湧永寛仁社長の講演をお聞きして

情熱のあるお話をされました 山口市倫理法人会の特別講演会が山口市内のホテルで開催され、会員として出席しました。講師は湧永製薬株式会社代表取締役社長 湧永寛仁(かんじ)さん。テーマは「企業スポーツへの取り組み方」。

 湧永製薬は1955年に創業されて以来、「国民の健康に奉仕する」を命題に、医薬品や健康補助食品の製造に努められ、現在は世界40数か国へ輸出をされております。

 3代目である湧永社長は、先代達が始められた企業スポーツを引き継ぎ、精力的にご活躍されていますが、特に意識して取り組んでおられる企業スポーツのあり方について具体的にお話してくださいました。

地域密着であること。
 「なぜ、人はスポーツを観るのか」
  スポーツが好き・応援したい・皆と盛り上がりたい
  市民マラソン大会への参加・岩国工業高校への指導など。

ビジネスとのコラボ
 試合観戦にポイントをつけたメンバーズカードの発行・ドイツへの選手の派遣など。

選手の育成
  アスリートの育成は監督の任務。ビジネスパーソンとしての育成が重要。
  選手として活躍中に何かビジネススキルをつけ、選手生活が終わった時に、すぐに仕事ができるようになど。
 

後ろの左側が東選手(現在華陵高校の先生)手前の右側が野村選手です。 湧永製薬は、ハンドボールの社会人チーム「ワクナガレオリック」を持っておられ、山口県出身のハンドボーラーをこれまで10名近く採用していただいております。

 現在は野村浩輝選手がレギュラーとして活躍されていますし、「おいでませ山口国体」の時、秋篠宮殿下から県選手団主将として、天皇杯を授与された東慶一選手も、元ワクナガレオリックの選手でした。

 そのような御縁もあって、社長さんの講演を心待ちにしていました。

湧永社長と一緒に。 その後の懇親会では、光栄なことに県ハンドボール協会会長として挨拶の場を頂き、社長にこれまで、山口県がお世話になっていることへの感謝の言葉を述べさせていただきました。

 また、社長さんから
「広島事業所の近くの丘陵地には、20年前に開園した「湧永満之(まんじ)記念庭園」があります。当時の社長であった父が発案・設計し、施工は全て社員の皆さんの手で行われた手作り庭園です。
約4万5千坪の広さがあり、様々な草木や樹木がいっぱいの憩いの空間で、特にバラがきれいです。ぜひ、皆様で見に来てください」
とご案内を受けました。

 現在、年間7―8万人の方が訪れていらっしゃるそうです。入場料は無料。休園日は月曜日。15名以上は予約が必要。ぜひ、一度行かれて見てはいかがでしょうか。
ホームページ:湧永満之記念庭園
総合案内:0826-45-5021
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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