「しゅうなん元気もの交流フェスタ」に参加して

べんけい号のコーナーにて。ちょるると一緒に。 11月16日、「しゅうなん元気もの交流フェスタ」が、山口県周南総合庁舎さくらホールで開催されました。

 これは、周南地域(周南・下松・光)市民活動団体の交流会で、今年で第9回目を迎えます。オープニングセレモニーの後、活動発表やパネル展示、体験教室、バザーなどがありました。この中で、私が関心を持って、お話を聞かせて頂いたものを紹介します。

国際医療協力山口の会「IMAYA」・・・
 途上国の医療のレベルアップを目的とし、医療機器の配備や人材育成の支援を行う会。
 ブースでは、ベトナムの子供たちへ、補聴器を送る活動を紹介されていました。
 ベトナムでは、風疹ワクチンの接種制度が確立されておらず、風疹の流行により「難聴」というハンディキャップを持った子供たちがたくさんいます
 現在、日本で使われなくなった補聴器を集め、現地へ送られています
 ベトナムでは腕のよい修理屋さんがたくさんいるそうで、修理された補聴器は子供たちに無償で配られているそうです。

おもちゃ工場にて。修理の様子。NPO法人山口県アクティブシニア協会・・・
1)周南おもちゃ病院・・・
 子供たちが持参した、壊れたおもちゃをひとつずつ丁寧に修理されていました。
 定年後の余暇を利用し、子供たちに、物を大切にする心を教えてくださっている方々です。
 分解をし、工具を使って丁寧に点検をしながら直されています。無事、修理され、おもちゃが動き始めた時の子供たちの嬉しそうな歓声と笑顔が印象的でした。
 白衣を着たおもちゃ病院の皆さんの顔もほころんでいました。

 これまでに、約10名のメンバーで4200個のおもちゃを直してこられたそうです。時には、長期間預かり、部品を注文して直すこともあるそうです。この場合は実費ですが、他は無償です。

2)「愛SA幸せエンジェル」・・・
 結婚相手を紹介するサービス。
 入会資格は、男性25歳以上、女性20歳以上で、結婚の意志がある人。
 会費は年10,000円、成婚時は男女各30,000円。
 確かな身元保証と、顔の見えるスタッフでお世話をされており、これまでに何組ものカップルが成立したそうです。

チャイルドハウス「ひなたぼっこ」・・・
 障害がある子供や友達と交わるのが難しい子、また、子育てに悩んでいるお母さんがほっとできる場を提供されている。

 この他にもたくさんの市民活動をされている方たちのブースがあり、とても心強く、嬉しくなりました。また、外では焼き芋コーナーもあり、多くの市民が列を作って買い求めていました。皆さんお疲れ様でした。

「小さな親切」運動連合推進大会

左端のピンクのジャケットが私です。 11月15日、周南市市民館小ホールにて、恒例の「小さな親切」運動の推進大会を開催しました。毎年、この大会では、小さな親切運動の実行章と、小中学生の作文の表彰を行います。

 今回、私は山口県理容業生活衛生同業組合徳山支部(刀禰清支部長)を実行章に推薦しました。

 理容組合徳山支部の皆さんは、30年以上も特別養護老人ホーム「鼓海園(つづみえん)」に出向き、園に入所されている高齢者の方に、ボランティアで散髪をされています

 入所者の中には、身体を自由に動かすことが難しい高齢の方、寝たきり状態の方など散髪ができない方も多く、園でも困っておられました。

刀禰支部長さんに実行章が手渡されました その話を聞かれた組合員の方が、
せめてお正月とお盆は、さっぱりした姿で迎えていただきたい
という思いから申し出をされ、8月と12月の年2回、毎回10名以上の理容師さんが園を訪問し、散髪をしてくださっています。

 寝たきりの方などには、特別な技術と気遣いが必要ですが、皆さんは、優しく声を掛けながら、毎回60~70人のかたの散髪を行っておられます。

 私は11年前から、理容組合徳山支部の顧問を仰せつかっており、この活動に対しいつも感謝しておりますので、今回、推薦させていただきました。

 大会には組合を代表して刀禰支部長さんがお越しになり、「小さな親切」運動徳山支部の中村洋一支部長から実行章が手渡されました。


佐古利南先生のご講演 その後の記念講演では、前・岩国市教育委員会教育委員長の佐古利南先生が「いのち、生ききる」という演題で、素晴らしい感動的なお話を聞かせてくださいました。


