山口県防衛協会の50周年記念式典に参加して

記念式典にて。  山口県防衛協会(福田浩一会長)が50周年を迎えられ、去る20日山口市のホテルで、前防衛大臣 森本敏先生の記念講演や記念式典が開催されました。

 山口県防衛協会は防衛意識の普及高揚をはかり、自衛隊(昭和29年発足)及び関係団体の健全な育成発展に協力することを目的として昭和39年に設立されました。

 以来、機関紙「防衛山口」の発刊、防衛に関する講演会の実施、陸・海・空自衛隊音楽演奏会などを通し、防衛思想の普及や、自衛隊に対する激励支援等、幅広く日本の防衛について協力支援活動を推進しておられます。

 平成元年に女性部会、平成11年に青年部会が設立されました。また、各市においても支部が設立され、活動は県民に広く浸透してきています。

 自衛隊の活動としては、国土防衛や東日本大震災を始めとする大規模災害における救助・救援活動など、我が国の平和と安全の維持はもとより、南スーダンにおけるPKO活動、ソマリア沖の海上安全確保など、多様化・国際化しており、その役割はより一層重要なものになっています。

 また、本県は国の防衛上、重要な地域にあることから、岩国市・防府市・山口市・下関市・萩市に陸・海・空の8つの基地と自衛隊地方協力本部があります。

 国土防衛のみならず、豪雨災害や山林火災などへの災害派遣活動、離島からの急患搬送など、県政に大きな力を発揮していただいています。

 将来にわたって平和と繁栄を維持していくために、国の適切な防衛努力とともに、国民の防衛に関する深い理解と協力が不可欠であることは言うまでもありませんので、私もこの協会に入り、活動をしているところです。

 全国防衛協会連合会長が挨拶の中で、
山口県は全国でも1、2を競うほど、自衛隊に協力をして頂いている
と言うお褒めの言葉を頂きました。

 また、海上自衛隊の下関基地隊司令杉原1等海佐は
出動の時を、自分では選べない。いかなる時も、勇気をもって立ち向かう覚悟が必要
と言われました。

 国民の一人として、これからもしっかり応援していきたいと思っています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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