総合庁舎の駐車場について

総合庁舎外観 「周南総合庁舎」は、10年前に建設されました。県の出先機関(県民局・県税事務所・健康福祉センター・農林事務所・土木建築事務所など)がこの庁舎に入っています。

 また、2階には市民に開放した「さくらホール」があり、400名収容できますので、各種の会合や講演会がなされていますし、バトミントンやバレー、インディアカなどの軽スポーツもされておられます。

 駐車場には約250台の車が駐車でき、オープン当時から、土曜・日曜・祭日には総合庁舎の利用者以外にも一般市民に開放されてきました。
2004-05-05完成が待ち遠しい周南総合庁舎

 私はこの10年間、数えきれないほど、このさくらホールを利用してきましたが、駐車場を含め、特に大きな問題はありませんでした。

 ところが先日、周南いのちを考える会主催のホスピスケア講座の日のことです・・・。

 その日は周南市文化会館で吹奏楽の中国大会が開催され、県内外からの来訪者があり、市の駐車場だけでは足りず、多くの方が総合庁舎の駐車場に置かれたようです。

 お昼前、スタッフの皆さんが総合庁舎に集合しようとした時、既に駐車場は満杯状態。1台の余裕もありませんでした。これまで10年間、ずっと年5-6回のホスピスケア講座を開催してきましたが、初めてのことです。

 そこで急遽、街の民間の有料駐車場の地図をコピーしたり、近くの幼稚園のグランドを借りたりと、大変な騒ぎになりました。

 しかし、1時半からの講座が始まる頃には、少しずつ、車の退出があり、来訪者は問題なく、駐車場に入る事ができました。

 反省会の時、「このようなことは、今後も考えられること。何か手立てはできないだろうか・・・」と、理事の皆さんからの希望がありましたので、早速、山口県周南県民局長の所を訪問し、今後、何らかの対策を立てて欲しいとお願いしました。

 すると、その翌日、県民局長からお電話がありました。
市民開放する日に、さくらホールで大会を開催する時には、駐車場の一部を、ロープを張るなどして、その大会に来られる人用に確保します。ただ、そのロープを外すことや、駐車場係りのスタッフの用意は、主催側でお願いします」

 早速、周南いのちを考える会の皆さんへ連絡しました。皆さん、大喜びでした。今後、さくらホールを利用される方も、安心して借りることが出来ます。

 局長さんの迅速な対応に本当に嬉しく思います。

夫の14回目の命日を迎えて

正座でちょこんと座り、小さな手をあわせ、いい子にしていました。 裏庭の曼珠沙華の花が風に揺れる中、夫の14回目の命日を迎えました。子供や孫たちも集まり、仏壇の前で一緒に手を合わせました。

 0歳から4歳の4人の孫にとっては一度も抱いてもらったこともない、見たこともない「おじいちゃん」。

 お仏壇の前で正座をし、方丈様のお経を聞きながら目を瞑り、お数珠をかけた小さな手を合わせている姿に、
「きっと夫がこの子たちを見守ってくれている」
と感じました。


日常的にも仏壇に「おじいちゃんー」と話しかけています。 また、ありがたいことに多くの友人が
まこちゃん、久し振りじゃのぅ!
まこさんは、いつまで経っても若いねぇ!
と、夫に会いに来てくださいました。

 夫の周りにはいつもたくさんの人がいてくださいました。13年経った今日もこうして会いに来ていただき、夫とのふれあいのひとこま、夫が言った言葉などを写真の前で話してくださる皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。

2回目の代表質問に立ちます

 去る17日より、山口県議会の9月定例会が始まりました。

 詳細はまた後日報告いたしますが、今回29日(月)午前10時より、自民党県連総務会長として、自民党会派の代表質問に立つこととなりました。

 ネット中継されますので、お時間のある方はご覧になっていただきたいと思います。
 (山口県議会HP インターネット中継

 また、30日にはテレビで録画放映されます。
 KRY : 30日午前9時30分~10時25分
 TYS : 30日午前9時55分~10時50分
 YAB : 30日午後2時 ~2時55分


質問項目
Ⅰ]未来開拓チャレンジプランについて
Ⅱ]少子化対策について
Ⅲ]防災対策について
Ⅳ]米軍岩国基地問題について
Ⅴ]教育行政について
Ⅵ]警察行政について

 代表質問は2回目ですが、大変緊張しています。精一杯頑張ろうと思います。

今年2回目の海底清掃 大津島馬島漁港

ダイバーの皆さんが集めてくださった海底ゴミを、徳山大学ラグビー部の皆さんが引き上げをしてくださいました。 去る9月6日、「瀬戸内の海を美しくする会」の4回目の事業として、周南市大津島の馬島漁港での海底清掃をしました。