ALS(筋委縮性側索硬化症)の中林基さん(山口県周防大島町安下庄出身)

 全身の筋肉が動かなくなる病気に罹られた後も、フェルトペンで、「奇跡の絵」を描き続けておられる。
 個展を開き、その収益でALS研究助成基金(寄附金の受け皿づくり・ALS研究者への支援を行う)を立ち上げられた。


伝説のドアマン・名田正敏さん(山口県上関町祝島出身)

 大阪のホテルに就職、「自分の土俵をつくれ」という上司の言葉に目覚め、約2年間で大阪の企業400社の重役の顔・名前・肩書き・車種・No・運転手の顔を覚えきる
 どんどんヘッドハントされ、日本でも有数のホテルの副支配人にまでなった。
 「人のお役に立っているかどうかが全て」
 
 伝説のドアマンのお話は聞いたことがありますが、山口県出身の方とは存じ上げず、とても嬉しく思いました。


 これからも、ひとりひとりの小さな親切が広がって、優しい社会づくりができるよう願っています。

県政レポート「絆」16号

絆発送作業風景 去る9月29日、県議会において代表質問を行いましたが、その質問の概要や、活動報告などを載せた県政レポート「絆」16号を作成いたしました。

 事務所の方で連日作業を行い、昨日、無事に発送いたしました。 お手伝いくださいました皆さんに感謝です。


 ご希望の方がありましたら、お送りさせていただきますので、事務所までご連絡くださいませ。

 栗屋事務所 電話 0834-26-0123
 秋月事務所 電話 0834-39-0166

安倍昭恵さんが講演されたニュースを聞いて

 私は今、親しい友人たち数名で「子供の未来をつくる会」という会を立ち上げ、月に1回集まっては情報交換や意見交換をしています。

 今、取り組んでいるテーマは、「男らしさ・女らしさ」です。

 「男女共同参画の推進で、男らしさ・女らしさを求めてはならないとあるが、性差はあって然り。むしろ、男らしさ・女らしさを育てることが大切ではないか?それがなくなったために、異性として相手を見つめることができず、少子化が一層進んでいるのではないか?」ということを討議しています。

 去る9月に、国連総会に出席するため訪米された安倍総理の昭恵夫人が、ワシントンで「女性が活躍する社会づくり」について講演されました。

 女性の社会進出は少子化対策や経済活性化の観点だけでなく、紛争解決や社会再構築などグローバルな問題への取り組みとしても重要だとお話されたそうですが、その中で、

 「“女性が男性と全く同じように働く”ことを可能にすることが、女性が輝く社会ではないはず」

 「男性は縦割りでピラミッド社会を好む気がする。長い間かけて築き上げられたその男性社会に、女性を放り込むのは少し乱暴だと思う」

 「これからは女性らしさ、男性らしさは持ったままで、いろいろな働き方、社会貢献の仕方がある。そんな社会になるといいと思う」


 私はこの言葉を聞いた時に、「まさに、これだっ!」と思いました。

 女性が社会に進出する時に、男性の中で、鎧を着、背伸びをして男性に負けまいとするより、女らしさを持ったままで、女性らしく働くことができれば、それが本来の男女共同参画ではないかと考えていたことと、同じ考えでした。

 今後、この総理夫人の言われた言葉を、男女共同参画の適切な表現として、私は使っていきたいと考えていると、先日の会議で発表しました。

 皆さんはいかがお考えでしょうか。

第9回花育を高水小学校で行いました②

校長先生、花市場社長、米澤園芸社長、笠井さんと一緒に。 今回、関係団体と学校、地域の間を調整してくださったのは、私の古くからの友人である笠井さんという男性です。

 去る9月18日、笠井さんのご案内で高水小学校へ伺い、現場を見ながら野口校長先生と担当の先生と一緒に花育の打ち合わせをしました。

 その後、花市場の出田社長さんが細かい打ち合わせに行かれ、花壇の広さに合ったデザインをされ、花の苗を揃え、今回の花育の日を迎えた訳です。私は、小学校に行った時、下記の3点にとても驚かされました。
 
