出光美術館名品展「茶の風景」

ちらしより  現在、周南市美術博物館で、周南市誕生10周年記念「茶の風景展」が開催されています。去る7日、開会式に出席した後、展示品を見学してきました。

 この「茶の風景展」は、東京にある「出光美術館」の出品協力を得て行われています。

 「出光美術館」は国内外屈指の質と量を誇る美術館として有名です。出光興産の創始者である出光佐三氏が70年以上の歳月をかけて一点ずつ集められた名品など、10,700点あまりの品が収蔵されているそうです。

 出光興産徳山製油所は昭和32年に開業され、徳山、周南の発展のために、大きな力を発揮してきてくださいましたので、これまでもあらゆる面で縁が深く、周南美術館においても過去4回の名品展を開いてこられました。

 今回は、茶道具に焦点をあて、茶碗・茶入れ・香合・懐石道具・釜や掛け軸など70点が展示されており、中には、千利休所持の「古天明菊水釜」や本阿弥光悦の「赤楽兎文香合」(重要文化財)など室町から江戸時代にかけての名品もあります。

 周南市美術博物館で初の茶道具展となる「茶の風景展」は、7月21日まで開催されています。皆様ぜひ足を運んでみてください。

 尚、会期中の土日には、美術博物館ロビーにて、も表千家・裏千家・出光興産徳山製油所茶道部OB会の皆様によるお抹茶席が設けられます(10時半~15時)。すばらしい茶道具を鑑賞した後に、茶の湯の世界もお楽しみください。


*くわしくはこちらのHPをご覧ください。
周南市美術博物館
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