初めてアイスホッケーの試合を観戦②

 くだまつ健康パークは、我が家から歩いて10分の所にあります。本館の隣には、夏はプールとなる大きなアイススケートリンクが併設されています。

 ここは、山口県のアイスホッケーの選手たちの練習場所となっているそうで、この日も夕方からは貸し切りとなっていました。

 ウォーミングアップの時間になると、防具に身を包んだ選手たちが颯爽とリンクの上に滑り出してきました。リンクのすぐ傍で見ていた私は、まず、そのスピードと選手の大きさに圧倒されました。

 リンク上で「開会式の挨拶」をするという初体験の後、試合を観戦しました。滑りながらスティックでパックを打ち、シュートをするという神業的な、本当に勢いのある試合展開!

 2階のスタンドには、選手の家族や、県内のジュニアチーム・女性チームの姿がたくさん見え、選手のファインプレーのたびに大きな拍手が起こります。私も旧知の選手の姿を目で追っかけながら、試合の醍醐味を満喫しました。

 試合終了後の閉会式で、支援金が10万円を超えたと発表され、歓声が沸きました。河内監督の説明によると、3.11の後行った第1回目は40万円もの寄付が集まったが、2回目・3回目は10万円を切っていたからだそうです。

 常々、私は「スポーツは地域づくり・人づくりに大きな力を発揮する」と話しています。また、「ジュニアからの経験は、優れた技術や体力を身に付ける」し、「チームワークを必要とするスポーツは、人間力を作っていく」とも言っています。

 今回、試合を観戦させていただき、また選手の皆さんと話しをし、やはり、この感覚は間違っていなかったと確信しました。

 さらに、広島コレクターズチーム、山口ドランカーズチームは共に、大変、素晴らしい理念を持った頑張り屋さんのチームであることがよくわかりました。これからも応援していきたいと思います。皆さん、怪我をされませんように頑張ってくださいね。

初めてアイスホッケーの試合を観戦①

 古くからの友人である河内さんからご案内を頂き、去る15日、生まれて初めて、アイスホッケーの試合「広島コレクターズvs山口ドランカーズ」を観戦させていただきました。

 この試合は「東日本大震災・広島土砂災害の復興支援チャリティマッチ」として開催され、会場であるくだまつ健康パークアイススケートリンクの入口では子供たちが募金を行うなど、活気に溢れていました。想像以上に観戦される方が多く、失礼ながら、「こんなにアイスホッケーの関係者がいらっしゃるのか!」と驚きました。

 今回、来賓としてご挨拶と「始球式」をさせていただきました。河内監督さんから、
「本来でしたらリンクの中央でしていただきたいのですが…」
と言われましたが、スケート靴は、もう40年近くも履いていませんので、怖くて、とてもそんな勇気はありません。

 そんなわけで、氷上に一歩踏み出したところでご挨拶と始球式をさせていただきました。

 始球式では、試合で使用する球のようなもの(パックと言います)を氷上にポトリ。全て初体験であり、戸惑いながらも行いました。


 今回学んだアイスホッケーのルール・慣習をご紹介します。

* 試合は、1ピリオド20分を、休憩をはさみ3ピリオド行う。60分の総点を競う。
* パックをスティックで飛ばし、相手ゴールに入れたら1点。
* 1チーム6人+キーパー。選手交代には規制がなく、次々に入れ替わる。
* 選手交代はリンクの柵をまたいで出入り。
* 開会式などで選手は装備から拍手ができないので、スティックでガンガン氷を叩く。





 アイスホッケーは、氷上の格闘技と呼ばれています。

 実際観戦してみると、スケート靴のエッジが氷を削る音が激しく聞こえる中で、パックが勢いよく飛び、大変な迫力がありました。また、秒単位で攻守が変わるなど、スピード感あふれる試合運びに驚きました。