児童の皆さんがとても元気に挨拶をされる事
 特に、「笠井さん、こんにちは」と1年生から6年生の児童、誰もが大きな声で挨拶をし、ハイタッチをしたり、じゃれついたり・・・。
 私は「笠井さん、この学校で、何のお役をしてらっしゃるの?」
と聞きましたが、彼は笑いながら「いや、何にもしてないよ」と言われます。

 きっと、地区の一員として、さりげなく学校周辺の草を刈ったり、挨拶立哨に立たれたり、校長先生のリクエストに応じて学校や児童の環境を守るための作業に汗を流してくださっているのではないかと思います。
 
 子供たちが元気な声で「おはようございます!」と挨拶してくれるのが最高の幸せと言われる彼の顔は、まるで自分の孫を見ているような優しい笑顔とまなざし!驚きと共に、感心しました。

お母さんたちの協力体制が大きい事
 毎年、花育にはPTAの皆さんの協力をお願いしていますが、今年の参加者は例年に比べとても多く、しかも、私どもの活動に充分な理解を示してくださり、とても喜んでくださったこと。

 笠井さんの声掛けで、たくさんの皆さんが集まってくださったのだと思いますが、笑顔で集えるPTAの皆さんの力は、子供たちにとても良い影響を与えていると思います

1年生から6年生まで全員参加の花育活動
 これまでの花育は、花の植え方の説明が理解できると思われる5年生と6年生に限定して活動をしてきました。

 野口校長先生は
「130周年記念事業として取り組みたいので、全校児童で行いたい」
と言われましたが、正直「1年生まで参加して大丈夫だろうか?」
と不安でした。しかし、心配は全く不要でした

 小さな手で丁寧に穴を掘り、ポットからお花の苗を一生懸命取り出し、苗を埋め込んだら土を肩まで被せてあげるという、花屋さんの説明通りに、きちんと植えている姿を見て、とても感動しました。「花を愛おしむ」という気持ちがしっかり理解できているように感じました

 校門の周りから、校舎の周囲までとてもきれいなお花でいっぱいになりました。高水小学校の児童の皆さんの心にも、きれいなお花が咲いたと思います。

 花育に協力してくださいます花卉関係の皆様、本当にありがとうございました。

第9回花育を高水小学校で行いました①

開会式にてお話をさせていただきました 11月4日、周南市立高水小学校で、第9回目の「花育」の活動をしました。熊毛地区の小学校での開催は、今回が初めてです。

 実は、この花育の活動を提唱し、推進してくださっている徳山花卉商組合や徳山花市場、花生産者の皆さんは、当日、仕事の合間をぬって花を植える指導に来てくださいます。「職場から近い方が・・・」というリクエストもあり、これまで徳山の中心地に近い学校で実施してきました。

 ところが今回、花育の活動を知られた熊毛地区の皆さんから「ぜひに」という強い希望をいただき、今回高水小学校で実施することとなりました。

 また、この「花育」は授業時間を使いますし、スタッフの数も限られており、植え付け作業に目が届かないといけないので、小学5年生と6年生に限定して活動をしてきました。

 しかし事前の打ち合わせにて、高水小学校の野口校長先生より
今年は高水小の130周年にも当たりますので、大変嬉しく思います。ついては、ぜひとも全校児童で行いたいと思います
と言われました。

 「1年生で大丈夫でしょうか・・・?スタッフは増やせませんが・・・」
と答えましたが、学校側の希望です。そのままお受けして帰りました。


 花育当日の午後1時。学校に着くと、驚いたことに、帽子や軍手、タオルを手に、たくさんの大人が続々と集まってこられました。これまでの花育にはない光景です。

 聞けば、小学校のPTAの方たちを始め、地域の人がこの話を聞いて、ぜひ協力をしたいと来てくださったとのこと。「花育」の提唱者である徳山花市場の隠地社長が当初描いておられた「地域ぐるみで行う花育」が、ようやく実現した訳です。

作業風景 小学校児童が約150人。地域の方、主催者のスタッフ等、約200名、全員揃っての開会式の後、花の植え方について具体的な説明を聞き、早速、みんなで花を植えました。

 高水小学校の花壇は、校門周辺と校舎を囲むように設置されており、本当に広いものでした。しかし、皆さんは、説明通りに手際よく作業をされ、用意された3800ポットのパンジーやビオラはアッという間にきれいに植え付けられました。

