文教警察委員会の県内視察の報告 ①

 去る11月20日、文教警察委員会の県内視察がありましたのでご報告いたします。

山口県警察学校(山口市)

 山口県警察学校は、明治10年に県庁内に設置された「巡査屯所」が始まりで、明治19年に初めての共用施設「巡査教習所」が設置されたそうです。

逮捕術の見学をさせていただきました。 現在の仁保に校舎が新設され移転したのは昭和56年です。授業内容は、警察官として職務を執行するために必要な憲法、刑法などの法学、捜査、交通などの実務に関すること、技能を身に付けるために、柔道・剣道、逮捕術など様々な授業を行っておられます。全寮制で厳しい規律と規則正しい生活を通じ、学生さんたちは日々勉学に励んでおられます。

 田原三雄校長より概要説明を受け、講堂や食堂、寮などの施設見学を行った後、武道場にて165期38名の逮捕術の訓練と試合を見学させていただきました。

 大変厳しい訓練の様子に驚くと共に、皆さんのきびきびした態度がとても素晴らしく、19歳とは思えないほどの頼もしさを感じました。

武道場ではきびきびとした様子で訓練をされていました。 警察官は、事件や事故が起きた際に、国民や県民の生活の安全を確保するとても重要な仕事です。強い正義感と使命感が必要です。また、職務を果たしながら、いかに自分の身の安全を守るかということも視野に入れなくてはなりません。

 そのためには日々の訓練を、実践につなげることが一番だと思います。全ての訓練がとても辛く、苦しいと思いますが、自分の身を守るための訓練と思い、今後とも精進され、一日も早く一人前の警察官になられ、公共の安全と秩序の維持に向けて頑張って欲しいと心から思いました。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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