続く・・・



3月は卒業式が続きます

卒園証書の授与 3月は卒業式のシーズン。県議として、いろいろな学校からご案内を頂き、できる限り出席させて頂いています。

 すみれ保育園、蓮生まこと幼稚園、櫛浜小学校、太華中学校、徳山総合支援学校、徳山高校、徳山高校徳山北分校、徳山高校鹿野分校、そして、少し形は異なりますが、輝き周南大学

 そして、それぞれの卒業式で、いろいろな感動の場面を見させていただきました。

 その中で、皆様に、ぜひご紹介したいお話。
  
 *素晴らしい答辞を読んだ女子
  実は、高校に入った頃は、声を出すことができなかった。
  自信をつけることができてから、発声できるようになったそうです。

 *自分の夢を具体的に大きな声で語る小学生。
  「〇〇のために、〇〇のような〇〇になりたい」

  力強く、すぐにでもその夢が叶いそう!

 *「お母さん、ありがとう!」
  と、頂いたばかりの保育証書を、後ろに立って見守っている母親に渡す保育園児。
  そして、親子揃って、園長先生に深々とお辞儀
  感謝の気持ちが痛いほど伝わりました。


 また、最近の子供さんは名前の傾向が変わりましたね。皆様は次の名前が読めるでしょうか?
  心姫  初咲  蒼天  夕桜  唯愛


 (読み方)・・・順番に
  みき  うさ  そら  ゆうお  いちか

 時代が変わったことを痛感した、春の卒業シーズンでした。

2月定例会が閉会しました

 13日に本会議が開催され、7,066億375万円の新年度一般会計当初予算案や県議会委員会条例の一部改正案など70議案と、意見書案1件が可決され、2月定例会が無事、閉会しました。


 閉会後、4月の任期満了をもって勇退される4人の議員さんを「送る会」が開かれました。村岡知事さんから
「長年にわたり県政の発展に尽力いただき、心より感謝します」
というお言葉が贈られた後、女性職員さんから花束が贈呈されました。

 ご勇退される議員さんは、松永卓氏(山口市区、7期、自民)、山手卓男氏(岩国市玖珂郡区、6期、自民新生会)、末貞伴治郎氏(山口市区、5期、自民新生会)、吉田和幸氏(下関市区、5期、自民新生会)の4人です。

 皆さんは、私が県議になった時、既に、当時、党の役員さんや、議会の委員長さんクラスのベテランでした。何もわからない私に、いろいろなことを教えてくださいました。感謝の気持ちと共に、本当に寂しく思います。

 この4月の選挙に立候補を予定している議員さん方は、議会が終わりましたので、一気に県議選に向かって動き出されます。

 私も現在、毎日走り回っているところですが、
「りっちゃん、頑張ってね!体に気をつけるんよ!」
と声を掛けてくださる方々に出会うと、本当に嬉しくなります。

 皆様のために、これからも全力で頑張っていきたいと思います。

総務企画委員会での私の質問

 去る13日、3月議会が閉会いたしました。

 今議会の総務企画委員会での私の質問は以下の通りです。

地方創生について

1)今年の10月を目処に本県の「総合戦略」を策定されるとのことだ。
 チャレンジプランと同様に、県民目線で地方創生を実現していくにためには、県民から広く意見を聴取することも必要であると思うが、県民からの意見の聴取について、具体的にどのように考えておられるのか伺う。

2)地方創生については、本会議の我が党の代表・一般質問に対し、知事から「活力みなぎる山口県の実現に向けて、全力で取り組む」との力強い答弁を頂いた。
 しかしながら、総合戦略を今年の10月までにまとめるとなると、あと半年しかないので、非常に厳しいスケジュールとなるのではないだろうか。
今後、どのように総合戦略の策定に取り組まれるのか、伺う。


[部長答弁]

 策定にあたっては、「未来開拓チャレンジプラン」に掲げてある取り組みのうち、産業・地域・人材の活力創出に資する施策を重点化した上で、本県の実情に則した実践的な取り組みを示した戦略として策定したい。

