第13回周南市消防操法大会

 7月19日、恒例の周南市の消防操法大会が、雨上りで土埃も立たない最高のコンデションの中、周南市栗屋の華西公園で開催されました。

 私は平成16年の第2回大会より、毎年、消防団の応援団として、開会式の前の入場行進から見学をさせていただいております。皆さんが凛々しい制服姿で行進される光景は、とても頼もしく、また心強く思っています。
 
そして、嬉しいことに、今年は自動車ポンプ部門で、私の地元である第12分団(櫛浜久米支部)が優勝。小型ポンプ部門では、隣の第13分団(大島粭支部)が優勝されました。

 9月19日に県消防学校で開催される県大会に、周南市の代表として出場されます。これまでも毎日のように繰り返し練習を重ねてこられましたが、県大会出場となれば、またまた気を緩めることなく、練習に励まなくてはなりません。

 仕事を持たれた上での夜間の訓練でありますので、ご本人はもちろんのこと、ご家族、同じ消防団の人も、今後も引き続き大変な日々になります。

 いつも市民の命と財産を守るために最前線で頑張っておられる皆さん、暑い中での練習も大変だとは思いますが、強い使命感と誇りと自信をもって、頑張って欲しいと願っています。

 きびきびとした態度、スピード感あふれる走り、大きな掛け声など、今回は、全国大会への予選も兼ねていますので、県大会では最高の力で頑張ってきてください。

ちょっと一息!世界大恐竜展へ!

  私の孫(長女の長男・5歳)は、大の恐竜ファン。先日、休日を利用して、県立美術館で開催中の「恐竜戦国時代の覇者!世界大恐竜展」を一緒に見に行きました。

 山口初公開となる多数の骨格標本や生体モデルが展示されています。今回の展示の目玉は、なんといっても全長17m、高さ6mを超える大迫力のスピノサウルスの骨格標本だそうです。

 史上最大級の肉食恐竜スピノサウルスと大型植物食恐竜トリケラトプスという2つの恐竜に、5歳の孫は大興奮。

 私は、恐竜の長い名前を読むだけでも大変なのに、孫は、その恐竜の名前はもちろんのこと、食べ物や習性までスラスラと説明してくれます。片仮名もまだ十分には覚えていないのに、どうやって頭に入れていくのか不思議でたまりません。

 3歳の弟の方は、見たさ半分、怖さ半分!時々「おばあちゃん!怖い~!」と抱きついてきては、遠巻きに眺めます。

 おかげで楽しいひと時を過ごすことができ、日々の忙しさの中にホッとする時間を持てました。

 展示は8月30日まで。( 参照 : 世界大恐竜展 ホームページ )
 ぜひ、夏休みを利用してお出かけください。

4年ぶりの環境福祉委員会

 6月24日~7月10日、山口県議会において、6月定例会が開催されました。

 5月の改選で環境福祉委員を拝命しましたので、私にとっては4年ぶりの環境福祉委員会となりました。全員で8名の委員会ですが、その内、女性議員は3名を占めています。

今回の私の質問・・・

① 性犯罪・性暴力被害者への支援について
 10年前から、性被害や交通事故など犯罪被害を受けた人、その家族、遺族の方々から、「どこにも頼るところがなく、苦しみや辛い気持ちを抱え込んでいる」と言った声を聞き、とても胸を痛めていた。

 当時、国においては、平成16年、犯罪被害者基本法が成立。翌年、犯罪被害者等基本計画が閣議決定。

 私は、交通事故で子供さんを亡くされた遺族の方々と交流。ご遺族の方々は、平成18年に、NPO法人「山口犯罪被害者支援センター」を発足、直接支援活動を開始された。現在、このNPOは、山口県公安委員会から「犯罪被害者等早期援助団体」の指定を受けられ、昨年、一般社団法人に移行。いろいろな支援活動をされている。

 しかしながら、性犯罪や性暴力の被害者にとっては、精神的・肉体的な影響がきわめて深刻である。近年は低年齢化し、相談内容も複雑化しており、このセンターにも行きにくく、依然として、どこにも相談できずに潜在化しているようだ。

 自民党においては、「女性活躍推進本部」を立ち上げ、先月、来年度の予算編成に向け、「性的虐待に関する時効制度の改正の他、被害者救済制度の整備として、ワンストップ支援センターの整備促進などの予算措置の拡充」の提言を取りまとめ、政府に要請を行われた。

<質問>
 ワンストップ支援センターを始め、「女性に対する暴力」への総合的な支援窓口が必要と考えるが、現時点、本県における具体的な課題をどのように把握しておられるのか?また、課題解決に向けて、今後、どのように検討していかれるのか?

