周南市中須の棚田のほたる祭り② 桜餅「うさしろ」

パッケージもかわいい「うさしろ」です。おいしくいただきました。 中須の棚田のもち米を使って、メンバーの女性陣が開発された「桜餅『うさしろ』」をご紹介します♪

 中須北営農組合が運営する地区の加工所「里のはな」(代表は佐伯妙子さん)で作られています。水を張った棚田にうさぎ模様の満月が映る様をイメージしてこの名前が付けられたそうです。

 地元産のマンゲツモチと丹波の黒大豆、桜の葉の塩漬けが原材料。あんを包むもち米は白色で、ピンク色に染められた2粒がウサギの目のように付けられています。

 あんは黒大豆がすりつぶしてあり、こしあんに近い感覚で甘さは控えめ。3個セットで600円。ウサギの形をした箱に収められています。

 「里のはな」では、他にも大福餅やパウンドケーキなどの商品開発に取り組まれており、積極的に女性の力を発揮しておられます。女性が元気だとその地区は元気になりますね。皆さんの活躍に期待しています。

 尚、「里のはな」は、少しわかりにくいのですが、棚田のちょうど真ん中あたりにある民家です。営業日は、当面毎月第1・3水曜日で、9時から商品がなくなるまでとなっています。

周南市中須の棚田のほたる祭り ①

オープニングセレモニーにて 平成22年に「やまぐち棚田20選」に選ばれた周南市の中須地区の棚田清流の会の佐伯伴章会長から
「今年は初めて『ほたる祭り』を開催することにしました。ぜひ、いらっしゃいませんか?」
というご案内を頂きました。

 佐伯会長には、私が棚田オーナーとして登録をしている田んぼのお世話を全面的にしていただいている方です。今年はまだホタルをみていませんので、楽しみに出かけました。


 青田をわたる風は少しひんやりしており、日中の暑さを忘れさせてくれます。のんびり、周囲に目をやりながら歩いていると、棚田の中の小さな広場に式典会場が設置されていました。

 浴衣がけの方が三々五々集まってこられる中、若者の企画と運営でセレモニーは進められました。その後、田んぼのあぜ道を懐かしい思いで皆さんとおしゃべりしながら歩きました。

 ホタルの数は少なかったのですが、美しい棚田の初夏の風景に、とても大きなお月様(偶然にも「スーパームーン」の前日でした。)が浮かび、心が洗われる思いでした。

 棚田清流会の皆さんのご尽力に感謝いたします。

「新山口県中小企業経営者協会設立記念大会」に出席して

記念講演にて。 社団法人 山口県中小企業経営者協会が、この度の公益法人制度の法改正により、社団法人としての歴史に幕を閉じ、その精神を受け継いだ新たな「山口県中小企業経営者協会」として再始動することになりました。

 私はこれまでも様々な交流をさせて頂いておりましたので、山口市のホテルで開催された「新山口県中小企業経営者協会設立記念大会」にご案内を受け、出席しました。

 記念講演は、山口文化福祉大学教授の一坂太郎先生。演題は「会津維新と長州維新」。

 一坂先生は高杉晋作の研究者として有名な方で、NHK大河ドラマ「八重の桜」に見る会津維新・長州維新について話されました。 

 「維新の志」「仁政(じんせい)」「攘夷」「長州が天皇家の子孫と言われる由縁」「禁門の変」「朝敵」「会津藩の家訓(かきん)」「王政復古」「戊辰戦争と錦の御旗」「五箇条の御誓文」「薩摩藩と会津藩」などについて、私たちに理解できるように話してくださいました。

 特に、当時の尊王攘夷思想の流れの中で、徳川家旧幕府側と、京都の天皇家側との人間関係の攻防の中で、新しい政権が誕生する件は、とても興味深いものでした。

 更に、列強の産業力のすさまじさを知った日本が、植民地化の流れを断ち切り、国を守るために必死になって闘った歴史や、その過程において大きな任務を担った長州藩のあり方を考えると、改めて、山口県人として大きな誇りであると嬉しく思います。

