決算特別委員会の県内調査視察

 去る22日、決算特別委員会の県内調査視察にでかけました。これは11月の5日から8日までの委員会審査に先駆けて行われる現地調査です。

①岩国県税事務所
 まず、県税事務所長から管内概況・所管業務の概要・予算執行状況について説明を受けました。
 岩国市は県東部の行政経済の中心として、隣接する広島都市圏と連携しながら発展する中核都市としての役割が期待されており、最近は、道路整備も着々と進められています。
 人口は148,892人、面積は884.41㎢。
 産業としては、岩国市沿岸一帯に石油精製石油化学、製紙・繊維・機械・電力等の工場が集積しています。
 主要農産物は、平地部では稲作の他、レンコンの栽培が盛んであり、中山間部では木材・こんにゃく・わさび・くり・畜産(肉用牛の出荷が県内一)などがあります。
 観光資源としては、錦帯橋・岩国城をはじめ、美川ムーバレー、とことこトレインなどがあります。

②岩国錦帯橋空港・岩国空港ビル(株)
 昨年12月に開港して以来、高い搭乗率を維持しており、8月までの羽田―岩国線の平均は69、7%。全日空の羽田発着全38路線で2番目に高いそうです。
 また、先日のハワイチャーター便は180人の枠が40分で売り切れました。
 コンパクトな空港なため、利用者からは「使いやすい」という声が多く、また、展望デッキでの見学者からも「すぐ目の前に飛行機が到着し、とても迫力がある」と、毎日、多くの見学者があり、観光スポットにもなっています。
 空港利用者の主な目的は観光が49%、仕事が33%。利用者の居住地は山口県が79%、広島県が19%。県内の内、岩国市が41%、周南市が7%だそうです。

③東部発電事務所(周南)
 設備概要、菅野ダムの貯水状況、発電実績などについて説明を受けた後、発電所の現地を視察しました。
 東部発電所、菅野ダム、水越ダム等、管内8つの発電所における発電量は周南地域の約4割強の世帯の電力に相当するそうです。発電された電力は、中国電力に100%売電されています。

 私は2年ぶりの決算委員会です。来年度の予算編成前にとても大切な委員会ですので、全力で取り組みたいと思っています。

「夜景サミット2013 in 周南」に参加して

丸々もとおさんの基調講演 10月11日に「夜景サミット2013 in 周南」が、夜景観光コンベンション・ビューロー主催で開催され、全国の自治体や企業から約550人が参加されました。


 「夜景サミット」は、日本全国における夜景観光活性化に尽力する行政・民間企業が一堂に会する国内唯一の場で、これまで、東京(2回)・大阪・長崎で開催されており、今回の周南市は第5回目となります。


 滞在型の観光資源としての夜景を
・どのように活用し、
・どのような成果を残し、
・滞在型観光に結びついているか、
・地域活性化に役立っているのか

等、「夜景観光」に関するあらゆる情報を担当者レベルで共有しました。官民一体・新たな商品開発も含めたさらなる地域活性化の実現の一助を目指しています。

 サミットでは、周南市の木村健一郎市長が「コンビナートの明かりなど夜景を生かした観光振興に取り組んでいる。夜景の魅力発信の期待は大きい」と開会を宣言されました。

シンポジウムの様子 その後、全国で行われている夜景観光の現状報告、コンベンションビューロー代表理事で夜景評論家の丸々もとおさんの基調講演、丸々さんや国際弁護士の八代英輝さん、バイオリニストの松尾依里佳さんらによる「夜景観光によるまちづくり」のパネルディスカッション等が行われました。

 その後、東ソー(株)、(株)トクヤマの「周南工場夜景バスツアー」がありました。

 私も、工場内をバスで見学させていただきました。夜間、船からの工場見学や、昼間の工場内見学はしたことがありますが、夜間の工場内見学は初めての体験です。広い敷地に、数多くの大きなプラントが並び、あちらこちらに白っぽく光る明るいライトがついており、まるでSF映画の中に入り込んだような不思議な感覚に陥りました。

