するという市の説明を信じて、高くてもこの利便性の良い土地を買い求めてきた。
 しかし、これでは、この先、何十年かかるかわからない。もっと予算を付けて、積極的に計画を進めて欲しい」
と、陳情を受けました。

 そこで、周南市長に陳情に行き、その結果、平成20年度から予算が大幅アップされ、目に見えて、着々と事業が進むようになり、3年前、平成25年度で完成させると発表がありました。

開発区域には、さまざまな店舗・施設が入っており、地域の核となることが期待されます。
 そして市の計画通り工事は進み、この3月20日には完成式典が行われます。本当に嬉しい限りです。あれから毎年ご案内をいただいています栗屋奈切・鼓海等の企業団地の新年会でも皆さんにとても喜ばれていました。

 ご協力をしていただきました皆様に心からお礼申し上げます。

 尚、私も山口へ行く時には、徳山東インターを利用しています。現在10分かかりますが、この道路が開通すれば、5分でインターに行くことができます。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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