 周南からも会員さんが多数出席されておりました。新たな中小企業経営者協会として地域の経済活性化に大いに貢献されますよう、各社のご活躍を期待しています。 

山口県防衛協会の50周年記念式典に参加して

記念式典にて。  山口県防衛協会(福田浩一会長)が50周年を迎えられ、去る20日山口市のホテルで、前防衛大臣 森本敏先生の記念講演や記念式典が開催されました。

 山口県防衛協会は防衛意識の普及高揚をはかり、自衛隊(昭和29年発足)及び関係団体の健全な育成発展に協力することを目的として昭和39年に設立されました。

 以来、機関紙「防衛山口」の発刊、防衛に関する講演会の実施、陸・海・空自衛隊音楽演奏会などを通し、防衛思想の普及や、自衛隊に対する激励支援等、幅広く日本の防衛について協力支援活動を推進しておられます。

 平成元年に女性部会、平成11年に青年部会が設立されました。また、各市においても支部が設立され、活動は県民に広く浸透してきています。

 自衛隊の活動としては、国土防衛や東日本大震災を始めとする大規模災害における救助・救援活動など、我が国の平和と安全の維持はもとより、南スーダンにおけるPKO活動、ソマリア沖の海上安全確保など、多様化・国際化しており、その役割はより一層重要なものになっています。

 また、本県は国の防衛上、重要な地域にあることから、岩国市・防府市・山口市・下関市・萩市に陸・海・空の8つの基地と自衛隊地方協力本部があります。

 国土防衛のみならず、豪雨災害や山林火災などへの災害派遣活動、離島からの急患搬送など、県政に大きな力を発揮していただいています。

 将来にわたって平和と繁栄を維持していくために、国の適切な防衛努力とともに、国民の防衛に関する深い理解と協力が不可欠であることは言うまでもありませんので、私もこの協会に入り、活動をしているところです。

 全国防衛協会連合会長が挨拶の中で、
山口県は全国でも1、2を競うほど、自衛隊に協力をして頂いている
と言うお褒めの言葉を頂きました。

 また、海上自衛隊の下関基地隊司令杉原1等海佐は
出動の時を、自分では選べない。いかなる時も、勇気をもって立ち向かう覚悟が必要
と言われました。

 国民の一人として、これからもしっかり応援していきたいと思っています。

周南観光コンベンション協会が設立されました

コンベンション協会メンバーの皆様。 周南市の観光協会から移行した、(一般財団法人)周南観光コンベンション協会(伊藤博之会長)の設立パーティーが市内で開かれました。

 これまで観光協会は行政が主体でした。今後は、官民が一体となって民間組織などが主催する大会や会議のコンベンション誘致にも力を入れ、観光資源や優れた人材を活用することで、市の観光産業を発展させるのが狙いです。
 
 協会内にコンベンション、観光、イベント、特産品の4つの委員会があり、観光資源の掘り起こし、ボランティアガイドの会運営、グルメガイドブックの作成などに取り組まれるそうで、事務所は徳山商工会議所ビルの2階に設置されました。

 設立パーティーには200人近い関係者の出席がありました。伊藤会長は
県内で5番目(下関・宇部・山口・長門)の設立です。コンベンションシティーに向け、みんなで知恵を出し合って様々な事業を展開したい」
と挨拶されました。

 事業計画では、
①観光委員会・・・ホームページの制作、観光資源の掘り起こし、案内所、観光ボランティアガイドの会の運営
②イベント委員会・・・花☆ワイン周南まんま市場、のんた祭、新南陽地区の周南ふるさとふれあい物産展、鹿野冬花火
③特産品委員会・・・周南グルメ・おみやげガイドブック、マップの作成、周南を訪れる有名人に特産品などを贈り、PRに協力してもらう事業
④コンベンション委員会・・・コンベンションセールス、おもてなし研修会、映画撮影の誘致
等があげられています。 

