参議院補欠選挙

21日の街頭演説では県選出の国会議員の先生方がそろい踏みされました。 昨日28日、参議院議員補欠選挙の投開票が行われました。皆様の温かいご支援のおかげで、自民党公認の江島潔さん(元下関市長)が当選されました。

 この度の選挙は、昨年暮れの第二次安倍政権発足後、初の国政選挙でした。安倍政権の評価を問う、また7月の参議院議員通常選挙の前哨戦となる、重要な意味を持っています。その選挙において、良い結果を出すことができたので、自民党県連徳山支部長として、本当にほっとしています。


街頭演説の様子。2000人を超える方が徳山駅前に集まられました。 この選挙期間中、21日に徳山駅前で開催された街頭演説会では、安倍総理や高村副総裁、林芳正農林水産大臣、河村建夫選対委員長、岸信夫参議院議員等、山口県選出の国会議員の先生方が一堂に会され、2000人以上の支援者を前に、元気よく「自民党に任せて欲しい」と演説されました。
 
 錚々たるメンバーのため、100人近いSPの方が厳重に警備に当たられていました。先生方のお人柄からか、笑いや感嘆の声、同意の声がたくさん上がり、一体感のある演説会となりましたし、全員で心を一つにして行う「ガンバローコール」は大変に迫力がありました。

支部長として司会のお役目をいただきました。 私は自民党徳山支部長として司会のお役目をいただき、先生方と一緒に自民党街宣車「あさかぜ」の上にあがりました。観衆の方々の中にたくさん知っているお顔が見え、少々緊張しました。


 24日の決起大会は、小池百合子さんと高村副総裁を応援弁士にお迎えし、周南市民館で開催しました。800人近くの方に来ていただき、私は主催者として挨拶をさせていただきました。



市内の街宣にて。 26日の周南地区最後の街宣は、支援してくださっている企業を中心に廻らせていただきました。支部長として、
「この選挙結果は、安倍政権の信任のバロメーターになるので、ぜひ、自民党へ支援を頂きたい。補欠選挙であるし、連休中でもあるため、投票率が非常に気になるぜひ、投票へ行って欲しい
と、挨拶をさせていただきました。
 
 選挙結果は、投票率38.68%で、江島さんの得票数287,604票(得票率63.4%)でした。

 江島潔さんには、下関市長の行政経験を活かし、山口の声をしっかり国に届けてくださると思います。参議院議員としてのご活躍をお祈りしております。

引き続き走り回っています!

 もうしばらく慌ただしい日が続きそうです。

* 安倍首相就任祝賀会
 安倍晋三衆議院議員が第96代内閣総理大臣として初めてのお国入りをされました。そこで4月20日、ご就任をお祝いする会が山口市内のホテルで開催され、県内から多くの方々が集まられました。強い日本を再生するためにどうすべきか、わかりやすく、また力強くお話されました。


周南市誕生10周年を表した花壇。キリンビバレッジ前。* 周南市誕生10周年
 21日には周南市誕生10周年記念式典が周南市文化会館にて開催され、地元県議として出席いたしました。式典の中では、市政功労者表彰等が行われました。また、全国に向けて周南市の情報を発信するためのPRビデオが作製され、市民に向けて初めて披露されました。
 この一年間、周南市では10周年記念事業として、様々な行事・イベントが開催される予定です。


* 地元行事
 宅建協会周南支部等、各団体の総会が引き続いて開催されていますので、できる限り出席しています。
また、25日には、巡視艇「なち」の就任披露式典が市内ホテルで開催され、その後、船の見学会にも行ってまいりました。
 「なち」は今回新造された船で、徳山海上保安部に配属されます。


 尚、27日には拉致解決にむけた国民大集会が開かれます。今日の夜には上京する予定です。

 詳しくはまた後日、報告してまいります。

選挙に行こう!

周南総合庁舎にて来る28日は参議院議員補欠選挙の投票日です。

 選挙で一票を投じることは、私たち国民の大切な義務と責任であると思います。

 当日投票所に行くことができない方は、期日前投票ができますので、ぜひ近くの投票所へお出かけくださいませ。

 お誘いあわせの上、一人でも多くの方に投票に行っていただきたいと思います。

走り回っています!

