島田明前県議会議長の合同葬が行われました①

島田明元議長さん。2005年ごろの写真。 去る1月7日に85歳でお亡くなりになった島田明前県議会議長の合同葬(山口県議会・自民党山口県連・島田家など主催)が、防府市公会堂でありました。県選出の国会議員をはじめ県内の首長や議員、また、長年、島田先生と親交の深かった市民の皆様など、約2千人の方が参列されました。

 島田先生は防府市議会議員を4期、山口県議会議員を7期務められました。その間、12年間にわたって山口県政史上最長の議長として、また、全国都道府県議会議長会の会長としてもご活躍をされました。

 とても豪快な方でした。また、いつも温かく声をかけてくださる優しい方でした。 

 式では、安倍晋三首相の弔辞が秘書の配川さんによって代読されました。
「まさに『巨星墜つ』の思いでいっぱいであり、残念です」

 友人代表としては、二井関成・元知事が弔辞を述べられました。
「島田先生はいつも父親のような存在でした。
2004年に県内で鳥インフルエンザが発生した際、県産鶏肉の安全性をPRするために県庁食堂で一緒にから揚げを食べたけれども、鶏肉が苦手な先生が無理をして、美味しそうに食べておられたことが、今となってはとても懐かしい思い出です」

 また、式の最初に流された、在りし日の先生のDVDには、亡き夫の姿も出てきました。どこか旅行先での写真でしょう。大きな椰子の実を半分に割ったものに2人がストローを立て、仲良く美味しそうに飲んでいる写真でした。

夫・眞の副議長就任祝賀会にて島田先生と一緒に。 夫と島田先生は、共に市議会議員を経て、昭和58年に一緒に県議になったという関係上、20歳近くも年は離れていましたが、とても仲が良く、また、息子のように可愛がっていただいていました。

 夫は島田先生のことをいつも「おいさん(おじさん)」と呼びながら、先生に全幅の信頼を寄せていました。

 夫が亡くなった後も、島田先生は何度も仏様にお参りに来てくださいました。その時はいつも、玄関に入るなり
おい、マコちゃんはまだ帰らんかぁ?どこへ行ったんかのぉ~?
と大きな声で言っていらっしゃいました。

 きっと、今頃、先生は向こうの国で真に出会われ、
まこちゃん、ここへ居ったんかぁ~!久し振りじゃのォ~!
と言いながら、2人で再会を喜び合っている事でしょう。

 つづく・・・
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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