 今年度の予算総額は3,855万円で、収入のうち3,323万8,000円はイベント開催、観光宣伝隊派遣、運営費などに対する市補助金。

 自主財源として賛助会員の募集も始まりました。会費は正会員が1口5,000円、個人会員が2,000円以上。
 
 問い合わせは徳山商工会議所ビル2階の事務局へ。
  栄町2-15 TEL0834-33-8424 FAX0834-33-8425
  Eメール infoshunan@ccsnet.ne.jp
 
 私も既に、7月の全日本社会人ハンドボール選手権大会で、コンベンション委員会の皆さんにご協力を頂きながら、色々な企画をしています。ご期待ください。

自民党女性議員政策会 ③

看護連盟の、あべ俊子参議院議員と久保洋子金沢市議会議員と一緒に。 今回の研修会は、県連大会で総務会長を拝命した翌日からの大会でした。初めて、「総務会長」の名刺を使いましたが、その時の相手の方の反応は
え、総務会長って何の?自民党の?え?総務会長って男性じゃないの?
山口県って進んでるんですね!
「女性の三役って、党本部と一緒じゃないですか!」 等々…。

 そのたびにとても楽しい会話がはずみました。が、一方で「やはり全国でも女性の登用は珍しい例である」ということを実感いたしました。

 全国には約3000人の都道府県議会議員がいますが、自民党の女性議員はわずか30名たらず、約1%です

 安倍総理はこの度の3本目の矢として、成長戦略の中核に「女性が活躍する社会」を打ち出しておられます。

 特に「2030運動」として、「指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%程度にする」という数値目標を立てていらっしゃいます。

 しかし、実際には女性が家庭を持つと、出産や子育て等もあり、責任を持って仕事を続けていくには高いハードルがああります課題山積ですが、目標値に向かって施策が進んでいくよう期待しています。

自民党女性議員政策会 ②

早朝の靖国神社にて。二日目は・・・

① 早朝の靖国神社昇殿参拝からスタート。
 朝御饌(あさみけ)神様にお食事をお供えする儀式に参列させていただきました。
 ピーンとした空気の中、御英霊に対し平和な世の中をつくっていくことをお誓いしてまいりました。

上野通子参議院議員 「教育政策について」
 ・教科書問題について
 ・性教育について
 ・和食の勧め「まごはやさしいまめ・ごま・わかめ・やさい・さかな・しいたけ・いも
 ・家庭教育の必要性―家庭教育支援法

福田峰之衆議院議員(ネットメディア局次長)「ネット選挙解禁について」
 ネット選挙が解禁されるが、具体的には何ができるのかについて詳しい説明

④ 閉会セレモニー

⑤ 横浜市「『児童虐待防止』子どもの虹情報研修センター」視察
 ・子どもへの虐待問題等に関する相談を第一線で受けておられる人の人材育成のための研修施設
 ・全国から研修生を受け入れ、数日間にわたって高度な知識・技術を伝える

石破茂幹事長と。 今回は、初めて女性局の役員さんと一緒の政策研究会でしたので、総勢143名という規模での開催となりました。

 2日間にわたって、とても実のある研修会でありました。

 続く・・・


自民党女性議員政策会 ①

小池百合子衆議院議員。 6月3~4日、東京の自民党本部での「全国自民党女性議員政策研究会」に出席しました。

 上野通子女性局長(参議院議員)のコーディネートのもと、まず、竹下亘組織運動本部長・小池百合子広報本部長他、党所属女性国会議員のご挨拶に続き、研修が始まりました。

磯崎仁彦参議院議員 基調講演「参院選公約について」

世耕弘成参議院議員「安倍政権の目指す日本の姿について」
 内閣官房副長官として、安倍総理のすぐ傍で支えておられる方です。
 安倍総理が「日本を取り戻していく」「この内閣でできることは全てやる」という固い決意について。

