「夜景サミット2013 in 周南」に参加して

丸々もとおさんの基調講演 10月11日に「夜景サミット2013 in 周南」が、夜景観光コンベンション・ビューロー主催で開催され、全国の自治体や企業から約550人が参加されました。


 「夜景サミット」は、日本全国における夜景観光活性化に尽力する行政・民間企業が一堂に会する国内唯一の場で、これまで、東京(2回)・大阪・長崎で開催されており、今回の周南市は第5回目となります。


 滞在型の観光資源としての夜景を
・どのように活用し、
・どのような成果を残し、
・滞在型観光に結びついているか、
・地域活性化に役立っているのか

等、「夜景観光」に関するあらゆる情報を担当者レベルで共有しました。官民一体・新たな商品開発も含めたさらなる地域活性化の実現の一助を目指しています。

 サミットでは、周南市の木村健一郎市長が「コンビナートの明かりなど夜景を生かした観光振興に取り組んでいる。夜景の魅力発信の期待は大きい」と開会を宣言されました。

シンポジウムの様子 その後、全国で行われている夜景観光の現状報告、コンベンションビューロー代表理事で夜景評論家の丸々もとおさんの基調講演、丸々さんや国際弁護士の八代英輝さん、バイオリニストの松尾依里佳さんらによる「夜景観光によるまちづくり」のパネルディスカッション等が行われました。

 その後、東ソー(株)、(株)トクヤマの「周南工場夜景バスツアー」がありました。

 私も、工場内をバスで見学させていただきました。夜間、船からの工場見学や、昼間の工場内見学はしたことがありますが、夜間の工場内見学は初めての体験です。広い敷地に、数多くの大きなプラントが並び、あちらこちらに白っぽく光る明るいライトがついており、まるでSF映画の中に入り込んだような不思議な感覚に陥りました。

 会社の配慮による特別見学会なので写真を撮ることはできませんでしたが、周南観光コンベンションでは絵葉書を作成され販売しておられますので、今度ご紹介します。

 また、その後の懇親会は、コンビナートのきれいな夜景が対岸に見える太華山のふもとのレストラン「シーホース」で行われました。

丸々もとおさんと一緒に。 私は基調講演された丸々もとおさんに、
「先ほど『太華山から見た工場夜景の美しさに心をひかれ、街づくりに参画したが、折角の太華山は整備が不十分で、このままでは、観光地として、人を呼ぶことはできない』と言われたが、太華山には、今後どんな整備が必要と思われますか?」
と質問しましたら、
「山頂から徳山・下松を見下ろすための展望台、周囲の木の伐採、駐車場から山頂までの階段部分の足元のライトが必要」
とご指導いただきました。

 この点については、地元の愛山会の田中会長さん等が以前から言われていたことであり、地元の皆さんと一緒に、市長さんに提案に行きたいと思っています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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