 4月に入り、いつもにも増して慌ただしい毎日を過ごしています。

* 見藤隆子先生を偲ぶ会
 17日、日本看護連盟・日本看護協会で会長をされていた見藤隆子さんを偲ぶ会に出席のため上京。
 見藤さんは日本の看護を牽引してこられた方で、世界的にもフローレンス・ナイチンゲール記章を御受章されるなど、多くの功績を残されました。
 この会には、皇后陛下のご臨席を賜りました。


副総裁室にて、高村先生と。* 有国遊雲くんの映画づくりについて
 菅原監督による、鹿野を舞台にした遊雲くんの映画制作について、協力依頼のため18日衆議院議員会館と自民党本部へ
(映画づくりについてはこちら:遊雲くんの映画ができます ① 
 菅原監督さんや「てごをする会」の一原会長さん他、関係の皆さんと一緒に、高村副総裁や岸衆議院議員にお願いに伺いました。


* 各種総会
 山口県ハンドボール協会山口県周南清港会、山口県フォークダンス連盟、ガールスカウト山口県連盟、周南市老人クラブ連合会、櫛浜婦人会など、所属団体や地域の総会に出席。
 現在感じていること―医療問題や教育問題などについてお話をする機会を頂き、皆さんからも様々なご意見をたくさんいただきました。


花☆ワインまんま市場にて、日本会議周南支部のみなさんと。* 地元行事
 花☆ワイン周南まんま市場(例年の「花とワインフェスタ」が今年度から改名)や向道湖マラソン大会、石船温泉さくらまつりなどイベントに参加。
 特に6日~7日の花☆ワイン周南まんま市場では、レクリエーション協会の一員としてブースのお手伝いをしたり、日本会議周南支部として、拉致問題解決に向けての署名活動を行ったりしました。


 また、自民党山口県連徳山支部の支部長としても、日々走り回っております。

 そのためしばらくブログの更新も少ないかもしれませんが、少しずつ報告していけたらと思っています。

櫛浜小便り

 この3月・4月は卒業式・入学式・あいさつ立哨等、地元の櫛浜小学校を伺う機会が何度もありました。

 4月11日のあいさつ立哨では、先日入学した55名の新入生の子どもたちが、体より大きいランドセルを背負い、近所の上級生に手を引かれて登校する一生懸命な姿に、
「おはよう!よく頑張って来たね」
と自然に声が出ました。

櫛浜小正門の様子。コーンで歩道と車道を作っています。 このあいさつ立哨は、地域で継続して行っている活動であり、私もできる限り毎月、正門で子どもたちを見守っていますが、櫛浜小学校には門は一つしかなく、車と歩行者の道が分離されていないことが気になっています。

 コーンを利用して分離をしている状況ですが、安全面ではまだ不安がありますので、今後の課題であると思っているところです。



 また、櫛浜小学校では地区の大人に向け、昨年の暮れにアンケートをとられました。
 「あなたにとって、くしがはまっ子に伝えたい『大人になって一番大切なこと』は何ですか?
 231件の回答があり、結果は以下のようになりました。

 第1位・・・思いやり(121票)
 第2位・・・責任感(23票)
 第3位・・・あいさつ(21票)
       人とのコミュニケーション(21票)
 第5位・・・感謝(13票)
 その他・・・優しさ・笑顔・家族の絆・正直・信頼等々


 そこで、小学校では
どうすれば『思いやり』を持った子を育てることができるか
について考え、今後重点的に取り組まれていくそうです。

 例えば、以前から、櫛浜小学校では、縦割り班活動に取り組んでおられます。これは、1年生から6年生まで混合の班をつくり、集会や昼休みの遊び、掃除などに、その班活動を取り入れたものです。

 思いやりの心はこうした活動の中で育まれていくと思います。これからも地域の一員として、子どもたちを見守っていきたいと思います。

「第3回全日本社会人ハンドボール選手権大会」が開催されます

ご出席くださった皆様と。 来る7月3日から7日の5日間、キリンビバレッジ周南市総合スポーツセンターで、「第3回全日本社会人ハンドボール選手権大会」が開催されます。

 全国で活躍している社会人チーム(男子12チーム・女子8チーム)が一堂に会しての大会となります。

 この大会を誘致するためにご尽力された県ハンドボール協会の加藤理事長とご一緒に、県ハンドボール協会の会長として、大会の成功に向けて様々な企画・立案をしているところです。
 その企画の中の一つに「ファンサービスの集い」があります。

 この「ファンサービスの集い」は、ハンドボール競技の普及・啓発とジュニア選手の育成を目的として企画していますが、併せて、ハンドボールを通じた社会貢献として、東日本大震災大震災による震災孤児・遺児の方々への支援もしていきたいと考えています。

 また、以前からハンドボールが盛んな山口県には、オリンピック選手だった人、社会人チームで活躍をされている人など、多数いらっしゃいます

 そこで、今大会で、
1.その方たちの試合を見ていただくこと
2.「ファンサービスの集い」に、市民の皆様にご紹介すること
3.地元の小学生ハンドボールチームの子供達への技術指導を目的とした交流会をする、

