櫛浜地区の「どんど焼き」に参加して

トンネルをくぐって一年の健康を祈りました。 去る13日、地元櫛浜地区の「どんど焼き」があり、参加しました。

 櫛浜小学校の校庭には、朝から地域の皆さんが正月飾りを手に次々と集まってこられました。

 高く積み上げられたお飾りの一番下には、トンネルが作られており、出口には鳥居が置かれていますので、まず、ここをくぐり、今年一年の健康を願います。

 次に神事があり、宮司さんが、今年一年の五穀豊穣・商売繁盛・無病息災・家内安全などを祈願され、団体の代表者が玉串奉奠をします。

初めてのお役目。皆さんと一緒に火をつけました。 その後、10数名の年男・年女がたいまつを手にし、合図とともに、一斉に火をつけます。すると、火は一気に燃え上がり、大きな炎へと変わります。

 参加者は、健康で明るい一年を過ごしたいと、その火や煙に当たります。子どもたちは、火の大きさに驚きながら、この伝統行事を楽しみます。

 消防団による「くす玉割」、婦人会や民生児童委員協議会、体育振興会など、地区の諸団体の皆さんによる「餅つき」「ぜんざい」のふるまいなど、たくさんの企画で、会場にはずっと大きな笑い声が響いていました。

積み上げられた正月飾りが大きく燃え上がりました。 私も、今年は「年女」。たいまつを頂き、火をつけるお役を頂きました。これで、厄払いができ、今年一年、元気に過ごせます。

 以前、ダイオキシンの問題から「中止しよう」という意見が出たこともありますが、やはりこうして伝統行事を継承していくことは大切であると思います。



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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
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