山本一太参議院議員山本一太参議院議員「日本の対外発信について」
 内閣府特命担当大臣・情報通信技術政策担当・領土問題担当など、7つの顔を持つ大臣として幅広く活動されています。
 日本は国際社会の理解を得るための英語での発信力が不足している。
 グローバルな人材を育成することが大切。

 他、外交問題、TPP、アベノミクスについて等など、とても楽しく勉強になるお話をお聞きした後、石破茂幹事長や党所属の多数の国会議員が出席される懇親会が開催されました。

続く・・・

出光美術館名品展「茶の風景」

ちらしより  現在、周南市美術博物館で、周南市誕生10周年記念「茶の風景展」が開催されています。去る7日、開会式に出席した後、展示品を見学してきました。

 この「茶の風景展」は、東京にある「出光美術館」の出品協力を得て行われています。

 「出光美術館」は国内外屈指の質と量を誇る美術館として有名です。出光興産の創始者である出光佐三氏が70年以上の歳月をかけて一点ずつ集められた名品など、10,700点あまりの品が収蔵されているそうです。

 出光興産徳山製油所は昭和32年に開業され、徳山、周南の発展のために、大きな力を発揮してきてくださいましたので、これまでもあらゆる面で縁が深く、周南美術館においても過去4回の名品展を開いてこられました。

 今回は、茶道具に焦点をあて、茶碗・茶入れ・香合・懐石道具・釜や掛け軸など70点が展示されており、中には、千利休所持の「古天明菊水釜」や本阿弥光悦の「赤楽兎文香合」(重要文化財)など室町から江戸時代にかけての名品もあります。

 周南市美術博物館で初の茶道具展となる「茶の風景展」は、7月21日まで開催されています。皆様ぜひ足を運んでみてください。

 尚、会期中の土日には、美術博物館ロビーにて、も表千家・裏千家・出光興産徳山製油所茶道部OB会の皆様によるお抹茶席が設けられます(10時半~15時)。すばらしい茶道具を鑑賞した後に、茶の湯の世界もお楽しみください。


*くわしくはこちらのHPをご覧ください。
周南市美術博物館

人間ドッグにて②

お知らせ。当院では、救急救命士の分娩立会を行っています。 先日の人間ドッグで婦人科外来の待合室に、写真のような「お知らせ」が掲示されていました。
*画像をクリックすると大きくなります。

 正直なところ、「え、救急救命士は男性が殆どのはず・・・彼らがお産の現場に・・・?」と少し抵抗を感じました。

 男性の産婦人科医は多いものの、「助産師」さんは昔から女性だけに認められている職である等、お産は「女性の領域」という意識があったためです。

 しかし、偶然、周南の救急救命士の方と院内で出会い、詳しい事情を伺いました。そして、お産にまつわる深刻な課題が見えてまいりましたので、ここでご紹介いたします。

 近年、救急車の中で、出産にいたるケースが増えてきているそうです。
・ 「おなかが痛い」との通報でかけつけると、実は臨月を迎えた女性が、陣痛が来たことを自分でもよく理解できないまま救急車を呼んだ例。

経済的な理由で全く健診をうけず、出産場所がないことも自分でわかっているため、わざと陣痛がきてから救急車を呼んで「助けて欲しい」という例。

・ 自分で運転ができないからと、タクシー代わりに救急車を呼ぶ例。

 救急車は「命を守る最後の砦」です。上記のような事情であっても、救急隊の方は対応しなくてはならない場合もあり、やむにやまれず今回のように病院で研修を行っているとのことでした。

 先月発表された大阪府の調査では、平成24年の1年間で、府内での「飛び込み出産」は307人と過去最多であり、平成21年の2倍以上となっています。これらの背景には「経済的理由」や「望まない妊娠」などがあるそうです。

 妊婦や赤ちゃんだけでなく、受け入れる病院側にも、搬送する救急隊側にとっても大変ハイリスクであり、どんな事情があるとしても、まずは産まれてくる赤ちゃんのために、妊婦健診をうけ、出産に臨んで欲しいと思いました。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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