 「瀬戸内の海を美しくする会」は今年7月に設立され、私が会長を拝命していますが、水環境を守り環境意識を広めるために、海浜清掃や稚魚放流などもしています。今回の海底清掃は、今年度2回目です。
 今回もボランティアでダイバーの皆さん(ダイビングスクール、マリーナシーホース、アクアドルフィンなど)12名のご協力をいただきました。

 ダイバーは、海底に潜って見つけた空き缶等のゴミを回収ネットに集めます。また、大型ゴミは、水中でロープに結び水面まで持って上がります。そこからは徳山大学のラグビー部員の皆さん達が引き揚げてくださいます。

想像以上のゴミが。たくさんの自転車や漁具が高潮の際に海に落ちてしまったようです。 約2時間の作業で、自転車30台、テレビ2台など、約2トンのゴミを、清掃船「太華」に積み込みました。

 今回、私は、徳山駅の南北自由通路の式典の日と重なり、参加できませんでしたので、娘を代理参加させましたが、想像以上に自転車等のゴミが上がり、大学生たちも驚いておられたそうです。


 皆様お疲れ様でした。

お父さんとお母さんを生んでくれてありがとう!

私もご挨拶にて、感謝を伝えさせていただきました。 今年も各地で敬老会の行事が行われました。

 私も数か所からご案内を受け、式典に参加し、ご挨拶をさせていただきました。また、式典の後の懇親会では、各地区それぞれに趣向を凝らした余興などを準備されています。それを楽しみに来られる方も多く、皆さんの生き生きとした表情を見ると、私まで嬉しくなります。

 式典では、その地区の子供たちの作文発表のコーナーがあります。その中で、とても感動した作文がありました。保護者の方のご了解を頂きましたので、ご紹介させていただきます。


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    みんな大好き

        周南市立沼城小学校3年
                 東 真成樹

 ぼくのおじいちゃんとおばあちゃんは4人います。一番かんしゃしていることは、お父さんとお母さんを生んでくれたことです。
 なぜなら、お父さんとお母さんがいたので、ぼくがここにいるからです。
 ぼくのおじいちゃんとおばあちゃんは、ぼくのためにいろいろなことをしてくれます。あそんでくれたり、おいしい料理を作ってくれたり、おもちゃを買ってくれたりします。ぼくはそんなおじいちゃんとおばあちゃんが大好きです。
 これからもいっぱいいろいろなことを教えてもらいたいです。たくさんお話したいと思います。
 みなさんも、いつまでもお元気で長生きされてください。


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堂々と発表をされました。 「僕を生んでくれてありがとう」
と言える小学生はいます。でも、おじいちゃんおばあちゃんに向かって
「お父さんとお母さんを生んでくれてありがとう」
 そんなことを言える小学生がいるでしょうか。

 
 もちろん、よく考えれば、当たり前のことではあります。しかし、私は、この言葉を聞いた瞬間、感動の涙が出ました。辺りを見わたせば、目を真っ赤にされていた方が多くみられ、皆さんも感動されたのでしょう。きっとこの男の子は、家庭の中で、多くの家族に囲まれ、優しくたくましく育てと、愛情をいっぱい注がれているのだと思います。

 最近、殺人やいじめ、虐待等、嫌なニュースが続き、心を痛めていますが、みんなが一生懸命子育てに関わり、この男の子のように感受性の高い、優しい子に育てていけば、きっと社会は明るいものに変わると思います。

 東君、大切なことを教えてくれてありがとう!これからもおじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんにかわいがられながら、すくすくと大きくなってください。

大津島で周南ピースカップ回天メモリアルヨットレース

廣さんと一緒に。後ろの灰色の船が「水中処分母船」です。 14日、「周南ピースカップ回天メモリアルヨットレース」が周南市大津島周辺の海域で開催されました。

 大津島は、太平洋戦争中、特攻兵器の人間魚雷「回天」の訓練基地があった所です。今年は、回天が初めて出撃をしてから70年目にあたります。

 今回、大津島を平和の島として広く発信し、周南地区をマリンスポーツで盛り上げようと、初めて企画をされました。

 主催は周南ピースカップ回天メモリアルヨットレース実行委員会(藤井英雄会長)と「周南にマリンスポーツを広める会」(廣文仁会長)、共催は「県中小企業経営者協会周南支部」と「周南ヨットクラブ」です。海上自衛隊呉地方隊も後援に加わり、機雷や不発弾の爆発処理を支援する水中処分母船が本部船として参加されました。

