「福寿草の会」が「第7回コープやまぐち女性いきいき大賞」を受賞

 少し前になりますが、3月19日に「第7回コープやまぐち女性いきいき大賞」の表彰式が宇部市のCOCOLANDで開催され、嬉しいことに、最優秀の県知事賞に、私も会員である「周南認知症を支える会」の「福寿草の会」が受賞されました。

 この「コープやまぐち女性いきいき大賞」は、女性が中心となってコミュニティ活動やボランティア活動、NPO活動等に、自主的にいきいき活動している団体を表彰し応援しようというもので、2006年に創設されました。
 
 表彰式の後、それぞれの団体の活動報告もありますので、お互いの活動を知ることから、交流が始まるきっかけがうまれ、さらにそうした活動が地域に広がることを目的とし、行われています。

 以前、私が理事をしている「周南いのちを考える会」もこの「いきいき大賞」を頂きました。
2010-02-22「女性いきいき大賞」を受賞

 今回も、くらしづくり・子育て・福祉・地域づくりの4分野に、37の団体から応募があったそうです。

 周南認知症を支える会(福寿草の会)の代表の皆さんは、表彰式に出席し、知事さんと一緒に写真を撮ったり、交流会に参加したりと、とても楽しいひと時を過ごされたようです。

 こうして表彰していただくということは、自分たちの活動が社会的に認められるということですから、新たな自信も生まれ、「さらに頑張ろう!」と言う気持ちになります。

 いくつになっても誉められるということは嬉しいことですね♪

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例会の様子。 周南認知症を支える会(福寿草の会)について

 この会は1987年に発足しました。お母さんを在宅介護された経験をお持ちの国兼由美子さんが、県精神保健センターの関係者から認知症の家族会の立ち上げを依頼されたことをきっかけに活動が始まり、国兼さんが会長を引き受けられました。

 当時は、認知症に対する誤った考え方や偏見・差別があり、認知症の人やその家族は辛い思いをしていました。認知症介護者同士がよりよい介護方法を求めて智恵を出し合い、苦労を語りあい、お互いを支え合うことのできる場をつくるために発足したそうです。


振り込め詐欺の防止啓発活動などのミニ講演会も行っています。 月1回の例会では体操や音楽療法、ミニ講演会などを行ったり、介護相談を行ったりしています。また、広く一般の人々に認知症について正しく理解してもらうための活動も行っています。

 発足当時、国兼会長さんは、私の亡き夫によく相談に来ておられました。私はその時からのお付き合いですが、亡き姑も、認知症で長年患いましたので、私もこの会に入会し、相談に乗っていただいておりました。 現在も、例会に出席し、色々なお話をさせて頂いています。

 高齢社会になり、益々、認知症で悩むご家庭が多くなると思いますので、今後のご活躍を心から願っています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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