夫の13回忌

13回忌の法要は親族で執り行いました。 先日、9月22日は夫の13回忌の日。

 今年も、同級生や友人、青年団の時の友達、仕事でお世話になっていた方や親戚など、朝から次々と仏様のお参りに来て下さいました。今年は13回忌の法要も執り行ないましたので、夫の遺影の中で一番大きいサイズの写真を仏壇の横に飾っています。

 夫がいなくなって丸12年。半年間しっかりと看病しましたし、私の腕の中で息を引き取りましたので、亡くなったことは充分理解しています。でも、やはり、笑っている夫の大きな写真を見ていると、「この人、いったいどこへ行ったんだろう・・・?」と、変な錯覚にとらわれます。

 そして、時には「夫が生きていたら・・・」と、頭に描くこともありますが、「たら」という言葉を使うと、夫が一生懸命いきてきたことを否定してしまう様な気がして、いつも自分ですぐに打ち消してしまいます。

13回忌のため子どもたちも皆帰ってきました。 藤井家に嫁いで34年余り。両親も夫も見送った今、仏様を大切に守りながら、次の世代をしっかり育てていくことが私に課せられた大きな仕事だと思っています。

 同時に、夫の遺志を継いで、県議という立場をいただいたのですから、これからも県民の皆さまのために、全力で頑張りたいと思っています。

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 今年も夫の主治医だった原田先生が、ご家族お揃いでお参りに来てくださいました。

 ご長男は、夫が亡くなった直後に誕生されましたので、生まれ変わりのような気がしています。満12歳になられた彼の成長の姿は、夫が亡くなってからの時の経過を改めて教えてくれます。

 将来の夢を聞くと「お医者さんになりたい」そうです。とても優しいお子さんですし、夢が叶った時には、きっと、人の気持ちがわかる素晴らしいお医者さんになられるでしょう。頑張ってね!期待しています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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