 以上の企画を実現するために、3月に実行委員会準備会を立ち上げました。

 私は、その発起人として、また県ハンドボール会長として、大会の成功に向けて、おもてなしの心で選手やお客様をお迎えができるよう、さらに、「ファンサービスの集い」が賑やかに開催できるよう、全力で頑張りたいと思います。

 去る4月8日に開催した第一回実行委員会には、13名の参加がありました。構成は、全日本社会人ハンドボール連盟の社会人委員会の横山事務局長、県・市のハンドボール協会、周南観光コンベンション協会、地元ジュニアチームなどを代表される方々です。

 私は、その実行委員会で委員長を仰せつかりました。みんなで、協力して大会を成功させるために頑張る所存です。皆様もぜひ、観戦に来てください。

安倍総裁が山口県入りをされます

自民党の号外新聞より。 来たる4月21日に自由民主党安倍晋三総裁が山口県入りをされ、下関・宇部・山口・周南・岩国の5か所での街頭演説が決まりました。

 この街頭演説会には、高村正彦副総裁、河村建夫選挙対策委員長、林芳正農林水産大臣、岸信夫外交部会長など県選出の国会議員が一緒に立たれる予定です。

 徳山では、午後3時から、徳山駅前の広場で開催します。

*画像をクリックすると大きくなります。

 私は自由民主党県連徳山支部の支部長として、この徳山駅での演説会の責任者を引き受けることになりました。徳山駅前広場を一時お借りすることになりますし、大勢の方がお越しになることが予測されますので、先日から、徳山駅・周南警察署等の関係の方々と、事故がないよう綿密な打ち合わせをしています。

 安倍総裁が県内各地を遊説されることは初めてです。

また、山口県はこれまで安倍総裁など8人の首相を輩出していますが、更に、総裁・副総裁が同じ県選出であるというのは全国でも例がないと思います。

 是非、皆様足をお運びくださいませ。
 尚、当日は混雑が予測されますので、お早めにお越しください

日時:平成25年4月21日15:00~15:45
     
場所:JR徳山駅前(在来線口)

新人警察官の入校式に出席して

入校式の様子。厳粛な雰囲気で行われました。 この春、山口県警に採用された警察官(大学卒76名・高校卒32名)と警察職員(13名)の入校式が、去る4日山口市の警察学校で行われ、文教警察委員長として出席しました。

 会場は警察学校の体育館。家族の方々も多数出席されていました。

 式では、新人警察官一人ひとりの名前が読み上げられ、大きな声での返事の後、順番に起立をしていきます。そして、代表者が中村県警本部長から辞令を受けた後、全員で「服務の宣誓」を行いました。

 宣誓は
何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党、かつ公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓う
という内容です。

 大きな声で堂々と読み上げ、その他の動きひとつひとつも実に機敏で、整然としており、とても頼もしく感じました。

 また、ご家族の皆様は初めて見るお子さんの凛々しい制服姿を、まぶしそうに、また感極まった表情で見守っていらっしゃいました。

 研修期間は、大卒は6か月、高卒は10ヵ月、職員は4週間です。外出、外泊、携帯電話も禁止の全寮制の生活をしながら、法律の勉強や逮捕術などの訓練を受けます。

 警察官になっても、警察学校の時の同期生の絆はとても強いものだと聞いています。みんなで助け合いながら、基礎をしっかり学び、たゆまぬ努力をし、人間としても大きく成長して欲しいと願っています。

 そして、県民の安心安全の確保のために、誇りを持って働くことができる警察官に、また、県民に信頼される警察官となって欲しいと思います。

 文教警察委員長として、この2年間に、警察学校の入校式・卒業式・逮捕術の訓練、また、機動隊の訓練を見せていただきました。

 警察官の仕事を理解する上で、とても貴重な体験ができたことに感謝します。ありがとうございました。

福島県への派遣職員の帰庁報告会

 山口県では東日本大震災後の復興支援として、県庁の職員や警察官を福島県などの被災地に派遣しています。

 昨年10月、文教警察委員会では、福島県庁に伺い、福島県警に派遣されている6名と、県庁に派遣されている2名の計8名の方に方々にお集まりいただき、現地での活動内容についてお話を聞きました。
2012-10-25文教警察委員会の県外視察②


皆様から現地での貴重な体験を伺いました。 去る1日、辞令交付式の後、1年余りの任務を終えて帰庁した6名の皆さんから文教警察委員会のメンバーへ「帰庁報告」をして頂きました。

