消防操法大会と消防団の活躍

第12分団(櫛浜・久米)の皆さん 第11回周南市消防操法大会が、櫛浜の華西公園で開催されました。私は消防団の応援団として、毎年参加し見学させていただいています。

 この大会は、分団ごとに、基本操法であるポンプ車操法と、小型ポンプ操法がいかに迅速に的確に行われているかを競うものです。 


 各分団は、この大会のために連日練習を積んでこられましたが、あいにくの雨のためグランドはぬかるみ状態となり、選手の皆さんは思うように走れず、また、ホースのさばきもうまくいかないため、残念そうでした。

雨によるぬかるみが激しく、とんぼをかけながらの大会となりました。 また、審査員の皆さんも雨でずぶ濡れになりながらも、小さなことまで見逃さないようにチェックされておりました。


 結果は下記の通りです。

<小型ポンプの部>
1位 第14分団(加見・富岡)
2位 第13分団(大島・粭)
3位 第6分団 (須々万)

<ポンプ車の部>
1位 第11分団(東部)

2位 第12分団(久米・櫛浜)
3位 第11分団(北部)

 優勝された分団は、9月21日に開催される第60回県消防操法大会に周南市代表として出場されます。

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第5分団(須金)の皆さん また、先日、周南市金峰で起こった放火殺人事件の際に、活躍されたのが、鹿野消防団と須金消防団の総勢約100名の団員の皆さんです。市の消防車より早く到着し、消火活動をされました。

 団員の方のお話によると、最初、火事の連絡が入ってすぐに消防車を出したものの、場所の確定ができず、消防車を走らせながら現場を探し当てたとのことでした。携帯が入らない地区であるため、なかなか次の人へ伝えることもできず苦労されたようです。

 私は、テレビのニュースの映像を通して、跡形もなく全焼した家の様子と、その現場の上に覆いかぶさるように茂った裏山の木が茶色に焼け焦げている様子を観ながら、火の勢いがすさまじいものだったのだろうと想像しました。

 きっと、空気が乾燥しているため、燃え盛る家の火は裏山の木に移り、さらに勢いよく辺りの木々へパチパチと燃え移ったはずですので、家屋と裏山を合わせた消火作業は大変なものであったと推察できます。

 私は、操法大会の会場で、鹿野・須金の消防分団の方たちに、
よくぞ、あの奥深い裏山に延焼することを止めてくださった!
と、感謝の言葉を申し上げさせていただきました。本当にお疲れ様でした。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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