 会社の配慮による特別見学会なので写真を撮ることはできませんでしたが、周南観光コンベンションでは絵葉書を作成され販売しておられますので、今度ご紹介します。

 また、その後の懇親会は、コンビナートのきれいな夜景が対岸に見える太華山のふもとのレストラン「シーホース」で行われました。

丸々もとおさんと一緒に。 私は基調講演された丸々もとおさんに、
「先ほど『太華山から見た工場夜景の美しさに心をひかれ、街づくりに参画したが、折角の太華山は整備が不十分で、このままでは、観光地として、人を呼ぶことはできない』と言われたが、太華山には、今後どんな整備が必要と思われますか?」
と質問しましたら、
「山頂から徳山・下松を見下ろすための展望台、周囲の木の伐採、駐車場から山頂までの階段部分の足元のライトが必要」
とご指導いただきました。

 この点については、地元の愛山会の田中会長さん等が以前から言われていたことであり、地元の皆さんと一緒に、市長さんに提案に行きたいと思っています。

「みんなにありがとうって伝えてな!」の本が点訳されました!②

山口図書館の長田館長さんと。   山口県立山口図書館の長田館長に
 「6年前に、私が書いた冊子を県立図書館に納めていただいたが、実は、その冊子を今回、友人が点訳してくださった。点字図書館の方に納めさせていただくことができますか?
と電話をいたしました。

 すると、長田館長から、
「私も、その本は読ませていただきました。喜んで受け取らせていただきます」
という嬉しいお返事を頂きましたので、早速、10 月4日、県立図書館に持って行きました。

 長田館長は
「ボランティアの方々が色々な本を点訳してくださっています。毎月、点訳された本のリストを、図書館を利用されている視覚障害の方にご案内しています。この点字本も10月のご案内に『新刊』として紹介しますね」
と言ってくださいました。

周南市社会福祉協議会の山本さんと。 後の2冊に関しても、周南市社会福祉協議会の山本さんにお願いして、周南市の点字図書館と、下関南総合支援学校に届けていただくことにしました。

 下関南総合支援学校は、元の盲学校ですが、議員になってすぐに、同級生の福田先生からご案内を頂いて学校訪問をし、初めて視覚障害についての勉強を教えていただいた思い出深い学校です。


 自分の書いた本が点字本として、視覚障害者の方々の手に届く・・・本当に感激です!貞明さんをはじめ、皆様に感謝です。

「みんなにありがとうって伝えてな!」の本が点訳されました!①

冊子「みんなにありがとうって伝えてな!」と点字訳の本。3冊も作ってくださいました。 先日、夫の13回忌を前に、私の友人である貞明さんが大きなプレゼントを持ってきてくれました。彼女は私の高校時代の同級生で、点訳のボランティアをされています。

 これまでも私の機関紙「絆」や名刺などを点訳してくださっており、私と視覚障害の方々との架け橋となってくださる、とても心強い友人です。

 今年の春先に事務所に来られた際、
「りっちゃん、ご主人のことを書いた『みんなにありがとうって伝えてな!』の本を音訳したという話は前に聞いたけど、点訳もしたの?」と聞かれました。

 「していないよ」と答えると、その日から、早速点訳の作業にかかられたそうです。

 そして、去る9月20日、出来上がった点訳本の大きな厚いファイルを持って事務所に来てくださいました。

 「りっちゃんは、点字が読めないだろうから」
と、笑いながら、点字にルビが打ってあるものも印刷して一緒に持ってきてくださいました。

 これを作成するに当たり、何度か連絡がありました。
 「『私』は何て読むの?『わたし』『わたくし』?『日本』は『にほん』『にっぽん』?」

 このように細やかな配慮のもと、素晴らしい作品にしてくださった上に、私が
「これ、どこに持っていこうかなぁ?せっかくだから、点字図書館がある県立山口図書館かなぁ?」
と言ったことから、後日、もう2冊作ってくださいました。

 涙が出るほど嬉しく、13回忌のご仏前にお供えし、お客様にも見ていただきました。

 彼女に「なぜ作ってくれる気になったの?
と聞くと、
「りっちゃんは、この本の音訳のCDが出来た時、『音訳は文字通りに読み上げるのがルールなんだってね。四十九日の法要のことを、お寺さんが‘七七忌’と書かれるから、真似て書いたら、音訳は‘しちしちき’になるんだね。わかるかなあ?』と、言ったでしょ。この言葉を、ずっと忘れることができなかったの」
と、答えられました。

彼女は、「目の見えない人にとって、日常語として使われる‘しじゅうくにちの法要’と言う方が、より理解しやすいのでは・・・。ぜひ点訳したい」と決意されたのだそうです。