<答弁>
 医療機関や医師の積極的な協力、臨床心理士や弁護士の確保に加え、分散型の都市構造を踏まえた、より相談しやすい環境整備が課題と認識している。
 このため、今後設置を予定している協議の場において、医療関係者等の協力をいただきながら、より具体的な課題を抽出し、支援機能の充実・強化を図る取り組み手法などを検討してまいる。


子育て支援の充実について
<質問>
 少子化対策の具体的な成果を出すため、人口ビジョン中間報告案にも示された合計特殊出生率1.9に向け、県としてどのように取り組まれるのか。
 また、県民総参加による子育て環境づくりの取り組みが必要と考えるが、現在進められている「子育て県民運動」をどのように促進していかれるのか。


<答弁>
 「やまぐち結婚応縁センター」による「婚活」の支援や、全国トップクラスの不妊治療費助成制度の整備、多子世帯への保育料等軽減制度の拡充などに取り組むこととしている。
 また「子育て県民運動」に関しては、県が養成した「地域コーディネーター」を中心に、子育てイベント等を活用して、地域の支援の輪を広げるとともに、子育て連盟を通じ、「子育て家庭応援優待制度」への協賛など、企業と一緒になって、社会全体で子育て家庭を支える機運を醸成し、県民運動の促進を図ってまいる。

 
障害者福祉施設等職員の虐待防止について
<質問>
 施設職員等の虐待防止の取り組みをより一層強化する必要があると考えるが、虐待防止に向け、施設職員等への研修や指導監査の充実等について、具体的にどのように取り組まれるのか。

<答弁>
 施設職員等を対象とした研修については、障害者虐待対策に取り組んでこられた専門家を講師に招き、現場の職員の声を踏まえ、より実践的で実効性のある研修などを行うこととしている。
 また、施設等への指導監査の際には、虐待事案の発見だけではなく、施設職員等による虐待防止の取り組みを聞き取り、他の施設の模範となる取り組み事例について、研修会を通じ手法を広めることなどで虐待防止を図ってまいりたい。

周南倫理法人会の「450回記念・モーニングセミナー」宮本治郎さん

 7月16日、周南倫理法人会の「450回記念・モーニングセミナー」が市内のホテルで開催され、私も会員として出席しました。

 講師は、法人スーパーバイザーを務められている(株)徳山ビルサービス社長の宮本治郎さん。徳山商工会議所の副会頭でもあり、いつもまちづくりに対し、積極的な活動をされている方です。

 講演のタイトルは「捨てる!!」
 とてもユニークなタイトルなので、どんなお話が伺えるのかと楽しみにしていました。

 印象的だったエピソードをご紹介します。

*****

 経営不振だった住宅メーカー。営業マンがいくら頑張っても成績が上がらない。どうしたらいいか悩んだ末、倫理法人会で経営指導を受けた。
 「とにかく全部捨てなさい」と言われ、社内の備品をはじめ、要るものまで全部捨てていった。

 しかし、最後に顧客の設計図を捨てようとしたら、社員全員が反対した
「この家は地盤が弱いとか、この家は湿度が高いとか、それぞれ不安がある。それらの家から『直してほしい』等の依頼があった時には、設計図がないと対応できない。だから捨てられない」

 そこで社長が
そんなに不安なら、今放っておいてもいけないのではないか。今すぐ、全顧客の家の状態を確認しよう!
と発案した。

 社員全員で、それまでに建てた全ての家を回り、家の状態を確認した。すると、やはり各種のトラブルが発生していた。

 そのトラブルに対し、無料で修理修繕をして歩いた。何と、それが終わった頃には、口コミで評判が広まり、営業マンが不要になるほど顧客が増え、経営状態も上向きとなった。

*****

 物は、ただ保存しておくだけでは単なるゴミであり、物を活かさなくてはならないということだと思います。

 他にも、
・ 明朗愛和 ― 明るく、いつもにこにこ
・ 嫌なことがあっても、何を言われても、喜んで進んで働く
・ 自分を客観的に見る
・ 美しい、前向きな言葉を口にする


