「第2回絵本と物語のある街・絵本コンテスト」の表彰式 ②

手のひらサイズのかわいらしい「ミニ絵本」もあります。 「絵本と物語のある街」の活動は、様々な企業・団体のご協力をいただき、また多くの市民の皆様の関心を受け、昨年からの1年間だけでも大きな広がり・展開を見せています。

① 「笑顔のお星さま・ぞうさん文庫
 周南市中央図書館には、応募された絵本の全作品が置かれ、市民の皆さんは自由に読むことができます(貸し出しはできません)。
 絵本は周南西ロータリークラブから寄贈されたものです。

絵本・ミニ絵本の販売拡大
 徳山動物園や永源山公園グリーンサム、果子乃季指定店、ブックランド都野サンリブ店、フランソワ、いろり山賊などで、この手作り絵本を販売しています。

徳山高等学校放送部の大嶋沙也加さん。アナウンスの題材に
 今年11月に開催された「山口県総合文化祭」のアナウンス部門に、徳山高校放送部の大嶋沙也加さんが出場されました。大嶋さんは「絵本と物語のある街」を地元のニュースとして取材し、記事にまとめ、アナウンスを行われた結果、見事、最優秀賞を受賞。来年8月の全国大会への出場が決定!

④ この絵本プロジェクトの啓発には
1) 共催の徳山大学が周南市の小学4年生の全児童に応募用紙を配布し、「絵本を作りませんか?」と作品の応募を促しています
2) 小学1年生の全児童に、動物園を題材にした「キリンの首飾り」の絵を配布し、塗り絵を楽しんでもらいながら、絵本づくりに関心を持ってもらっています。

 また、周南市は「ぞうさん」などの詩で有名な詩人まど・みちおさんの出身地であり、周南市にとって、「ぞうさん」「絵本」「物語」「詩」はとても大切なキーワードです。だからこそ、この「絵本と物語のある街」プロジェクトは市をあげて盛り上げていくべきものだと思います。

徳山動物園のゾウ舎には、今はマリちゃんのパネルが置かれています。 なお、周南市の徳山動物園では、長い間、市民の皆さんに愛されてきたサバンナゾウ「マリ」が今年の2月に亡くなり、市民はとても寂しい思いをしていました。

 そこで、「ゾウを再び!」という市民の熱い気持ちから「ぞうさんプロジェクト」が発足し、商工会議所青年部が中心となり募金活動を行っていましたが、こうした機運の盛り上がりの中、周南市では、スリランカ政府から雄と雌の2頭のゾウの寄贈を受けることで調整を進めておられます。

 ゾウが再び動物園に来れば、子ども達の人気者になり、絵本の題材にもなるのではと思っています。明るいニュースの来る日を楽しみに待っているところです。


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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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