 続く・・・

「市民スポーツフェスタ2013」に参加して

多くの市民の方が集まられました。  去る14日、周南市の津田恒美メモリアルスタジアムで、「市民スポーツフェスタ2013」が開催されました。

 周南市誕生10周年を記念し、昨年までの市民スポーツ大会の規模を大きくし、子どもからお年寄りまで誰もが楽しめる全市民対象の体験型スポーツイベントとして開催されました。

 特に、周南市が「我がまちスポーツ」として取り組んでいるスポーツに関して、
① レノファ山口FCサッカー教室
② 2012ロンドン五輪レスリング48kg級金メダリスト小原日登美選手のレスリング教室
③ ハンドボール体験教室
④ バスケットボール体験教室
⑤ 健康安全吹き矢「ヒューストン」
⑥ スピードガンコンテスト
⑦ ストラックアウトチャレンジコーナー

など、多彩な体験コーナーが準備され、多くの市民が楽しまれていました。

 その他にも、「おなかペッタンコ体操」、グラウンド・ゴルフ大会、ソフトバレー大会、消防体験、ウォーキング、飲食コーナーなど、楽しい催しでいっぱいでした。

ヒューストンのコーナー。的を狙って吹き矢を吹きます。  私はレクリエーションの一員として、ヒューストンやクラフト等、5種目のコーナーの担当をしましたが、3時間余りで300人を超す人が体験をされ、目が回るような忙しさでした。

 オープニングセレモニーの後、「人文字にチャレンジ」があり、周南市誕生10周年の「10」、津田スタジアムのロゴ(津田恒美選手の背番号)の「14」を、参加者全員で作りました。セスナ機で上空からの撮影です。

 みんなでとても楽しいひと時を過ごし、さらに心地よい汗を流すことができました。健康に過ごすためには、まずは自己管理として、栄養や睡眠に気をつけながら、ストレスを溜めないようにし、そして、適度な運動をすることが大切です。

 健康は、自分が自分らしく生きていく上で、一番必要なものですが、元気な時は「健康が当たり前」と勘違いをし、運動もあまりしません。私自身も反省の気持ちを持ちながら、ぜひ、県民運動として、習慣づけたいと思います。

全国清港連絡協議会の総会③

視察中の「回天」です。岸から撮影。  清港連絡協議会の2日目は、周南市の協力でチャーター船「回天」を用意していただき、船から周南コンビナートやバルクターミナル等の見学を行いました。

 案内は、周南市の観光ボランティアガイドの矢野さんにお願いしました。

 徳山港から西へ進み、(株)トクヤマや(株)東ソー、(株)日新製鋼などを海から見学。その後、大津島の回天記念館と、回天発射訓練基地の見学を行い、また、船で港内の東側の(株)日本精蝋や(株)出光のタンクなどを見学しながら、海の駅「レストラン・シーホース」へ行き、ランチを頂きました。

大津島にて集合写真。  回天の見学は、皆さん初めてという事なので、ガイドの矢野さんから、回天に関して色々なお話の紹介がありました。

 見学後、船の中で皆さんの表情は少し沈んでおり、あまり言葉がありませんでした。回天で亡くなった若者を思い、心を悼めておられたのであろうと思います。

 私は午後からの仕事のためレストランで皆さんと別れましたが、その時の皆さんの笑顔がとても素晴らしかったので、きっと今回の企画を喜んでいただけたものと勝手に解釈させていただきました。


観光コンベンションの方にご協力いただきました。 また、今回、周南観光コンベンションの皆様に大変お世話になりました。周南清港会からのオリジナルのお土産の企画をはじめ、総会終了後、ホテルでのお土産の販売、二次会の設定など、皆様に喜んでいただくための「おもてなし」に細やかなご配慮とご協力をいただきました。

 全国清港連絡協議会の皆様、大変お疲れ様でした。またゆっくり山口県へ遊びにいらしてくださいね。川崎清港会の皆さん、来年はよろしくお願いします。

全国清港連絡協議会の総会②

 全国清港連絡協議会での議事の内容は
①昨年の事業報告・収支決算について
②今年度の事業計画と収支予算について
③役員の選任について
④その他
 1)昨年度会員事業概要報告
 2)新公益法人への移行結果
 3)各港を取り巻く契約状況
 4)ゴミ処分のアンケート結果について 等について

 各港の清港会は、予算規模も、塵芥物の取扱量も、職員雇用の形態も全部違います。しかし、海を愛する気持ちも、海や港をきれいにするという目的も同じです。素晴らしい仲間の皆さんと、意見交換ができる幸せを感じた会議でした。