等、たくさんの気付きや教えをいただきました。倫理法人会で学ぶ若者の皆さんの働きにいつも感動しています。宮本さん、ありがとうございました。

悲しいお別れ② 

 告別式の中で、遺族代表の謝辞は、Mさんのお嬢さんがなさいました。

***

 私の両親は共に聴覚障害者です。
 母はよく『私は、貴女が泣く声も聞こえない。だから、夜寝る時は、いつも、紐であなたと手を結んで寝ていた。そうしていたら、貴女が起きた時、泣いた時がすぐわかるからね』と言っていた。
 
 そうやって、一生懸命に育ててくれていた母だけれど、耳が聞こえないということで、私は学校でいじめられ始めた。

 両親は『あなたは何も悪いことをしていないから、負けるな!』と言っていたが、負けそうになり、辛い日々を過ごしていた。
 
 しかし、一番の友達が、『両親の耳が聞こえないことを、なんでそんなに恥ずかしいと思うの?普通の親と何が違うの?』と言ってくれた。

 この時、母に対して『申し訳ないことをした』と思い、初めて、母の苦しみがわかった。以来、ずっと感謝しながら、また、母がいつも言っていた『人の痛みや悲しみがわかる人になれ』を目指して生きてきた。


***

 お嬢さんは、悲しみをこらえながら、一生懸命お話されました。

 素晴らしいお嬢様のことを、これからも、きっとお母様は守ってくださいますよ。

 お母様としてのMさんの幾多のご労苦に思いを馳せながら、皆で涙を流し最後のお別れしました・・・。

悲しいお別れ①

Mさんのご逝去につつしんでお悔やみ申し上げます がんで闘病中だった「こすもすの家」のメンバー、Mさんが、先日78歳でお亡くなりになりました。

 Mさんは、小学校4年生の時に聴覚を失われました。そして、結婚をし、子供さんにも恵まれ、明るく一生を送ってこられました。

 私は10年前に、聴覚障害者の方々に、映画「ほたるの星」を観て頂きたいと思い、手話通訳とテロップを付けた全国でも初めての映画上映会を開催しました。(2005-03-26聴覚障害者向けの「ほたるの星」上映会を企画して ・ 2005-03-27大成功!「ほたるの星」上映会

 涙を拭きながら、一生懸命に観てくださっていたMさんの姿を思い出します。

 映画が終わったときに、「りつこさんありがとう。わかりやすいテロップで、ストーリーがとてもよくわかったよ」ととても喜んでくださいました。

 Mさんは聴覚を失っておられますが、読唇もできますし、10歳まで健聴でしたので、少しわかりにくい時もありますが、発声によるコミュニケーションもとれます。そのため、「こすもすの家」の聾唖の人を代表して、行政に対して意見をはっきり言える本当に聡明な方でした。

 「こすもすの家」で、何かトラブルが発生した時には、「りつこさんに相談してみよう」とよく言われていたそうです。

 最期は、緩和ケア病棟を勧められたそうですが、「やっぱり家がいい」と言って、娘さん夫婦を始めとするご家族に温かく介護され、そして、皆さんに見守られながら旅立たれたそうです。

 私は葬儀に参列させていただきましたが、「こすもすの家」のメンバーを始め、聴覚障害の方を含む多くのご友人の皆さんのお見送りがあり、葬儀の間も、ずっと手話通訳がなされていました。

 もちろん手話通訳者は、毎日出会っていた方なので、泣きながらの痛々しい手話です。

 私は突然ではありましたが弔辞を依頼されましたので、涙をこらえながら
「大好きなMさんへ。苦しい中、最後の最後まで“こすもすの家”のことを想って、本当によく頑張ってこられましたね」
感謝とお別れの言葉を述べました。

 「こすもすの家」ができて、今年の12月でちょうど10年になりますが、永遠の別れはMさんが初めてのことです。家族以上のつながりがあった仲間なので本当に辛いと思います。