 地域やPTAの人たちは自分が植えるのではなく、子供たちを温かく見守りながら声をかけておられました。 

 一緒にお花を植えた児童の皆さんから 
今日植えたお花を、お水をあげるなどして、一生懸命可愛がっていきたい。花いっぱいの学校になって嬉しい
という言葉を聞いて、私が進めてきた「花育」の心を本当に理解していただいたと、胸が熱くなりました。 


 続く・・・

「瀬戸内の海を美しくする会」第二埠頭の清掃

開会式にて 11月9日、「瀬戸内の海を美しくする会」の今年7回目の活動として、下松市の第二埠頭の清掃をしました。

 1年半前からこの第二埠頭で、継続的に清掃を行っています。その発端は、第二埠頭に山ほど不法投棄されたゴミと、生い茂った草と、住み着いた30匹余りの野犬でした。

 この状況に困っておられた下松市の方々が、私たちの清掃活動のことを聞きつけ、
 「私たちも全面的に協力しますので、ぜひ、この埠頭もきれいにしてください」
という申し出をしてこられました。

電柱に絡まるツタと戦いました! そこで、県や市の方たちと協議を進め、さらに下松市民を始めとするボランティアの皆さんに呼びかけ、1回目は160人、2回目は120人の参加の下、みんなで清掃を行いました。

 この2回で合計16トンのゴミを拾い、草刈り作業の後整地をし、不法投棄禁止の看板を設置し、見違えるようにきれいになりました。

 その後は、釣りを愛する「魚心会」の皆さんが、毎月1回のゴミ拾いを定期的に続けてくださっていますが、情けないことに、ゴミを捨てに来る人が後を絶ちません。


掃除後 そこで、今年度も、下松市民や末武中学校の皆さんにも声を掛けさせていただいて頂き、総勢90名にもなり、みんなで第3回目の清掃をしました。

 今回は、家電製品はありませんでしたが、いつものように、空き缶・空き瓶やペットボトルの他、引き抜いた庭の木、選定した木の枝、刈った芝など、わざわざ捨てに来なくてもいいのにと思うものもたくさんありました。

 中学生の皆さんも、とても熱心に作業に協力してくださいました。最初は枯れ草を集めるフォークの使い方もぎごちなかったのですが、終わる頃にはすっかり一人前!

 皆さんが汗を流してくださったおかげで、すっかりきれいになり、見違えるようになった現場で閉会式をして解散しました。

掃除前 この会の活動も今年は今回で終了となりました。予算のない中でのスタートでしたが、いろいろな所から補助金を頂き、どうにか頑張ってくることができました。

 ペットボトルのお茶1本で、一生懸命汗を流してくださる皆さんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。また、来年度もよろしくお願いします。






出光興産徳山事業所に統合計器室が完成

新しく完成した計器室の前にて。 周南市の出光興産徳山事業所で、製品の流れを統合して管理する施設「統合計器室」(去る8月に完成)が稼働を始めましたので、そのお披露目の見学会があり、私もご案内を受け、行ってきました。

 出光興産・徳山事業所は、今年3月に石油精製を停止したことをきっかけに発足し、現在は、周南コンビナートへの原料や地域への燃料の供給拠点として稼働しています。

 心臓部ともいえる「統合計器室」はプラントごとにあった計器室を統合して管理するもので、配管を流れる製品などの量や温度をチェックするほか、バルブを遠隔操作して業務の効率化をはかります。

 この計器室は昨年8月から約20億円をかけて建設され、万が一の爆風にも耐えられる鉄骨鉄筋コンクリート造2階建て、10月から一部稼働し20人が24時間監視しておられます。

 現在は「エチレン」と「製油」の2部門を管理していますが、今後機能を順次集約していく予定だそうで、2016年度以降に事業所のプラントすべてを管理する中枢施設となります。

 バスに乗っての工場内見学の後、市内の遠石会館で祝賀の式典・懇親会が開催されました。

 出光興産の松下敬常務は、
「今後も周南コンビナートの一員として、石油化学原料の供給を通じ、国内産業を支える責務を果たしていきたい」
とご挨拶されました。

 実は、この松下常務さんは、2011年の11月、徳山製油所での「石油精製を終了する」と発表された当時の所長さんです。

 この日、私たち周南地区の9名の県議会議員は、周南地区4つの商工会議所とまちづくりについての話し合いをする日でした。

 その会場で、いきなり、この石油精製の終了のお知らせがあり、激震が走ると共に、全員が真っ青になったことをよく覚えておりますが、その時の気持ちを松下常務にお話させていただきました。

