周南市消防出初式に参加して

式典の厳粛さに身の引き締まる思いです。 先日、1月5日に恒例の周南市消防出初式がキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開催されました。市の消防本部・消防団・幼年消防クラブなどから、約800人の出席者がありました。

 まず、式典では、山口県消防協会長表彰や市長表彰などの表彰式があり、消防団員として40年間勤続された方を始め30年・20年・10年勤続の方や、優良団員の方などへの表彰が執り行なわれました。

 毎年、出初式でいつも思うことですが、制服姿の消防団員や消防職員の凛々しい姿と、緊張感みなぎる式典の厳粛さに、私まで身の引き締まる思いが致します。また、この方たちによって、市民の生命や財産は守られているのだと、とても頼もしく思います。
 
このように、ポンプを押して圧をかけて簡易水槽に溜められた水をくみ上げます。 その後、周南総合スポーツセンターの駐車場で、各消防団の分列行進と一斉放水が行われました。
 放水では、大正時代、旧徳山村消防組が購入し、久米分団と富岡分団において、昭和初期まで使用されていたという腕用(手押し)ポンプが今年初めて登場。

 このポンプは、周南市西消防署西部出張所に保管されていたそうですが、先日の国道の拡幅工事による新築移転作業の際、その姿を現しました。
折角、こんな素晴らしいものがあるのだから、市民の皆さんへ披露したい
と、市の消防職員が手入れや整備をされ、この日、披露されました。

色のついた水が鮮やかに弧を描いて放水されました。報道の方も興味深そうに取材をしていらっしゃいました。  揃いの法被(はっぴ)に身を包んだ消防団員の方々は、「エイサー、エイサー」の掛け声とともに動かし、簡易水槽に溜められた赤や青に着色された水は、勢いよく汲み上げられ、高く弧を描きながら、遠くへ放水されました。

 このポンプを動かすにはとても体力が要るそうで、普通の人だと1分間で息が上がるそうです。しかし、さすがに訓練をされた消防団員さんたち。約5分間、全力でポンプを押し放水!見学していた市民から大きな拍手が沸き起こりました。

 尚、昨年の周南市の火災発生件数は59件。救急搬送6594件ありました。市民の皆さんの安心安全を守るために、これからも頑張っていただきたいと思います。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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