自民党徳地支部に女性部会が設立されました

女性部設立会で、お話をさせていただいたのち、座談会形式で皆様と意見交換をいたしました。 嬉しいことに、このたび、山口市徳地地区に自民党の女性部ができることになり、11月30日、山村開発センターで「設立会」が開催されました。

 設立会にあたり、徳地支部の支部長・幹事長から、
「唯一の自民党女性県議として来ていただきたい。地域には女性の力がとても大切だという話をして欲しい」
という依頼を頂きました。

 会場には続々と女性の皆さんが来られ、他の支部にはない熱気を感じました。自民党徳地支部の党員さんは一昨年まで13名でしたが、党員拡大に努められ、現在では110名を越したそうです。さらに、その中で女性が47名もいらっしゃると聞いて、驚きました。

田中支部長、新しく決まった井上女性部長と一緒に。 役員や組織も決まり、その後、「女性が元気な地域をつくる」というタイトルでパワーポイントを使って、私が県議になった理由、これまでの女性の目線で活動してきた事、中山間地域における課題と解決策等について話をさせていただきました。 

 特に、私は中山間地域振興対策特別委員会のメンバーであり、県内視察で徳地の「串地区」や「藤木おたっしゃ号」を訪問させていただいていましたので、県の方針について、詳しくお話ししました。

 皆さんは私が「須金出身」と言うことで、とても身近に感じてくださったようです。その後、座談会形式で皆さんとお話をさせていただきました。
 
① 交通の便がなくなり、通院、通学、買い物など、生活に支障をきたしていること。
② 空き家が増えてきたこと。
③ 松くい虫が増えてきた事。
④ 河川の浚渫がなされないので、葦がはびこり、水の流れが悪くごみが溜まること。
⑤ クマ、イノシシ、サルなどの有害鳥獣が増えて困る。
  最近、今まではいなかった「シカ」が出現してきた。
⑥ 選挙の投票に行きたいが、交通手段がないので棄権をする人が増えている。
⑦ 振り込め詐欺の増加について。
⑧ 夫が亡くなった後、一人で家を守らなくてはならない。

など、数多くの課題や悩みが出てきました。

 生活をするのにどれも重要な課題です。できることから、支部長である山口市議さんと連携し、山口市選出の県議さんにつなぎながら、取り組んでいこうと思います。

 最後に77歳の方が言われた言葉がとても印象に残りましたので、紹介します。

家の周りには、しょっちゅう、サルやら、イノシシやら、クマが来るが、人間ほど怖くはない。彼らは、こっちから行かなければ、襲ってはこない。
 家を開けっ放しで出ても大丈夫だし、近所の人が食べ物を持ってこられた時に留守の場合、玄関先において帰っても大丈夫。
 街の方では、こんなことはできないだろう。私はこれからもずっと、山の中であっても、この徳地で生活をしたい。


 これが「住み慣れたふるさと」であろうと思います。 この言葉は、これからも私の頭から消えないと思います。

 この「ふるさと」を守るためには、何が必要なのか。女性の力も絶対的に必要ですが、さらに、地域ならではの「支えあい」の気持ちが最も大切であろうと思います。

 徳地の皆さん、一緒に頑張りましょう!
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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