第12回藤井真杯に思うこと

御挨拶をさせていただきました。 周南市ミニバススポーツ少年団の「平成25年度春季交歓会&第12回藤井真杯大会」がキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開催されました。

 私は来賓としてご案内を受け、開会式でご挨拶の場を頂きましたので、スポーツ少年団に所属することの大切さと、今年の秋には夫・藤井真の13回忌を迎えるということについてお話させていただきました。

 この時、選手の皆さんの一人一人の顔を見ながら、
夫が亡くなったのは平成13年だから、6年生の子どもたちは、いうなれば夫の生まれ替わりだなあ・・・
と心の中でひそかに思っていました。

選手宣誓。  セレモニーの最後に、新南陽ファイターズの男の子と、熊毛ミニバスの女の子により選手宣誓が行われました。

 二人は三浦会長さんの前に立ち、
「宣誓。私たち選手一同は、藤井真さんのバスケに対する熱き情熱を受け継ぎ、ほほえみ・友情・フェアプレーの精神で一生懸命戦うことを誓います」
と元気よく選手宣誓をされました。

 私は、一瞬、
「この子たちは藤井真を知っているわけではないのに・・・」
と思いましたが、二人に大きな拍手を送っているうちに、突然、大粒の涙がポロポロこぼれてきました

 夫の生まれ替わりと思っていた子ども達の口から、想像もしなかった言葉が発せられたことにより、夫のことで泣くことを禁じていた私の「心のねじ」が緩められたのだと思います。

 完全にノックアウトされた感じでした。 

 宣誓文の中に、夫の名前を取り入れてくださったのは、指導者の方のご厚意であろうと思います。ありがとうございます。

 時の経過と、心を繋いでいくことの大切さを、このような形で見せてくださった多くのミニバス関係者に心より感謝申し上げます

 夫も「みんなありがとう!これからも頑張れよォ~!」と向こうの国から、大きな声で返事をしていることと思います。
 
 藤井真杯の重みをしっかりと感じた一日でした。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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