第16回日本ジャンボリー

開会式にて。紫の旗(写真左手)がボーイスカウト日本連盟の旗、白い旗(写真右手)は今回のジャンボリーの旗です。
 かねてより準備が進められていました「第16回日本ジャンボリー」が 7月31日、山口市阿知須のきらら浜をメイン会場に開かれ、8月8日、無事閉幕しました。

 全都道府県、アジア地域などから約14,000人が来県。約4000張りのテントに別れ、キャンプをしながら9日間を過ごされました。

 大会は公益財団法人・ボーイスカウト日本連盟の主催。スカウトは小学6年~高校3年で、ジャンボリーの参加者は47都道府県から約12,500人、イギリスや台湾など52か国・地域から約1500人です。

 開会式は、1日にきらら博記念公園スポーツ広場で行われました。参加者たちは冒頭、山口、島根両県の豪雨災害の犠牲者を悼み、全員で黙とうをささげ、その後、奥島孝康・ボーイスカウト日本連盟理事長が「元気で楽しいジャンボリーにしよう」と呼びかけ、開会を宣言されました。

見たこともない数のスカウトが見守る中、色とりどりの国旗がステージに上がっていく様子は圧巻でした。 そして、各国の旗手が国旗を掲げて次々とステージに上がり、その後、山本知事がスカウトの制服姿で「山口にようおいでました」と歓迎のあいさつをされました。

 私もこの間に2回、現地を訪れ、開会式やスカウト活動の様子を見せていただきました。キャンプ生活を送りながら、難民問題など地球規模のテーマや、「有田焼絵付け体験」といった文化関連のプログラム、また、美祢市の秋吉台や宇部市の企業など県内19市町や広島市を訪れるプログラムなどが用意されており、これらにみんなで取り組みながら交流を深めておられました。

 4日に行われたメーンイベント「アリーナショー」では、全国各地のスカウト代表が地元の踊りなどを披露されました。

 アリーナショーには皇太子殿下のご臨席を賜り、安倍首相や下村文科大臣などもご出席されました。(日本ジャンボリーに現役総理がご出席されるのは今回が初めてだそうです。)

 皇太子殿下からは、アリーナショーの中で
皆さんが将来よき社会人となるため研鑚され、大会の様々な活動に、積極的に真剣に取り組んでいる姿を頼もしく感じます。
というお言葉を賜りました。

(一社)ガールスカウト山口県連盟の小田連盟長と一緒に。 今大会は、2015年に同じくきらら浜で開かれる「第23回世界スカウトジャンボリー」プレ大会としての位置付けがされています。

 その「世界スカウトジャンボリー」には今回の2倍の3万人の参加者が予定されていますし、その中で日本人は6千人だそうです。言葉の壁もより厚くなると思いますし、食材の吟味もより慎重にならないといけません。

 今大会の反省点を踏まえ、課題の解決に向けて、またみんなで一丸となって頑張ってまいりましょう!
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

リンク
カウンター
検索フォーム
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