山口県桜が丘学園から東大へ2人現役合格!

晃英館の合格大学一覧。クリックすると大きくなります。 先日、山口県桜ケ丘高校を訪問した際、校長先生が、
この春、初めて東大へ合格したんですよ。しかも2人も!
と満面の笑顔でお話くださいました。とても嬉しいニュースなので、詳しくご紹介いたします。

 周南市の(学校法人)山口県桜ケ丘学園は、平成17年に6年制の中高一貫校を開校されました。

 当時、進学型中高一貫校は山口県には数少なく、特に周南市とその周辺には存在していませんでしたので、難関大学の現役合格を目指す中高一貫校として、まず、同学園の敷地内に「山口県桜ヶ丘中学校」を開校されました。

 そして、平成21年、中学部を「晃英館中学校」に改称されました。
(高校の部の校名は、開校以来、今も、母体の「山口県桜ケ丘高校」と同じです)

 今春、山口県桜ケ丘高校の晃英館コースの卒業生は、第3期生で10名でした。この中の2人が、東大へ合格。他にも、広島大学や東京外国語大学など、全員が国立・私立の難関大学に合格されたそうです。

桜ケ丘高校外観。 これまで、中高一貫教育のメリットを活かし、中学校と高等学校の垣根を取り払って、6年間を見通した教育計画をたて、独自のカリキュラムを用意し、教育に当たってこられた成果だと思います。特に下記のことが他の公立高校とは違うように思います。

週6日制で、平日は1日7時間授業(土曜日は4時間)。
 中学課程では標準の1.5倍の授業時間数を確保。
 中学2年~2年半で中学課程を修了し、中学3年でそのまま高校課程の学習に入る。
 高校2年の終わり頃までに高校課程を修了し、高校3年の時は生徒の志望に応じた指導をし、多様な大学入試に対応する効率的なカリキュラムを組み、現役合格を目指す。

②できるだけ少人数でクラスを編成し、きめ細かな指導を徹底。
 理解が不十分な生徒には、放課後等を利用して、わかるまで各教科担当が指導。

定期的に全国規模の模試を受験し、生徒ひとりひとりの学習の進捗状況を全国基準で確認。また、学力推移の追跡調査等により、早い時期から大学入試を意識させる。

④学習内容をさらに深めるため、夏休み等の長期休暇中には課外(補習授業)を実施
等々・・・。

 現在、山口県桜ケ丘高校の晃英館コースは、高校3年(14名)、高校2年(12名)、高校1年(16名)、晃英館中学は、中学3年(23名)、中学2年(17名)、中学1年(19名)で、生徒数は合計101名です。

 中高一貫校として、めざましい進学実績を上げておられることに敬意を表します。これからも頑張って欲しいと思います。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

リンク
カウンター
検索フォーム
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