 メンバーの皆さんは、互いに抱き合いながら悲しみをこらえていらっしゃいました。Mさんのご冥福を心からお祈りします。

 つづく・・・

美祢社会復帰支援センター 視察②

 美祢社会復帰支援センターを見学させていただくのは今回が初めてです。刑務所の光景は、テレビドラマでしか見たことがありませんが、想像していたものとはずいぶん違いました。

 まず、会議室でセンター長さんより説明を聞き、その後、広いセンター内を案内していただきました。

 見学の途中、刑務官を始めとする多くの職員の皆様に出会いましたが、どの方も明るく、優しい方ばかりで、テレビドラマなどから想像する刑務官の怖さは全くなく、いろいろなお話や質問をさせて頂きました。

 受刑者の平均年齢は、男性35.3歳、女性39.1歳。一番多い犯罪は、男性が窃盗、女性は覚醒剤だそうです。

 受刑者がパソコンの技術指導や調理実習などを受けている現場も見せて頂きました。 出所後、社会生活にうまく適応できるよう、社会の労働需要に合わせた技術を身に付けるのだそうです。
(調理師科・クリーニング科・製パン科・ホームヘルパー2級・コンピュータープログラミング)

 さらに、社会の一員として生きていくために、「人の役に立つ」ことの学びの時間もあります。(手話やボランティア啓発など)

 見学後、施設内の一般食堂で、「美祢ランチ」をいただきました。これは、受刑者の方と一緒の食事だそうで、麦ご飯ですが、とてもおいしかったです。

 また、センターの入り口には、南野智恵子元法務大臣が書かれた「再誕の丘」のモニュメントがあります。

 美祢は以前、良質な石炭が採掘されていた所で、この地には、かつて、炭鉱住宅が立ち並んでいましたが、2004年、南野先生は、ここがセンターに生まれ変わるという事に因み、「この施設で受刑者が生まれ変わる」ことを願って、「採炭の丘」→「再誕の丘」と名付けられたそうです。
 
 以前、南野先生から
 「刑務所は母親で、受刑者は子供。出所後、二度と罪を犯さないように、子供たちが再び誕生するようにと願う母親の心を表現しました
と言う言葉を聞いたことがありますので、このモニュメントを見ることも楽しみの一つでした。

 いろいろなことを深く考えさせられた視察でした。センター長さんをはじめ、多くの職員の皆様、本当にお世話になり、ありがとうございました。

美祢社会復帰支援センター 視察①

28会の皆さんと一緒に 私は、平成3年より(一般社団法人)ガールスカウト山口県連盟のリーダーを務めています。一昨年、昭和28年生まれの7名のリーダー仲間と一緒に自己研鑚のための「二八会(にっぱちかい)」を結成し、年に数回、定期的に集まり、いろいろな活動をしています。

 今回は、美祢社会復帰促進センターに視察に行きました。

 このセンターは、2007年、民間事業者のアイデアやノウハウを活用した国とPFI事業者の官民協働の刑務所として、全国で初めて美祢市に整備されました。

 その後、全国でこのシステムが導入され始め、現在、島根・栃木・兵庫の4カ所に整備されています。

 民間に委ねる業務の範囲は、施設の設計・建設、施設の警備、収容監視、職業訓練や健康診断等で、国職員と民間職員が協働して運営する、「混合運営施設」です。刑務所管理に伴う行政責任については、国が全て負うこととなります。

 職員数は、国が175人、民間が約820人。受刑者の収容人員は、男性500人、女性800人(全国で最大)。

 広い敷地(総面積280㎡)に中には、他の施設のようなコンクリート塀や鉄格子はありません。周辺の自然環境と調和するフェンス、居室などの窓には強化ガラスの使用により、とても明るく、一般社会に近い環境です。

 当センターは、初犯の受刑者のみの収容です。徹底した矯正処遇等を実施して、早期に社会復帰できるよう「人材の再生」を図っておられます(仮釈放率96.9%)。

 また、地域との共生、地産地消の観点により、食材の調達及び雇用面など、地元への経済効果を考慮しておられますし、施設内の一般食堂においては、地域住民の方も利用できるように一般開放しておられます。