 県内と広島、福岡、大分、高知など西日本から7~12mの外洋セーリングヨット29艇の参加がありました。快晴で風は弱かったそうですが、各艇は馬島の西側の海に突き出た回天訓練施設跡の沖合をスタートし、帆に風をはらませて防府沖の野島のゴールを目指して約20キロを走りました。

 大津島ふれあいセンターにおいて、13日は開会式と前夜祭、14日は表彰式と交流のパーティーが開かれました。私は14日の午後、大津島に渡り、ヨットが帰港する様子を見た後、表彰式と交流パーティーに参加しました。

数々の美しいヨット ヨットの乗員は合計112人で、1人乗りから数人乗りまで大きさもさまざま。タイムレースですが、ヨットの大きさや性能によってハンディをつけて総合順位を決めます。

 1位は愛媛県宇和島港のホワイトホーク、2位は長崎県大村港のシェンロン、3位は高知ヨットクラブのパルでした。上位艇には大津島の特産の御影石でつくったトロフィーや周南市の特産品などが贈られました。
 
 交流パーティーは、周南市観光コンベンションの皆さんの協力で、「平和プロジェクト」の海軍カレーやバーベキューが用意されていました。参加者の皆さんの真っ黒に日焼けした笑顔を見ていると、回天の島からの平和と文化の発信ができたのではないかと思います。皆さま、お疲れ様でした。

徳山高専全国4連覇!知事さんと教育長さんに報告③

生徒の皆さんと一緒に議場へ。 県知事さんと県教育長さんを表敬訪問した後、県議会の本会議場を案内しました。皆さんは既に20歳で選挙権もあります。

 政治にも関心があるようで、
「被選挙権は何歳からですか?」
「議席の順番はどうやって決めるのですか?」
「どうしたら、県議会を傍聴できるのですか?」
「テレビはどこから撮るのですか?」
などの質問が次々と出ました。

 一人ずつ議長席に座ったり、議員の席にみんなで座ったりしている楽しそうな姿を、
「将来、議員になる人がこの中から出てきてくれるといいなあ」
と、次代に期待を抱きながら見ていました。

 私は、池田監督さんとはこれまでも面識がありますが、高専の選手たちとのふれあいは初めてです。とても礼儀正しく、さらにユーモアに溢れる選手の皆さんばかりで、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 徳山高専の選手の皆さん、ますます頑張ってくださいね。応援しています。

徳山高専全国4連覇!知事さんと教育長さんに報告②

知事さんからの質問。 今回の表敬訪問の際、知事さんから、私に
「これだけ、山口県が好成績を収めているのに驚いています。県協会の会長として、地域に根ざしチーム力をあげることに何か秘訣がありますか?
と質問されました。

 「秘訣と言えるかどうかわからないが、ここまで地域に根ざし強くなった理由を一言で表すと、これまで関わってこられた全てのハンドボーラーの熱意、の歴史と伝統そのものだと思う。

 特に、50年前の山口国体のとき、徳山高校がアベック優勝をしたことで機運が高まり、これまで山口県を一つのチームとして作り上げるために、みんなで頑張ってきた。

 現在、小学生からマスターズまで幅広い年代で多くのチームが活動しているが、そこに、地域に深く根付かせている2つの要因がある。
県内で、継続してハンドボールができるという環境
大人のハンドボーラーが夢を追いかけている姿を、子供たちに見せている

 県内には、社会人のクラブチームが13もある。このメンバーは子供の時からハンドボールをやってきた人が多く、今も夢をもって楽しんでいる。
 この姿は、今の子供たちに、『自分も大人になったら、山口県でハンドボールを楽しみたい』という夢を持たせてくれている。

 有力校といわれる工業高校、高専のハンドボーラーを優遇して雇用してくれる企業が県内にはたくさんある。その会社で働きながら、クラブチームに入り、自ら楽しむと共に、ジュニアチームの指導にもあたって『生涯スポーツの模範』を見せてくださっている。

 この良い循環ができたことで、地域に選手を定着させ、チーム力をあげることができたのだと思うし、これが『県協会の良き伝統・強み』であると思う」
と答えました。

教育長さんと一緒に。 また、浅原教育長さんからは、
「中学校や高等学校のハンドボールの活躍については大変嬉しく思っている。H28年の全国高校総体、H30年の全国中学生体育大会、平成32年の東京五輪では本県選手の活躍を期待しているが、県のハンドボール協会として取り組みがあれば教えていただきたい
と質問がありました。