 1957年から行ってこられた石油精製を中止した後、こうして再構築し、再出発をされた出光興産徳山事業所では、「今後も雇用の確保をしっかり行います」と言ってくださいましたし、周南の街づくりにも、大きく寄与してくださると思います。

 地域と共に、ますますご発展されることを切望しています。

翔北中学校での作品展②「周南あけぼの園」

ひまわりの刺繍の原画(のんちゃんの作品)も展示されていました。 YICキャリアデザイン専門学校の学生の作品展と同時に、県内各地から集められた、障害のある人たちの作品150点が展示されており、前崎敏明園長の説明を受けながら見させていただきました。

 また、会場の一角には、作品を鑑賞しながらゆっくりコーヒーを味わえるカフェも開設されていました。

 周南あけぼの園の「アトリエnon」には、障害があっても、いきいきと自分の作品を作り続けている人たちがたくさん働いていらっしゃいます。そのこともあってか、前崎園長さんは、
周南市が『障害者の作品展の街』になって、作品を飾り、全国から多くの人を迎える街になればいいのに
とおっしゃっていました。

 また、「アトリエnon」では、これまでも数々の作品を販売しておられますが、今回、その作品を借り集められ、「名作ギャラリー」として、展示されました。
 
私の名刺にも使わせていただきました、刺繍作品「ひまわり」 私が4年前に購入し、事務所に飾っている、八木映子さんの刺繍作品「ひまわり」も、今回「里帰り」して、原画の望くんの作品と共に展示されていました。
(4年前の記事:2011-02-01 八木映子さんの「ひまわり」

 訪れた皆さんは口々に、「すごい作品じゃねぇ~!」と感嘆の声をあげられており、私は、まるで自分の作品が褒められたかのような嬉しさを覚えました。

 周南あけぼの園の皆さんには、これからも、多くの人の心を癒してくださる作品作りに、ますます頑張っていただきたいと思います。

翔北中学校での作品展①YICキャリアデザイン専門学校

ろうかにまで作品がずらり。 11月8日、周南市長穂の翔北中学校(休校中)で、市内のYICキャリアデザイン専門学校の学生と、障害福祉サービス事業所「周南あけぼの園」の利用者の作品展が行われ、見学に行ってきました。

 校舎1階、2階の教室や廊下には、1000点を越える多くの作品が並んでおり、YICの貞廣先生の説明をお聞きながら、拝見しました。
 YICでは、行政とのタイアップも多く手掛けておられ、学生がデザインした徳山動物園や道の駅「ソレーネ周南」のPRポスター、大道理地区の地域交流拠点施設「夢求の里」でつくられるお弁当のパッケージデザインなどの展示もされていました。

 どのブースを見ても、創造性に満ちたすばらしい作品ばかり。若いエネルギーに、とても大きな刺激をうけました

 マンガ教室も開催 また、卒業生で、プロとして活躍されているイラストレータや漫画家、デザイナーなどの似顔絵描きや漫画教室なども開催されていました。芸術という「ものづくり」に真摯に取り組んでおられる学生さんや卒業生の皆さんの姿に感動しました。

 翔北中学校は、平成13 年に長穂中と向道中が統合され、新しく建築された中学校ですが、生徒数の減少により、平成24 年度から休校しています。

 今回、久し振りに校舎に入りましたが、校内全体に若者の明るい笑い声が溢れ、学校も息を吹き返しているように感じました。

 貞廣先生は
今後も、この学校をYICのアトリエとして使いたい。長穂に住んで、農業の6次産業化のお手伝いをしたい。東京で活躍しているデザイナーや漫画家などは、山口に集まってきて、長穂から東京や世界へ発信をしていく人になってほしい。

「長穂の街は過疎化しているが、若者がここで活動することによって活性化することは間違いない。」
と大きな夢を語ってくださいました。私は、この話をお聞きし、ワクワクしました。夢が実現する日が来ることに大きな期待をしています。


つづく・・・
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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