 さらに、2011年、市立豊田前保育園が、このセンターの敷地内に移転し開園されました。全国で初めての試みで、現在、職員と地域の子供さんが一緒に通っておられます。

 続く・・・

「美しい日本の憲法をつくる県民の会」の設立総会

 「美しい日本の憲法をつくる県民の会」の設立総会が7月4日、山口市のホテルで開催され、県内から約500人の出席がありました。

 この会は、ジャーナリストの櫻井よし子氏らが共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の山口県組織として、全国で25番目に設立されました。

 会長は、衆議院議員岸信夫先生(日本会議山口の会長)。副会長は、自民党県連会長の柳居俊学県議。顧問は、県選出の自民党国会議員6名(安倍総理、高村副総裁、河村衆議院議員、江島参議院議員、北村参議院議員、古田衆議院議員)と、畑原基成県議会議長です。

 岸会長は大会で
我が国周辺の安全保障環境は急変し、国家の存続や国の安泰が危機に瀕していると言っても過言ではない。
 日本人自らの手で国柄にふさわしい憲法に改め、世界に誇れる美しい日本を子供たちに引き継いでいこう
。」
とご挨拶されました。

 来年夏の参院選では、憲法改正の是非を問う国民投票が実施される予定だそうです。そこで、10万人を目標に署名活動を展開する活動方針が決定されました。


 その後、大相撲解説者の舞の海秀平氏による記念講演がありました。

 「可能性への挑戦」と言うタイトルで、現役時代の相撲の裏話など、とても楽しいお話をしてくださいました。

楽団「みかんの花」のゆかりちゃん

 先日、祝賀会で演奏していただいた楽団「みかんの花」には、可愛いゆかりちゃんがいます。これまで、オーストラリアのブリスベン、上海、奈良など「わたぼうし音楽祭」へ出場しています。私も応援団長として、一緒に行かせていただき、大変貴重な経験をさせて頂きました。

 ゆかりちゃんは、先天性の障害がありますが、とっても頑張り屋さんですし、ダンスも上手です。出会うと、すぐに飛びついてきて、
  「りつ子さん、元気だった~?!
とハグしてくれます。私はこんなゆかりちゃんが大好きです。

 ゆかりちゃんは、現在、日本ダウン症協会に所属しています。その機関紙に、ゆかりちゃんの文章が掲載されました。以下、原文のまま、ご紹介します。

*******

 養護学校高等部を卒業して、週に3日、保育園で10年働きました。雇用期間終了のため退職し、今はヘルパー2級をいかしてお体の不自由な方の生活支援の場(障害者支援施設緑風園)で介護職員をしています。利用者さんのお役に立てるように週4日汗をいっぱいかいて頑張っています。

 私には余暇を楽しむ時間が働くことと同じくらいにとても大事な時間です。余暇活動の中身は、週に2回の公文、30年間続けています。週に1回はピアノとエレクトーン
スポーツはエアロとダンスと卓球を休日に地域のご年配の仲間と一緒に楽しくやっています。

 最後は「みかんの花」というバンドです。高校を卒業したころから週に1度、お仕事が終わってからJRに1時間乗って、一人で練習に通っています。


 私のパートはキーボードと♪素敵な不思議♪という曲のボーカルです。
「みかんの花」は呼んで頂ければどこへでもマイクロバスに楽器を積んで、優しく愉快な仲間たちと一緒に演奏に駆けつけます。そんな日を楽しみに毎週、みんなで練習を続けています。

 私の1週間のスケジュールはこんな感じです。これからもこつこつと続けていきます。

 私の夢は、素敵な人に恋をして、結婚して、ダウン症の赤ちゃんを産んで、家族に助けてもらいながら私の赤ちゃんを大事に大切にそして、可愛がって育てていくことです。でも、なかなか夢は叶いません。

 皆さんの夢は何ですか?!聞かせてください!
 夢、かなうといいね。いや、みんなでかなえよう!!

*******

 いかがでしたか?
 障害があっても、彼女は一生懸命頑張って生きています。共に手を繋いで生きていきたい。いつも私が思うことです。こんな素敵な夢をもって毎日頑張っているゆかりちゃんに、これからも幸せに過ごして欲しいと心から願っています。これからも仲良くしてね。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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