懇親会の様子。 その後の懇親会には、周南市長さん、県周南港湾管理事務所長さん、市土木部長さん、周南清港会の5人の理事の皆さんにもご参加いただきました。

 乾杯の後、我が周南清港会の活動状況をパワーポイントで紹介させていただきました。

 特にダイバーの協力のもとに行っている海底清掃については、全国でも他に行っているのは横浜港だけですので、皆様から大きな関心を寄せられました。

 また、「ボランティアの協力を得ながら、これだけの活動をされていることに驚きました。清港会の活動の原点を改めて考えさせられました」
というご意見もいただきました。

 他の清港会の年間の予算規模は、周南の数倍から50倍もあるところが殆どであり、それぞれに素晴らしい活動をされていらっしゃると思います。そんな皆様からお褒めの言葉を頂いた訳です。とても嬉しく思いました。


つづく・・・

全国清港連絡協議会の総会①

全国の清港会の方がいらっしゃいました。 昨年の総会において、「次回開催地は山口で」と仰せつかった全国清港連絡協議会の総会の日が遂にやって来ました。10月17日、石巻・小名浜・千葉・葛南・東京・横浜・川崎・新潟・名古屋・衣浦・三河・四日市・大阪・神戸・広島・長崎・鹿児島の20港の清港会から26名の皆さんが周南に集まってこられました。

 15・16日には大型の台風26号が襲来しましたので、「東日本においては、被害もさぞかし大きいだろう。ひょっとすると、皆さんは台風の後片付けのために来られないのではないか」と大きな不安を抱いておりました。 

 お話を聞くと、千葉港の被害が一番ひどかったようですが、大変なご苦労の中ご出席をして頂きました。正直、皆さんのお顔を見た時はホッとしました。きっと、一日ずれていたら、飛行機や新幹線のダイヤも大きく乱れていたので、この会も中止になっていたことでしょう。

 山口県周南清港会は「3.11」の際、被災された東北の4清港会を支援したいと相談したことを縁に、この全国清港連絡協議会に入れていただきました。入会してまだ日も浅いのに、総会の引き受けという大役をいただき、本当に嬉しく思っています。

 昨年、「徳山港は皆様の所のような大きな港ではないので、瀬戸内の美しい島々と、穏やかな青い海、大津島の回天、美味しいお酒とふくを用意してお待ち致します」
と挨拶して帰りましたので、皆さん、
「今年はふくを食べにきました」
と言われ、大笑いしながら再会を喜び合いました。

 総会の開会セレモニーで、横浜清港会の堀会長代理が
この総会は、各清港会が抱える問題を話し合い、相互に理解する場です。積極的な意見交換の場にして欲しい」
とご挨拶をされました。

私も引き受けの清港会の会長として挨拶をさせていただきました。 私は
徳山港は天然の良港と言われ、江戸時代から毛利藩の『三白政策』により『米・塩・紙』を取り扱う商港として整備され、大正11年に開港、昨年90周年を迎えた。明日は船から港や沿岸に広がるコンビナートの様子をご覧いただきたい」
と歓迎の言葉を申し上げました。

 また、今回は、日頃いろいろな相談に乗っていただいている山口県港湾課長さんにもご出席して頂き、全国の清港会のお話を聞いていただきました。

 続く・・・

株式会社「カン喜」が創業40年をお迎えになられました。

私もお挨拶をさせていただきました。   周南市戸田の冷凍食品製造業 株式会社「カン喜」が創業40年を迎えられ、13日に会社の前庭で記念祭「よろこび」を開催されました。

 私は、10年前から会長さん(前社長さん)といろいろなご縁を頂いております関係上、ご案内を頂きご挨拶をさせて頂きました。

 「カン喜」は40年前に、八木水産として創業。以来、幾多の困難を乗り越えて来られ、現在では、年商約8億円まで成長された大変元気の良い会社です。カキフライやホタテグラタン、カニグラタンなど、個性豊かなオリジナル商品を作っておられます。

 その生産量も年々伸ばしてきておられ、例えばカキグラタンは、年間で400万個も作られておりますし、カキフライは国内のシェア率10%にも及ぶそうです。国内ではレストランやスーパーへの販売、またネット販売でも大きく売り上げを伸ばしておられますし、香港やシンガポールなどの高級スーパーへも輸出されております。
 