「県協会では、山口国体で活躍できる選手の育成を目的とし、国体の14-5年前から、ジュニアのチームをつくる運動を始めた。
 特に、夫が会長の時、周南にジュニアのチームをつくり、それを契機に次々とチームが誕生し、現在、下関、徳山、下松、岩国などに9チームある。
 ジュニアの大会も開催しているが、ライバルが増える中、お互いに切磋琢磨し、より強くなってきており、大変良い傾向だと思う。

 県協会としては、ここに、活動資金をまわしたり、指導者などマンパワーの援助をしたりと、強化を図っている」
とお答えしました。

 続く・・・

徳山高専全国4連覇!知事さんと教育長さんに報告①

知事室にて 8月18日・19日に徳島県鳴門市において開催された「第41回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会」で優勝された徳山高専の学生さん達と一緒に、県ハンドボール協会の会長として、去る12日に村岡県知事さんと浅原教育長さんを表敬訪問しました。

 今回の優勝で、徳山高専は通算5回目、4連覇という素晴らしい成績を収めました。ハンドボール部のチームメンバーは32名。その中の主力選手の5年生8人とマネージャー2人の計10名が金メダルを首にかけ、大きいトロフィーを持って県庁を訪問しました。

 知事室には、マスコミもたくさん入っておられたので、皆さんも少々緊張気味でしたが、知事さんからの
徳山高専の名前と、ハンドボール王国山口を全国に印象付けてくれて、ありがとう
という言葉に、まさに自信と誇りに満ち溢れた態度で、素敵な笑顔を返されました。

全員で集合写真 写真撮影の後、懇談の場で、知事さんから部員にいろいろな質問をされましたが、的確に堂々と答えておられました。スポーツマンの爽やかさに加え、とても礼儀正しく、しっかりした考え方をもたれた方々ばかり。

 角村将太キャプテンは
苦しいこともあったが、頑張って来てよかった。関係者に深く感謝する。後輩の皆さんには、より頑張って欲しい
と話しておられました。

 池田光優監督(45歳)さんからは、部員たちの自主性を尊重した練習メニュー作りについてお聞きしました。

 今回、知事室に入る際も、また、教育長室へ入る際も、多くの県庁マンの方が並び、大きな拍手を持って迎えていただきました。会長としても、本当に嬉しい限りですし、学生の皆さんも、改めて4連覇の大きさを確認されたようです。

知事さんと力強い握手をしました。 知事室を出る時、知事さんから一人ずつ握手をしてもらった選手の皆さんは、大きな勇気と感動を受けた様子で、顔を輝かせていました。

 この感激を胸に、社会に出てからも、頑張って欲しいと思いますし、できれば、ハンドボールを続けて欲しいと願っています。


2014-08-28徳山高専ハンドボール4連覇!


 続く・・・

 徳山駅周辺がかわりました④駅での出会い

 徳山駅の南北自由通路が完成し、記念式典が開催された朝、まさに、駅はいろいろな人が集い、さまざまな人との出会いが生まれるところだと改めて思いました。

人ごみの中から「藤井さん!」と声をかけてくださった男性
 彼は、夫が生存中、県議として徳山駅の再開発の計画に取り組んでいた時、一緒に新駅ビルの絵を描いておられたJRの関係者です。
あれから何年経ったのでしょう・・・?ご主人が生きていらっしゃったら、どんなに喜ばれたことでしょう!
と、式典の前に、会社の社長さんとも一緒にお話をする機会をいただきました。

吉木さん、江口さんと一緒に。映画「幻肢げんし」の主人公・吉木遼さんと、元KRY山口放送の江口さんとの再会。
 江口さんは夫が若い頃からの友人です。

 吉木遼さんは、江口さんの亡くなられた奥様の甥っ子さん。このたび、島田荘司原作の映画『幻肢』に初出演。

 物語は、恋人とのドライブ中に事故を起こし重症を負い、記憶を失った主人公に、忘れてしまった“恋の想い出”を特殊な治療法でよみがえらせようとする物語をサスペンスたっぷりに描いたものだそうです。

 幻肢(げんし)とは、事故や病気が原因で手や足を失ったり、生まれながらにして持たない患者が、存在しない手足が依然そこに存在するかのように感じることです。

 幻肢をもつ患者はしばしばそれを意図的に動かすことができ、 逆にそれが動かせない場合、その幻の部位に非常に強い痛みを感じることがあり、それを 幻肢痛(げんしつう)というそうです。

 秋に全国で公開されますので、今、全力でPRしておられるところです。下松市のムービックス周南でも、11月8日から公開予定だそうです。ぜひ、観に行ってくださいね。


 これからもこの新しくなった徳山駅で、いろいろな人が出会いや別れを繰り返していくことでしょう。

 街や人の核として、徳山駅が益々活用されることを期待しています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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