 また、県議会の「人口減少・地域活力維持対策特別委員会」のご提案を踏まえるとともに、近く立ち上げる推進会議では、県内各界・各層のご意見もお聞きしながら、できるだけ早期に策定し、本県の地方創生の本格的な取り組みをスタートさせたい。



産業戦略について
1)この度、瀬戸内産業の強化やコンビナート企業間の連携、高度産業人材の確保などが、産業戦略推進計画の第二次改定案で示されたところだ。

 この改定案において、国が進める「しごと」の創出や「ひと」の還流などの地方創生の取り組みに、具体的にどのように対応しているのか伺う。

2)これから本格的に動き出す地方創生を実現するためには、山本前知事の時代から取り組みを始められ、まさに地方創生を全国に先駆けて推進している産業戦略の取組が、これまでにも増して重要になると考える。

 そのためには、雇用の創出などを目指し、産業戦略の早期の具現化に向けて、強力に取り組んでいく必要があると考えるが、ご所見を伺う。
 
[部長答弁]
 地方創生を進めるためには、雇用を創出することが極めて重要であり、本県の産業戦略は、その役割を担うものとしてしっかり取り組んでいく必要がある。

 今回の第二次改定案で追加したプロジェクトを含め、県内各地域に雇用を生み出す具体的な取り組みを進め、県内全域に活力がみなぎるよう、新たに増やした個別指標も活用しながら、進行管理を徹底し、スピード感をもって計画の具現化に努めてまいる。

絆17号が完成しました

 つい先日、県政レポート「絆」17号が完成し、現在事務所では発送準備中です。
 
 今回は、県議になって12年間の活動を、写真を中心にまとめた「特集号」です。

 本当は、もっとたくさんの写真を掲載したかったのですが、紙面が足りず、泣く泣く絞り込み、作成しました。
 
 後援会員さんには近日中にお届けできると思います。ぜひご覧いただきまして、ご意見をいただければと存じます。


 もしお手元に届かず、ご覧になりたいという方がいらっしゃいましたら事務所までご連絡ください。お送りさせていただきます。
 TEL:0834-26-0123
 

 「第82回定期党大会」に出席して~安倍総裁「統一地方選を勝ち抜こう」~②

 谷垣禎一幹事長からは党務報告が行われ、今年の運動方針として、結党以来の党是である憲法改正実現へ、各党と連携した改正原案の作成や、国民の理解を得る運動の推進、経済再生と財政再建の両立や地域活性化、女性の活躍促進などに取り組む等が、満場一致で採択されました。

 また、榊原定征日本経済団体連合会会長による来賓あいさつ、ノーベル物理学賞を受賞された天野浩名古屋大学大学院教授によるゲストスピーチなどがありました。

 広い会場で、その大きさと人の多さに驚きました。一緒に出席した山口県連の方々と、元気な自民党の雰囲気を満喫してきました。

 その後の懇親会では、参議院議員の石田昌宏先生、山谷えりこ先生、有村治子先生、昨年12月の衆議院選挙で、中国ブロックで当選された山口県の古田圭一先生等多くの方と親しくお話をすることができました。


(写真は古田圭一先生:比例代表中国ブロック)


 「第82回定期党大会」に出席して~安倍総裁「統一地方選を勝ち抜こう」~①

 自民党の「第82回定期党大会」が3月8日、都内のホテルで開かれ、全国から党員・党友など3400人が出席しました。私は山口県連総務会長として初めて出席しました。

 立党60年の節目にあたって安倍晋三総裁は、
「今こそ立党の原点に立ち返り、直面するさまざまな政策課題に全力で取り組む
と、力強く演説されました。
 特に、経済政策「アベノミクス」については、
「政権を奪還して2年間、経済においてはマイナスからプラスに変えた。そして、日本人の気持ちを『諦めから希望に変える』ことができた。景気回復を実感できない方々がおられることは承知しているが、『3本の矢』は間違いなく成果をあげている」

 また、安全保障法制の整備については、
「日本人の命と平和な暮らしを守っていく大きな責任を果たすため、グレーゾーンから集団的自衛権の一部容認まで切れ目のない対応を可能としていく」

