豪雨災害③知事要望

JR山口線。  自民党山口県連の役員は、お互いに連携を取りながら、各被災地の視察を終えました。

 大規模な土砂崩れや河川の氾濫等による被害は様々な分野に及び、家屋の倒壊や1,600棟を超える床上・床下浸水、断水や停電等、生活基盤に対する被害をはじめ、道路、河川、漁港施設、公立学校施設なども多大な被害が生じており、その影響は、地域住民の生活はもとより、農林水産業や商工業、観光振興等地域社会全般に深刻な影響を及ぼしています

 特に今回の被災地域の大半は中山間地域であり、過疎化や高齢化が進む中で、農業を始めとした第一次産業の振興や、SLやまぐち号などと連携した交流人口の拡大の取り組み等を通じて、地域の活性化に懸命に取り組んでおられましたが、今回の災害による甚大な被害の結果として、これらの取り組みが困難となり、地域の活力が低下してしまう恐れもあります。

 県においては、山本知事を本部長として「災害対策本部」を設置し、行方不明者の捜索、各種施設の応急復旧等について、国や関係市町、関係機関と一丸となって強力に進めておられるところですが、被災された方々の生活再建や公共施設等の災害復旧、農林水産業の復旧など地域社会の全体の再建が急がれます。

知事のもとに要望にまいりました。 そこで、これらの取り組みをさらに迅速、的確に進めて頂きたいという要望書を作成し、8月5日、新谷幹事長と友田政調会長と私の3人で、山本繁太郎山口県知事へ要望にまいりました。知事も全力で取り組みますという強い決意で対応してくださいました。

要望事項
①被災された方が他の生活支援について
②被災地域の早期の復旧・復興について
③激甚災害法の適用及び災害復旧事業の早期採択について
④農林水産業の支援について
⑤JR山口線・山陰本線の早期全線復旧について
⑥阿武川等の河川改修事業の早期実施について
⑦学校関係施設等の復旧対策について
⑧携帯電話俯瞰地域の早期解消について
⑨水没等により被災した自動車に対する税負担の軽減について
⑩観光面における風評被害の防止について
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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