「第36回櫛浜ふれあい会」に参加して

地元県議としてご挨拶をさせていただきました。 12月7日、地元で、櫛浜ふれあい会が開催されました。これは、櫛浜の諸団体の代表者が集まり、情報交換をしながら交流を深める懇親会です。

 自治会、コミュニティ、体育振興会、婦人会、子供会育成協議会、社会福祉協議会、民生・児童委員会、小中校、小中PTA、特別支援学校、保育園、幼稚園、消防団、児童館、交通安全協会、交番、ビデオクラブ、老人クラブ、母子保健推進員など、地区内にある団体で、いつも地区住民のお世話をされている人たち110名が参加されました。

 この会は、各団体が毎年持ち回りで、料理等の準備や当日のおもてなしをされます。今年の引き受けは櫛浜体育振興会の皆様でした。殆どが男性ですので、お料理は各自で奥様方にお願いされたそうですが、見事なごちそうがテーブルいっぱいに並び、美味しくいただきました。

会の一場面。楽しい時間をすごさせていただきました。 最初に、ビデオクラブの皆さんが、撮影編集されたこの1年間の体育振興会の活動を中心とした地域の行事のビデオを見せていただきました。地域のお父さん役として、また機関車役として、大きな力を発揮してくださっている皆さんに本当に感謝です。

 また、懇親会の中で、櫛浜の八千代座歌舞伎の役者さんでもある体育振興会のメンバーの方が、独特の歌舞伎口調で各団体の紹介をされ、笑いを誘っておられました。

 私も、地元県議として毎年ご案内を頂き、ご挨拶の場を頂きます。今年は、久米櫛浜線の工事について(来春3月完成予定)、櫛浜支所・公民館の建て替えについて(27年4月供用開始予定)、さらに、櫛浜の弁天公園に新たなエネルギーである液化水素ステーションの誘致が進められていることについてお話させていただきました。

 関心のある事ばかりなので、一生懸命聞いてくださいました。皆さんの顔を見ていますと、この櫛浜に嫁いできた私を「地物」と認め、地域の代表として推してくださることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 とても楽しい賑やかなひと時を過ごした後、「これからも諸団体それぞれが協力をして、より住みよい街になるよう、皆で頑張って行こう」と誓い合って解散しました。


***参考***

 櫛浜支所管内には櫛ヶ浜、栗屋、大島の3地区があります。櫛ヶ浜は漁業の町で、櫛ヶ浜近海で獲れた魚を「地物」、それ以外の他の地区で獲れたものを「送り」と呼ぶ慣習があります。

 平成15年、初めて県議選に立候補した時、私は嫁いで24年目(49歳)でした。初めての決起大会。震えながら櫛浜小の体育館のステージの上に立ちましたが、この時、
「りっちゃんは、この櫛浜に嫁に来た人間だけど、もう『送り』ではないですよね?!『地物』としてみんなで応援しましょう!
と、応援演説をしてくださった方がおられます。

 嬉しくて涙が出たことを今も忘れることができません。大きな勇気を与えてくださったIさんに感謝です。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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