 会議室に入ってこられた瞬間、とても驚きました。大役を終えた彼らは、現地で会った時よりも一回りも二回りも大きく、凛々しくなっていらっしゃいました。きっと、大変なご苦労をされてきたのだと思います。

 その姿を見て、つい、母親のような気持ちになり、最初の委員長挨拶の中で、
「我が子が帰ってきたように、嬉しく思います」
と、申し上げました。

 短い時間でしたが、皆さんから、現地での貴重な体験の一端やご苦労されたお話などを聞かせていただきました。

①福島の復旧復興は、まだまだ手つかずの状態の所もあり時間がかかること、風評被害対策が必要な事、除染作業についてなど、県全体の様子。
②仮設住宅などで暮らしておられる県民の生活の様子。
③自分たちが山口県警として、誇りを持って頑張ってきた仕事の内容について。
④この間の貴重な体験を今後の活動へ役立てたいこと。
⑤1年あまりの間、仕事に専念できたことは、家を守ってくれていた家族のおかげであるという感謝の気持ち 
・・・等々。

文教警察委員会の皆様と、帰庁された皆様と一緒に。 山口県からは今年度も多数の職員を被災地に派遣されます。

 時が経つにつれて、被災地のニーズはどんどん変化していることを感じますが、今回帰庁したメンバーの経験を基に、更に充実した支援を派遣職員が提供できるよう、山口からも引き続き応援していきたいと思います。

 帰庁された皆様、本当にお疲れ様でした。この経験を生かして、今日からまた新任地で、県政発展のため、県民の安心安全のために頑張ってください。

沙羅の木 ②

 岩城満さんからお電話を頂いた直後、奥様が私を訪ねて来られました。

「夫が、『とにかくりつ子さんの所へ行って来い』と言うので、相談に来ました。」
とおっしゃっていましたが、本当は、妻としてひと時も離れず、ずっと傍に付いていたい時であったと思います。
 そのためあわただしいものとなりましたが、それが私と奥様の初めての出会いでした。

 数日後、奥様から
「夫が亡くなりました」
というお電話を頂きました。

 私は、ショックでしばらく動くことができませんでした。

 葬儀が終わった後、奥様の克枝さんが再び事務所に来られました。ご主人が亡くなられた直後であるのに、毅然とした態度だったことをよく覚えています。

 きっと「遺志を継がなくては・・・」という一心だったのでしょう。


 そして年が明け、2011年4月。山口県で初めての民間の母子生活支援施設「沙羅の木」が、山口市に開設されました。

「沙羅の木」竣工式にて。隣は、オレンジリボン支援の自動販売機です。 竣工式には私もご案内を受け、出席しました。岩城さんご夫婦の心が詰まったとても素晴らしい施設であり、職員の皆さんの温かい気持ちが感じられるような、細やかな準備が進められていました。

 しかし、やはり彼が心配した通り、なかなか満室にはなりませんでした。必要とする母子はいらっしゃっても、施設自体の認知度が低いことや、入所に対し住居地の自治体の認可がなかなか下りなかったこと等からであるようです。

 しばらく空き部屋の多い状況が続いており、奥様も心を痛めておられておられましたが、徐々に利用者が増えて、1年余り経った2012年7月には、定員の20世帯分が埋まりました。

 母子家庭の増加やDVに対する理解が進んだこと等、時代の変化から、徐々に母子の支援環境が整ってきたのだと思います。

 新聞記事の通り、今ではなくてはならない施設となりました。常に満室の状態のため、新規の希望者に対し断らざるを得ない状況だそうです。

 結果的に考えると、色々な課題を持つ母親が、ストレスで子どもを虐待してしまうこともありますので、そうした悲劇を防ぐためにも、母子生活支援施設はとても必要なものでした。

 先見の明を持って、この施設の立ち上げにご尽力された岩城満さんの崇高な精神や行動力には、本当に頭が下がります。

 「沙羅の木」の名称は、彼が前もって用意していたものです。沙羅の木はナツツバキとも言いますが、真っ白い花を咲かせます。でも、黄緑色の葉っぱが茂る中に咲くため、あまり目立たず、落花して初めて、
「あっ、沙羅の花、今年も咲いてたんだ!」
と気付かせてくれます。また、落下した時、花弁は散らず、枝についている時と同じ形です。
僕が、沙羅の木が好きな理由はこの花の控え目さと美しさだ
と彼は言っていました。

 今もきっと、「沙羅の木」を向こうの国から見守っていらっしゃることと思います。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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