 私は、これまで個人的に何度も工場見学をさせて頂きました。また、環境福祉委員長の時には県議会の委員会視察もさせて頂き、社長さんからいろいろなお話を伺ってきました。

殻つきで目も楽しませてくれるカキグラタン。 その中で特徴的なことをご紹介します。
①全国の牡蠣業者の中には牡蠣殻を捨てるところがなく困っている会社がたくさんあります。カン喜では、その牡蠣殻を貰い受け、きれいに洗い、グラタンのお皿として再利用しておられます。一石二鳥の大変すばらしいアイディアです。

②カン喜では20数年前から、障害のある人を従業員として雇用しておられます。今ではその人数もどんどん増え、カン喜と就労継続支援施設「よろこびの里」のグループ全体の従業員141人の内、障害者は74人を占め、雇用率は50%を超えます

 障害者雇用促進法に基づく政令の基準は2%以上ですので、これほど障害者の割合が多い会社は全国どこを探しても他にはないと思います。

 工場では、各人が、それぞれの能力に応じた仕事を任されており、その作業能力には目を見張るものがあります。日々の指導と個人の訓練の賜だと思いますし、また、同時に一緒に働いておられる従業員の方々の温かいご理解のもとに、雇用が可能となっているのだと思います。

③グラタンの材料である玉ねぎ7万個を農業部門で作っておられます。

 まさに、企業と福祉の結びつきが「大きな力」となり、「地域の活力」となっています。さらに、会長さんはよく
人は育てようによってどこまでも育つよ
と言われますが、物作りを通して人を育てることに、全力で頑張っておられる姿に頭が下がります。  

職員の方が素晴らしいマリンバ演奏をされました。 式典の後、ステージで、カキグラタン製造ラインで働いておられる重田さんがマリンバの演奏を披露されました。とても素晴らしい演奏と、きちっとスーツを着こなして、笑顔を皆さんにふりまかれる余裕ある姿に驚きました。

 これからも、上坂陽太郎社長を中心に、50周年、100周年に向かって頑張っていただきたいと思います。カン喜の更なるご発展をお祈りいたします。


*********
カン喜ホームページ

下松港の海底清掃をしました

開会式であいさつをさせていただきました。 去る9月28日、日本釣振興会・県釣り団体協議会と、私が会長をしている山口県周南清港会の主催で、下松港の海底清掃をしました。

 この3団体で海の清掃活動を開始したのは数年前からです。ダイバーと共に海底清掃活動を開始したのは2010年からで、今年は既に3回目となります。

 今回も、ボランティアとして協力してくださったのは、レストラン「シーホース」の経営者である京滝さん親子をはじめ、ダイバーの方6名
 県立下松工業高校のハンドボール部・バスケットボール部の皆さん、市立下松中学校の生徒会の皆さん
 さらに、地元自治会の皆さん、産廃業者の方々、県や市の職員の皆さんなど総勢80名の参加となりました。

 先日、この埠頭へ下見に来た時には、下松漁港の入り口のあたりの海面に多量のごみが浮遊していましたが、今日は、そのゴミもなく、生徒の皆さんも「どこにゴミがあるんだろう・・・?」と思っていらっしゃるようでした。

ダイバーが海中で回収したごみをボランティアの中高生が引き上げます しかし、ダイバーの皆さんが海に飛び込み、しばらくすると、海底から自転車、タイヤ、漁具など大きなゴミ、また、ペットボトル・空き瓶などの小さなゴミを次々と回収され、海面まで持って上がられます。

 生徒の皆さんは陸上からダイバーさんをめがけてロープを投げ、ゴミをくくりつけてもらい、みんなで力を合わせ、ゴミを引っ張り上げます。そのゴミの全容が見えるたびに「ウオー!」と歓声が上がります。そして、港内に停泊している清掃船「太華」に積み込みます。

 上から海面を覗き込むと、とてもきれいに見える海ですが、海底には多量のゴミが投棄されており、今回も1.5トンが回収されました。

 来る10月17・18日には全国清港連絡協議会総会が周南市で開催されます。私は引き受けの会長として、瀬戸内のきれいな島々と、青い海、回天記念館などを見ていただきたいと思い、今、その準備に追われている所です。

 ダイバーが潜っての海底清掃をしている清港会は全国でも他にはないと伺っていますので、ぜひ、写真等で皆さんにこの清掃活動を皆さんにご紹介したいと思っています。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

リンク
カウンター
検索フォーム
カレンダー
09 | 2013/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