総務企画委員会県外調査視察 ②

金箔の加工風景金箔総合ミュージアム「箔巧館」
  • 金箔メーカー「(株)箔一」が2002年開設。
  • 金沢は多湿な気候風土で箔打ちに適していること。また、製造工程に欠かせないきれいな水があることなどから、400年にわたって金箔を生産してきた歴史があり、日本の金箔生産の99%のシェアを占めている。
  • 金閣寺や中尊寺金色堂などにも金沢箔が用いられている。


美術館の様子金沢21世紀美術館
  • 平成16年開館。工事費113億円。
  • 開館当初から話題を呼び、1年間で地方都市の公立美術館としては驚異的な157万人もの入館者があった。平成23年には累計1000万人を突破
  • 「街に開かれた公園のような美術館」がテーマ。金沢市の中心部に位置し、敷地の三方が道路に囲まれており、正面や裏側といった区別のない円形のデザインで、敷地内にどこからでも訪れることができる。
  • 透明であること・明るいこと・開放的であること」をめざし、外壁や建物内の壁面には多くのガラスを使用。
 

ベースボールミュージアム
  • 石川県能美市出身の松井秀喜氏の功績を残す資料館としてお父様が中心となり「松井秀喜野球の館」として平成6年に開館。
  • その後、施設が手狭になったことから平成17年に新たに新本館を建設。


金沢駅******************
 早朝に目覚め散歩がてら、改築工事中の金沢駅を見ました。現在、東京駅から長野駅までの北陸新幹線が、2014年度には金沢まで延伸開業予定で、その際には、東京 ― 金沢間を2時間25分程度で結ばれる予定だそうです。

 この延伸を見越した駅周辺整備事業として、10年前、東口正面に巨大な総ガラス製ドーム「もてなしドーム」と木製の「鼓門」が完成しました。金沢は雪や雨が多いところなので、訪れる人々を濡らさないために、おもてなしの気持ちで、駅全体がドーム型になっており、その大きさは日本で最大だそうです。駅全体に歓迎ムードが漂い、とても活気に溢れていました。

 県外視察は、他県の優れた施設や施策を見せていただき、丁寧な説明を受けますので、とても良い勉強になります。4年ぶりに委員長の任務を外れ、一委員としての参加でしたので、今回は少し気が楽でした。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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