「『戦争に巻き込まれる』などと批判があるが、無責任な批判にたじろぐことなく、やるべきことは毅然としてやり遂げる
と言明されました。

 最後に
「来る統一地方選挙に勝ち抜いて、たそがれから新しい朝を迎えた日本の夜明けを確かなものにしていこう」
とおっしゃって、4月の統一地方選勝利に向けての結束を呼びかけられました。


 つづく・・・

周南市自衛隊入隊予定者の激励会が開催されました

 2月22日、周南市保健センターにおいて、周南市自衛隊入隊予定者の激励会が開催され、県議としてご案内を受け出席しました。

 今年の自衛隊入隊者は9名(陸上自衛隊が8名、海上自衛隊が1名)です。

 今、我が国は、国内外において、様々な面で大変厳しい環境下にあります。入隊者の皆様は、厳しい訓練が待っていると思いますが、我が郷土の代表として高い使命感と誇りを持って、優秀な自衛官として日本の国を守っていただきたいと念願いたします。

 県東部の高校を卒業した人、徳山大学を3年で中途退学し入隊する人等、様々ですが、一人一人に、
「なぜ、自衛隊に入る事を選んだの?」
と質問すると
 「中学生の頃から、かっこいい職種だと認識していた」
 「父親が消防署に勤めている。より多くの人の役に立ちたいと思ったから」
 「徳山港に護衛艦が入った時、こんな船に乗りたいと思った!」

等の答えを頂きました。

 万歳三唱の音頭をとらせていただいた際、私は、若者の情熱あふれる表情を見て、緊張しましたが、熱い視線に感動しながら、同時に、心強く思いました。

 皆様には体に気をつけて、日本を守るために全力で頑張って欲しいと願っています。

共楽保育園新園舎落成式②

 完成した新園舎は、当初の予定よりは少しコンパクトになりましたが、太陽の光が、さんさんと降り注ぐ明るい保育室、爽やかな風が吹き抜けるウッドデッキ、床暖房、衣類やおむつのパススルーロッカーなど、細やかな配慮がなされた、充実した素晴らしいものとなりました。

 共楽保育園の定員は100名。生後2ヶ月から5歳までの乳幼児を保育されています。
 
 新園舎の特筆すべきことは、「子供の成長のためには必要ない」という方針から、園内にテレビが設置されていないことです。

 また、積み木や絵本などの知育玩具に、重点が置かれ、量的にも内容的にも充実しています。

 更に、保護者の方々が安心して子供を預けられるよう、特別保育として、休日保育、延長保育、障害児保育、一時預かりなどのサービスを提供しておられます。

 また、隣接の東福祉館の学童保育と連携し、卒園児を学童保育後に預かる取り組みもしておられますので、夕方暗くなる前に、ランドセルを背負った児童が
「ただいま~!」
と、共楽保育園に異動してきます。

 それぞれの園児の成長や発達にあわせた幼児教育を行うためだけでなく、児童までを含めた最適な環境が整えられたと思います。

 次の時代を担う宝である子供たちが、将来、立派に社会の役に立てる大人に成長できるよう、しっかりと支え続けていただきたいと思っています。

 また、共楽園は、この共楽保育園と、共楽養育園、ポケット、支援センターの四つの施設で構成されていますが、全部合わせてひとつの大きな家族です。

 新園舎の完成を契機に、これからも、温かく優しい心がいっぱい詰まった共楽園を作りあげていただきたいと願っています

***共楽保育園の沿革***
 大正13年、河野諦円師が常設託児所を創設。
 昭和23年、児童福祉施設として認可され、運営。
 昭和45年、社会福祉法人共楽園に吸収合併された。

***休日保育***
 市内の保育園の中で、特別保育の休日保育をしているのは、すみれ保育園と共楽保育園だけです。
2014-03-13すみれ保育園の発表会を見学して① 
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

リンク
カウンター
検索フォーム
カレンダー
02 | 2015/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