「津田恒実メモリアルスタジアム」に決まりました!

リニューアルし、国体に各大会にと活用されている周南市野球場。 周南市野球場の、大変嬉しいニュースが飛び込んでまいりましたのでご紹介します。

(選挙について、また、議会の一般質問については、後日改めて・・・。)

 去る12月14日、周南市は周南市野球場の愛称を、周南市出身の故津田恒実投手の名前を冠した「津田恒実メモリアルスタジアム(略称・津田スタ)」に決めたと発表されました。

 津田恒実さんは、プロ野球・広島東洋カープで活躍された投手です。1989年には最優秀救援投手に選ばれました。最速153キロの直球一本で勝負する闘志あふれる姿から「炎のストッパー」と呼ばれていましたが、脳腫瘍を患い、93年に32歳で亡くなられました。

南陽工業高等学校にある、津田選手の記念碑。周南市の誇りです。 実は2年前、周南市野球場のリニューアル工事に関する会議を始めた頃から、私は
「津田さんは南陽工高時代、この野球場で開かれた全国高校野球選手権山口大会において完全試合を達成した。折角、素晴らしい野球場ができる訳だから、これを記念して、津田投手の名前を愛称につけようではないか
と何度も提案してまいりました。しかし、なかなか意見もまとまらず、そのままになっておりました。

 そして、今年の1月、津田投手は、見事、野球殿堂入りをされました。私は改めて、市の野球連盟の方たちに
「これを機に、周南市が生んだ宝の津田さんの名前をつけようよ」
と、再度提案しました。

 その意見に賛同してくださった野球連盟の方々が、周南市に働きかけられた結果、津田恒実投手の功績をたたえた愛称を全国公募されることになりました。そして、このたび、「津田恒実メモリアルスタジアム」の愛称に決まった訳です。

 今後、球場玄関口に津田さんのユニホームなど遺品や写真の展示スペースを設置。津田投手を紹介するDVDも作成して球場内で流すそうです。

 また、来年3月にプロ野球のオープン戦、8月には津田さんの名前を冠した小中学生の野球大会も計画しておられるそうです。本当に嬉しいお話で、嬉しく思います。さらに、みんなに愛される球場になりますよう、祈っています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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