小郡幼稚園を訪問して⑪神仏に守られて

 今回、小郡幼稚園の「育ちあい交流会」に参加し、園内の様子を見学させていただき、子ども達の隠れた能力や才能をたくさん見せていただきました。

 「園児たちが好き勝手に、滑る山道を走って上がったり下りたりしたら、転んで怪我をするかもしれない。頭を打つかもしれない。危ないだろうが、一体、誰がどうやって、それをサポートするのだろう・・・?」

山に入る前の様子。このときは「この子たち大丈夫かなぁ」と見守っていますが、全くの杞憂でした。 そう思ったのは、私の思い過ごしでした。子ども達は、上手に危険を回避します。

 それは、的確な判断力を園児自身が持っているからです。更に、自分が危ないと思った場所は、他の子へ声掛けをし、注意喚起をすることもできます。

 テンションが上がりすぎると興奮し、怪我をする危険度が増すことも、知っています。転ばないためには、日々の遊びの中で、脚力を付けることが大切と言うことも自然に学び取っています。これら隠れた能力・才能、全てが15番目の驚きです。

 また、園の「裏の畑」(この日は見学ができませんでしたが・・・)にはオガタマノキ(招霊木)が中央に植えてあり、守り神として、園庭で遊ぶ子ども達を見守っているそうです。

 山の入り口の「タブの木」をはじめ、園児たちは、神仏の大きな力に守られて育っています。目に見えないものを畏れ敬う心の大切さを教えておられる教育を大変素晴らしいものだと感じました。

 今回、たった一日の見学でしたが、まだまだたくさんの感動や気付きを頂きました。しかし、あまりに多すぎて書ききれません。またの機会に書かせていただきます。


 続く・・・
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
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